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No.115 スバル WRX STI S port # (初回特別仕様)
初回特別仕様は白 No.115 スバル WRX STI S port # は人気で初回特別仕様のみならず、通常カラーも売り切れていました。
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No.115 スバル WRX STI S port #
本来ならば2020年7月6日に正式発表、8月20日発売という流れのなかで5月26日から予約が始まった、スバル WRX S4 STIのコンプリートカー、STI Sport#(スポーツシャープ)。しかし予想を遥かに上回る反響の中、6月11日午後にはスバルが公式ツイッター上で「500台到達」および「受付終了」を発表するに至った。 WRX S4 STI Sport#…正式発表は今年7月6日だったが、5月26日にディーラーで正式受注開始となるや否やあっという間に完売。STIの辰己英治総監督入魂となるフロント&リアのドロースティフナーやCVTオイルクーラーなどを装備 まずシート。本革とスエード素材のレカロですね。標準のシートと比べたら、もはやこれだけでご飯一杯食べられる。嬉しいのがサイド&カーテンエアバッグも稼働すること。 後付けシートだとサイド&カーテンエアバッグをカットしなければならないタイプも多い。純正のレカロなら安心してメリットを享受できる。内装トリムに使われているウルトラスエードの質感も高い。インテリア、上質です。 WRX S4 STI Sport…2018年9月に追加されたWRX S4のトップグレード。レヴォーグ、BRZに次ぐ3番目のSTI Sportグレードとして登場。ビルシュタイン製の倒立式ダンパー、ダンプマチックIIを採用する。現在のS4はこのグレードのみ販売 実車についての解説
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No.44 日産 NV400 EV救急車
日産は5月18日、「東京消防庁池袋消防署へ納車した日本初のゼロ・エミッション(EV)救急車が稼働を開始した」と発表。 日産の新型EV救急車。欧州で販売されているNV400をベースに架装されている 一方で、新型EV救急車は全く見慣れない顔つき。それもそのはずで、こちらは日本未発売の大型商用バン「NV400」をベースに開発されたものだからだ。 今回の導入は、東京都が推進する「ゼロエミッション東京」の取り組みの一環で、東京消防局に初のゼロ・エミッション(EV)救急車を導入。池袋消防署のデイタイム救急隊で運用される予定という。 当然、日本で売っている車種ではないので、法規対応などが必要になってくるが、こちらはパラメディックで豊富な実績をもつ「オートワークス京都」が救急架装も含めて手がけているという。 車両のポイントとしては、まずはEVであることがあげられる。33kWhと8kWhの2つのリチウムイオンバッテリーを搭載し、日産は「電装機器やエアコンをより長時間作動させることが可能で、停電時や災害時には移動電源としても活用できる」としている。
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