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No.93 コペン GR SPORT
2002年に登場した第1世代、2014年に登場した第2世代と、2代にわたってオープン2シーター、電動バリオルーフというパッケージを特徴としてきた『コペン』。2019年秋に追加された「GRスポーツ(以下GR)」はダイハツの親会社であるトヨタ自動車のレーシング&コンプリートスポーツ部門であるGAZOO RACING(ガズーレーシング)がチューニングに関わったコラボレーション商品で、トヨタブランドでも同名で販売される。
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No.72 ロータス エリーゼ スポーツ 220 Ⅱ(初回特別仕様)
最高出力134hp、最大トルク160Nmを生み出す1.6リッター自然吸気エンジンは、エリーゼ用に特別にチューンアップされており、ベンチマークとなるパワーウェイトレシオとクラストップの効率性を実現しています。また、車両の軽量化が、より一層の加速力(0-100km/h加速6.1秒)や抜群のコーナリング性能、さらに最高168hp/tのパワーウェイトレシオに貢献しています。しかも超軽量なため、CO2排出量はわずか149g/kmです。ブレーキには、AP Racing製の2ピストン・フロント・キャリパーとBrembo製のシングル・ピストン・リア・キャリパーを使用。オプションで軽量の2ピース・ブレーキ・ディスクを装着することもできます。他のエリーゼモデル同様、エリーゼ スポーツには、ドライバー自身が走行モードを切り替えられるロータスのダイナミック・パフォーマンス・マネジメント(Lotus DPM)が装備されています。
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No.72 ロータス エリーゼ スポーツ 220 Ⅱ
常にライバル車種をリードしてきたエリーゼ。新型エリーゼ スポーツでは、そのエリーゼらしさを活かしながら、様々な改良により軽量化を実現しています。シャーシには、わずか68kgながら耐久性に優れ、ねじれにも強いアルミ押し出し材接合構造を採用。また、多数の新しいコンポーネントを導入することで10kgの減量を果たしました。ボディには、ラジエーター開口部とメッシュ状のラジエーターグリルの幅を広げた新デザインの軽量フロントクラムシェルを採用するなどの変更を加え、アグレッシブなイメージをプラスしながら、8.7kg削減。さらに、リア・トランサム・パネルは、4灯だったテールランプを2灯にし、内側のリバースランプとフォグランプを兼用にすることで、よりワイドに見える洗練されたリアデザインになっています。
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