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GPシリーズNo.12 フェラーリF1 87/88C
マクラーレンの連勝に辟易していた88年シーズン、俺たちのフェラーリが、しかもイタリアで1-2フィニッシュをしてくれた記録と記憶に残るマシンでした。 まぁ、シュレッサー選手のおかげ(笑)という外的要因も在りますが、勝ちは勝ち!
フジミ徳利賽車隊
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GPシリーズ No.1 フェラーリ126C2 1982 サンマリノ
フジミが1/20 フォーミュラ1模型の第1弾として、まさかの126C2! 普通641とか失敗しないラインナップで来ると思いきや良い意味で裏切ってくれた商品! フロントウイングレスのグランドエフェクト真っ只中のデザインは、前年のイカ(126C 笑)と全く違うー
プラモデル フジミ 2007年徳利賽車隊
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GPシリーズNo.3 フェラーリ126CK 1981スペイン
ターボ移行時期の80年代初頭は、コスワース搭載車との混戦が楽しかったんだろうなーと。 そんな中フェラーリもV6ツインターボを搭載した126CKを走らせています。翌年の126C2のボリュームがあるデザインと毎シーズンスタイルが大きく変わるから、この時代のF1は作っていて飽きない!
プラモデル フジミ徳利賽車隊
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RS-98 ポルシェ917K '71 MONZA1,000km
ガルフブルーは、調色が必要なので面倒くさがりな私的には中々手が代物。 だけど、オレンジとの帯との組合せは格好が良く、モナコGPのマクラーレンを見た事もあり遂に手を出してしまいました。 近似色で探していたら、アサヒペンから出ているクリエイティブカラースプレー 07スモーキーブルーがぴったり! つや消しですが、クリア塗装とコンパウンド仕上げしてしまえば問題なし。 いやあ、リアのパイプフレームぎっちり感あってカッコいいー
プラモデル フジミ 3080円徳利賽車隊
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No.5 TECH21 ヤマハFZR750 1985
平忠彦とキングケニーの幻の勝利、1985鈴鹿8耐。 資生堂の化粧品カラーは、トヨタトムスのワコールカラーと同じく斬新でして…
プラモデル フジミ 2021年徳利賽車隊
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三菱FTO
当時の三菱デザインは、ギャラン、ディアマンテ、ミラージュ等カッコ良いものが多く、その中でも目に焼き付いたのがこの車。 社会人になって間もなかったこともあり、資金集めが大変だった中初めての愛車となりました。 途中からストライプを入れたりナンバープレートをオフセットしたりと愛着あった車。 飲酒運転のランクルに追突されて、ドナドナされていってしまったけど、このデザイン今でも通用する素晴らしいものです。 フジミから発売されていたので、懐かしさのあまり当時のカラーリングを再現しましたー
フジミ徳利賽車隊
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No.14 ウィリアムズ FW16 1994年 サンマリノGP
フジミ徳利賽車隊
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No.5 ウィリアムズ FW14B 1992
フジミ徳利賽車隊