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『Speak Of The Devil』VHS(輸入)
恐怖の悪魔大王アントンスザンダー・ラヴェイを教祖とする悪魔崇拝教団、『米国悪魔教会』の内部実態に潜入したドキュメンタリー・ビデオ。 監督は、アルバム『Satan Take A Holiday』でも歌ってたニック・ボーガス。やはり教団の主要人物なのか? かの有名な黒ミサの様子もバッチリ収録。 ドキュメンタリーと言っても、教団が作ったビデオなんで、教祖の生い立ちや、教団内の様子を紹介した、勧誘促進的な宣伝効果の意味合いの方が強い作品。 お陰でTV出演時の映像やインタビューなど貴重な映像が満載で資料的価値は高いです。 既に廃版ですが、現在はDVD(PAL変換)、BL盤でもリリースされてます。 https://youtu.be/2v82PvQPBfI?si=W1jpZyJ6WQ1PxhO6
ストレンジ系/モンド/サブカル Wevelength Video 今は無き、高円寺のオカルトショップdeepsleep
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『Pipe Organ Favorites』Anton Szander Lavey CD-R
こちらも『Stereo Fantsy』と同時に購入したCD-R盤ですが、やはり発売元やレーベルの記載が無いので、ブート何じゃないでしょうか。 店でコレと『Stereo〜』が並んでて、何がどう違うのかよく分かりませんでした。 どちらか一つ購入するか、それとも両方購入すべきか悩んだ末、結局両方購入。 曲目は違えど、どちらもパイプオルガンのヘロヘロ演奏って点で、特に大きな違いは無いのであった···。
ストレンジ系/モンド/サブカル ??ブート?? 新宿の某レコード店deepsleep
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『Stereo Fantasy On The Mighty Wurlizer 』Anton Szandor Lavey CD-R
黒教皇A・ラヴェイ教祖が本物の頭蓋骨抱えたジャケが、既に妖しさ全開のCD-R盤。 一体どういう経緯で日本国内に流通したのか皆目見当も尽きませんが、発売元もレーベル名の表記も一切無いので、恐らく何処ぞの酔狂なコレクターがCD-Rでダビングした物なのかもしれません。 実際どの程度の需要があって、結局何枚売れたのか気になる所ですが、そもそも誰が買うんだろう?って気も致します。 迷わず買った自分が言うのも何ですけど。
ストレンジ系/モンド/サブカル ??ブート?? 新宿の某レコードですね。deepsleep
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『Satan Takes A Holiday』Anton Szandor Lavey
悪魔崇拝教団、米国悪魔教会の"黒い教皇"ことアントン・スザンダー・ラヴェイ教祖による、悪魔ソングてんこ盛りフルアルバム。 演奏はラヴェイ教祖自らキーボードを担当。 その昔キャバレーでも弾いていたと言う、ピアノの腕前を本作でも存分に発揮の全18曲収録。 うち5曲はラヴェイのボーカル(と言うか悪魔説法)、2曲はラヴェイ伝記本の著者兼秘書のブランチ・バートン女史。 5曲はニック・ボーガス(信者?)がボーカルを担当。残りはオルガンのインスト。 終始ヘロヘロでペラッペラの終わり無き電子音と、近所のスナックから響き渡るようなバートン氏のボーカルは、聴いててある意味地獄(苦笑)。 https://youtu.be/B8BllXCclV8?si=bnI7bc9B-JvYUfg_
ストレンジ系/モンド/サブカル Amarirro Record 新宿の某輸入雑貨店deepsleep
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『The Satanic Mass/Recorded Live At The Church Of Satan』CD
アメリカの悪魔主義カルト教団、チャーチ・オブ・サタン(米国悪魔教会)の本拠地サンフランシスコの教団本部にて、信者を囲んで執り行われた"黒ミサ"の実況レコーディング盤。 '68年に録音されたLP盤を、'94年にCDで再発されたもの。 ガチな信者たちが、何やら『ハイル、サタン!ハイル、サタン!』と復唱するあたりに、アメリカ社会の奥深い闇を感じる一枚。 https://youtu.be/NLVOJaPwFYY?si=9dnis5VrY89qvsn2
ストレンジ系/モンド/サブカル Amarillo Records 新宿の輸入雑貨店deepsleep