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3次10円 最終533組(後期)
3次10円の最終533組 桐漉きのはずだが不鮮明
紙幣 1945年N
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3次10円 531組(後期)
3次10円後期 飛び組531 桐の白漉き
紙幣 1945年N
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3次10円 511組(中期)
3次10円中期の最初組 公式記録では中期券は日銀行章の白黒漉きだが、本券は「日本」黒、「拾」白漉き。 写真4枚目は本来の日銀行章の白黒透かし(516組) 写真5枚目は日銀行章透かしの白黒逆バージョン?(529組)
紙幣 1945年N
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3次10円 510組(前期)
3次10円前期の最終組
紙幣 1944-1945年N
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3次10円 481組(前期)
3次10円の最初組。 2次10円後期券と同じ用紙を使用。透かしは不鮮明。
紙幣 1944年N
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2次10円 1組の補刷券
紙幣 1944年N
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2次10円 480組
最終480組の証紙付き。透かしの判別は困難。 証紙付き券は1946年10月まで通用。
紙幣 1944-1946年N
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2次10円 404組
後期最初の404組。 後期は「日本」と「拾」の不定位置の透かしに変わるが、前期透かしも混ざる。写真4枚目は407組だが前期透かし。
紙幣 1944年N
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2次10円 403組
前期最終403組。このあたりから透かしの判別が難しくなる。
紙幣 1943-1944年N
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2次10円 1組
紙幣 1943年N
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1次10円 000004番
近代券の1桁番号。
紙幣 1930〜1940年代N
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1次10円 1179組 証紙付き
最終組の証紙付き。 1940年代の印刷と推測。証紙付き券の流通は1946年3〜10月。
紙幣 1940年代N
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1次10円 1179組
1943年4月まで製造。最終組なので1940年代の製造と推測。
紙幣 1940年代N
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1次10円 1組
第1組。組数が多いので初期券の多くは回収されている。
紙幣 1930年N