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仮面ライダーフォーゼ(エレキステイツ)
『仮面ライダーフォーゼ』は、2011(平成23)年から2012(平成24)年まで全48話が放映された、東映制作の特撮TV作品。平成仮面ライダーシリーズ第13作目にして、仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念作品である。キャッチコピーは「青春スイッチオン」、「宇宙キター!」 【プロフィール】 エレキスイッチの力でステイツチェンジする電気属性形態。外見イメージは雷神。基本カラーは金色、複眼とシグナルの色は青。 スイッチの初回起動時は右腕のみが変化し、含有する強力なエネルギーが逆流してフォーゼにダメージがフィードバックしたが、力を受け入れることで完全なステイツチェンジに成功した。 ロッド型の専用モジュール・ビリーザロッドは、鍔部分に3箇所配置されたコンセント・ユナイテッドタップに柄から伸びるイグニッションプラグを接続することで電撃能力を発揮し、プラグを差す位置に応じて電撃棒・電光弾による射撃・電磁ネットによる捕縛といった異なった能力になる。これによりオールラウンドな立ち回りが可能。ビリーザロッドを使用するリミットブレイクは、ロッドのスロットにスイッチを挿すことで発動する。(Wikipediaより) こちらのソフビはバンプレストのプライズ品「仮面ライダーフォーゼ DXソフビフィギュア3 インブリスター」 クレーンゲームでGetしたものです。 一番くじのフォーゼよりも少し小さいサイズ。 #バンプレスト #ソフビ #仮面ライダー
特撮 バンプレスト 仮面ライダーフォーゼ(2011) 600円大魔神
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サトちゃん
「サトちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、譲り受けた物です。 「招き猫」ならぬ「招き象」のサトちゃんです(^-^) 右手で招くのは金運と言われていますが、私は年中スッカラカンですσ(^_^;) 結構大きさはあります。右手と首が可動します。 アルカイックスマイルのウルトラマン様と並べてみました。御利益あります様に…。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神