V.I.N.CENT.(ヴィンセント)
1979年のアメリカのSF映画『ブラックホール』(原題:The Black Hole)に登場。
【プロフィール】
感情を持った小型ロボット。形式番号396。身長92cm、重量47kg。
作業用マニピュレータ4基、レーザーガン2基、ドリル・アーム1基を内蔵。反重力ホバリング装置で宙に浮いて移動する。音声認識装置で地球上のほとんどの言語を話すことができ、テレパシー能力も持っている。
名前は"Vital Information Necessary CENTerized(必要関連情報集中装置)"の略。(Wikipediaより)
『ブラックホール』という作品を初めて知ったのは、小学生の頃に雑誌の紹介記事を読んだのがきっかけでした。
『スター・ウォーズ/エピソード4』が1978年、『未知との遭遇』が1978年、『エイリアン』が同じ1979年と、SF宇宙映画が立て続けに製作・発表された時期で、私も興味を持っていた時期でした。
『ブラックホール』の映画そのものは、大人になってからビデオで観たのですが、子供の頃にカラーグラビアでみたヴィンセントの印象が強く残っていて、いつかフィギュアを手に入れたい!!と思っていました。
このヴィンセントは「DISNEY CHARACTERS SERIES 7」に封入され、封入率は12%!!なまじっかでは手に入らない!!とフルコンプセットを通販で購入しました。
やはり、ヴィンセントはいいですね~♪
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