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ワンダちゃん&リセットちゃん(オシャレ泥棒)
「ワンダちゃん&リセットちゃん」は海洋堂が主催する世界最大のガレージキットのイベント「ワンダーフェスティバル(ワンフェス、WF)」のマスコットキャラクターです。髪の毛の短い方がワンダちゃん、ツインテールの方がリセットちゃんです。 デザインはイラストレーターの故・水玉螢之丞氏。(デザイナーの死去により、2014年夏よりあずまきよひこ氏が担当) さて、こちらの品ですが「Wonder Festival 2005冬 会場限定オフィシャルグッズ」として販売されていた物で、一個300円、一ダース入りBOXだと3500円で販売されていた物。 その売れ残り品が、先日ふらりと立ち寄った海洋堂フィギュアミュージアムにて、なんと一ダースBOX1000円で売られていたので即買いしました。 一ダースで全八種(ワンダ&リセットのデビル、制服、私服、無塗装Ver.)が揃う上にダブっても着せ替えができるので楽しめます。 少し小首をかしげたポーズがなんとも可愛らしいですね~(=^・^=) #海洋堂 #ワンダーフェスティバル #ワンフェス #WF #ワンダちゃん #リセットちゃん
企業キャラクター 海洋堂 1000円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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花のアナウンサー
『プリンプリン物語』(1979)に登場。 【プロフィール】 アルトコ市中央テレビ局(アル中テレビ)のアナウンサー。自分の名をこぶしを利かせて言う。かなり大きな唇を持ち、「ブルルルルルル…」と度々唇を震わせる。他にもアルコール中毒とかけて「ウィ~。」と酔っぱらいの真似をするのもお決まりである。「くちびるアナウンサー」と名乗るときもあり、狂言回しとして物語の中に度々登場、物語を盛り上げる。アル中テレビは世界中で放送されているらしく、どこの国のテレビにも現れる。本人曰く、「どこにでも脈絡無く出没するが、ストーリーには干渉しない」との事。服の色はオレンジのスーツだが、最初期の登場時は青色の服だった。(Wikipediaより) NHKの人形劇といえば、『真田十勇士』『笛吹童子』『紅孔雀』ときて始まったのがこの『プリンプリン物語』です。 赤ん坊の頃に箱舟で海に流されたどこかの国のプリンセスが、仲間達と共に自分の生まれ故郷を探す冒険の旅に出る、といういわゆる「貴種流離譚」の物語をミュージカル仕立てにした人形劇でした。 小学校の運動会のダンスで『プリンプリン音頭』を踊ったのが懐かしい思い出です。 そのクチビルがインパクト大な「花のアナウンサー」は、コミックソング『金太の大冒険』で有名なつボイノリオ御大が声優をしていました。 このフィギュアはムービックが販売していた「プリンプリン物語 フィギュアシリーズ」全六種の内の一つです。 ブラインド形式でコンビニなどで売られていました。 #ムービック #プリンプリン物語
人形劇 ムービック プリンプリン物語(1979) 250円大魔神
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春日桂2等陸士
タカラトミー、イカロス出版、ピットロードの企画で展開された「それゆけ!女性自衛官」シリーズ。 このコは「Vol.2 陸・海・空自編」の春日桂2等陸士(64式小銃Ver.)です。 ロボットや怪獣ばかりだと部屋が殺伐としてきますので、たまにこういう「萌えキャラ」を混ぜると雰囲気が和みます。(苦笑) #タカラトミー #ピットロード
ミリタリー タカラトミー ピットロード 300円大魔神
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ニャンボー(Pointed ver.)
あずまきよひこ先生による漫画『よつばと!』に出てくる人気キャラクター「ダンボー」 元々は、主人公の"よつば"の隣家に住む綾瀬恵那とその友達の早坂みうらが夏休みの自由研究で製作した段ボール製のロボット型スーツなのですが、数々のバリエーション商品が作られていて、こちらは猫耳としっぽがついた猫バージョンです。 「メカトロウィーゴ」でおなじみの千値練(せんちねる)が製作、販売をしています。 フィギュアは「ニャンボー figure collection」よりポインテッドVer. 小さいながらも素朴な味わいがあります。 #よつばと! #ダンボー #千値練
キャラクター 漫画 千値練 よつばと!(2003)大魔神
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ニャンボー(Calico brown Ver.)
あずまきよひこ先生による漫画『よつばと!』に出てくる人気キャラクター「ダンボー」 元々は、主人公の"よつば"の隣家に住む綾瀬恵那とその友達の早坂みうらが夏休みの自由研究で製作した段ボール製のロボット型スーツなのですが、数々のバリエーション商品が作られていて、こちらは猫耳としっぽがついた猫バージョンです。 「メカトロウィーゴ」でおなじみの千値練(せんちねる)が製作、販売をしています。 フィギュアは「ニャンボー figure collection」よりキャリコ(ブラウン)Ver. 小さいながらも素朴な味わいがあります。 #よつばと! #ダンボー #千値練
キャラクター 漫画 千値練 よつばと!(2003)大魔神
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ニャンボー(Normal Ver.)
あずまきよひこ先生による漫画『よつばと!』に出てくる人気キャラクター「ダンボー」 元々は、主人公の"よつば"の隣家に住む綾瀬恵那とその友達の早坂みうらが夏休みの自由研究で製作した段ボール製のロボット型スーツなのですが、数々のバリエーション商品が作られていて、こちらは猫耳としっぽがついた猫バージョンです。 「メカトロウィーゴ」でおなじみの千値練(せんちねる)が製作、販売をしています。 フィギュアは「ニャンボー figure collection」よりノーマルVer. 小さいながらも素朴な味わいがあります。 #よつばと! #ダンボー #千値練
キャラクター 漫画 千値練 よつばと!(2003)大魔神
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ロボット怪獣 メカゴジラ
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)に登場。 【プロフィール】 最初はゴジラの姿で富士山火口から出現。ゴジラの姿の時は口から黄色の破壊光線を吐く。 アンギラスを倒した後、京浜工業地帯でゴジラと対決し、ロボットの姿を現す。 ゴジラの放射熱線に対抗してスペースビームを放つが相打ちとなりヘッドコントロールが故障したため撤退。 ヘッドコントロールを修理した後、沖縄でキングシーサーと対決。途中で現れたゴジラもろとも倒そうとした。 しかし、ゴジラから発せられた強力な磁気に引き寄せられ、身動きが取れなくなったところで頭部をもぎ取られて機能停止。 さらに、宮島博士たちによってブラックホール第3惑星人のコントロールルームが破壊されると大爆発を起こした。 残骸は海に沈んだが、後に第3惑星人に回収されメカゴジラ2となって復活することになる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) メカゴジラかっこいいですね!! 最初ゴジラの皮を被って現れてアンギラスを倒すんですが、アンギラスがかわいそうでしたね(T_T) ロボット兵器が怪獣の姿をしているのは兵器としてどうなんだろう…という疑問もない事ないですが、そんなん言うてたら怪獣映画が成り立ちませんよね。メカニコングもそうですが、ロボット兵器が勝つか、生物としての怪獣が勝つか?というところに作品の面白みがある訳で、そこに何とも言えないロマンを感じるんですよねェ。 こちらは「ゴジラ ブルマァク伝説」のメカゴジラ。ミニサイズでも手抜きなし!! #ゴジラ #ソフビ #バンダイ
ゴジラ ブルマァク伝説 特撮 イワクラ ゴジラ対メカゴジラ(1974)大魔神
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怪獣王 ゴジラ(1968)
『怪獣総進撃』(1968)他に登場。 【プロフィール】 2体目のゴジラ。力は初代並み。形状の違いやストーリー上の矛盾が存在するもの、『ゴジラの逆襲』(1955)~『メカゴジラの逆襲』(1975)までに登場したゴジラは同一個体とされており、二代目ゴジラと呼ばれている。 『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(1967)、『怪獣総進撃』(1968)、『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(1969)の三作品では息子のミニラが登場する。 ゴジラの着ぐるみは作品により形状の違いがあるのはご承知の通りですが、そのバリエーションを作品の名称をとって、「初ゴジ」~『ゴジラ(1954)』、「逆ゴジ」~『ゴジラの逆襲(1955)』、「キンゴジ」~『キングコング対ゴジラ(1962)』、「モスゴジ」~『モスラ対ゴジラ(1964)』、「決戦ゴジラ」~『三大怪獣 地球最大の決戦(1964)』、「大戦争ゴジラ」~『怪獣大戦争(1965)』、「南海ゴジラ」~『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)』、「息子ゴジラ」~『怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)』、「総進撃ゴジ」~『怪獣総進撃(1968)』~『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)』、「メガロゴジ」~『ゴジラ対メガロ(1973)』などと呼ばれています。 さて、こちらのソフビは「ゴジラ ブルマァク伝説」第一弾のラインナップのゴジラ(テレビ塔付き)をベースに「ハイパーホビー誌」平成19年12月号の特別付録だった蓄光カラーバージョンです。ブルマァクが販売していたジャイアントサイズのゴジラを縮小復刻した物です。 で、件のジャイアントゴジラですが「総進撃ゴジ」がモデルと言われていますね。『ゴジラ対ヘドラ』(1971)の劇中にも子供の遊び相手として登場しています。 しかしテレビ塔まで付属しているとは憎い演出ですね~。 #ソフビ #イワクラ #ゴジラ
ゴジラ ブルマァク伝説 特撮 イワクラ 怪獣総進撃(1968)大魔神
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昆虫怪獣 メガロ
『ゴジラ対メガロ』(1973)に登場。 【プロフィール】 地上の人間による地下核実験のために多大な損害を被ったシートピア海底王国人が報復として地上に送り込んだ怪獣。 両手は合わせるとドリルになり、これで地底を掘り進む。背中の羽で空を飛ぶ。 角からレーザー殺獣光線を放ち、口からは地熱ナパーム弾を吐く。 ガイガンと共にゴジラ、ジェットジャガーと戦ったが敵わず、最後は地底へ逃げてしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典) こちらもイワクラの「ゴジラ ブルマァク伝説」第一弾より。 一見して子供達の大好きなカブトムシをモチーフにした怪獣です。角がとても強そうです! 北朝鮮による核危機が叫ばれている今日、人類にとって「核」をどう克服していくのかは永遠の課題なんでしょうか? #ゴジラ #イワクラ #ソフビ
ゴジラ ブルマァク伝説 特撮 イワクラ ゴジラ対メガロ(1973)大魔神
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ヘドロ怪獣 ザザーン
『帰ってきたウルトラマン』(1971)第1話「怪獣総進撃」に登場。 【プロフィール】 全身がヘドロで覆われている怪獣。ヘドロをエネルギーにして生きている。 ヘドロには猛毒があり、これに触れた生き物は即死してしまう。口からは炭酸ガスを吐く。 体中のザザーン髪でミサイルをはね返すことができる。 タッコングと戦い、海では互角に交戦する。しかし陸で状況が一変し、強力な体当たりを受けて死んでしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) こちらはバンダイがブラインドボックス仕様で発売していたトレーディングフィギュア「真ブルマァク魂2」のザザーン(ブルマァクカラー)です。このシリーズのいい点は、当時風のタグで袋入りだった事です。袋から出すのがもったいないくらいです。 クチビルがとってもキュート❤です!! 発売された当時コンビニなどで売られていたのですが、なかなか売っている店がなく集めるのに苦労しました。結局フルコンプできず…(T_T) このザザーンは幸運にも中古ショップで売っていたのを見つけて入手した物です。「ブルマァク魂」がカプセルトイとして展開されたのに対し、「真ブルマァク魂」は店舗売りだったせいか、中古ショップでもめったに見かけません。 #バンダイ #ソフビ #帰ってきたウルトラマン #ブルマァク
真ブルマァク魂2 特撮 バンダイ 帰ってきたウルトラマン(1971)大魔神
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ウチコマ
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(2004年~2005年)第26話「憂国への帰還 ENDLESS∞GIG」に登場。 【プロフィール】 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ全編を通じて活躍する、AI搭載型多脚戦車「タチコマ」の後継機として公安9課に配属された多脚戦車。 オーガニックというメーカーから販売されていた「攻殻機動隊 タチコマコレクション」全六種の中の一種。 恥ずかしながら「攻殻機動隊」という作品を観たのはこの「S.A.C.」シリーズが初めてだったんです。 コロコロ動き回るタチコマが可愛くて購入したのですが、タチコマの代わりに入手したのがこのウチコマです。 ボールジョイントで一部可動式になっています。 主たる生産地である中国の人件費が上昇した事により、以前よりも安価で高品質な食玩等が入手しにくくなったのは残念ですね。 #攻殻機動隊
アニメ オーガニック 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004) おもちゃ屋さん大魔神
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パゴス・ネロンガ・ガボラ コンパチモデル(ガボラカラー・バージョン)
「円谷倉庫」第二弾より。 第一弾は「レッドキング⇔アボラス」だった訳ですが、第二弾は東宝から借り受けたバラゴンの着ぐるみを改造した三体(マグラーは大幅に外見が変化するのでなし)を再現しています。 こちらはガボラのカラーリングを再現したもので、頭部のすげ替えと背びれ及び尾の付け替えを行なう事によりパゴス ⇒ ネロンガ ⇒ ガボラを再現する事ができます。 パゴスとネロンガの尾は共通となっています。 #バンダイ #ウルトラQ #ウルトラマン
特撮 バンダイ ウルトラQ(1966) ウルトラマン(1966)大魔神
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テレスドン 保管バージョンモデル
「円谷倉庫」第一弾から。 以前、東京は世田谷にあった円谷プロの砧社屋の怪獣倉庫を再現したフィギュアです。 『ウルトラファイト』第196話「怪獣死体置場(モルグ)」にも登場するシーンを切り取っています。 元々は京都衣裳という会社の衣裳倉庫だったので、柱に「男性オーバー類」とか書いてあるところまで忠実に再現されています。 テレスドンの着ぐるみは『ウルトラマン』に登場してから、アトラクションや『ウルトラファイト』で酷使されるうちに元からあったシャープなデザインがくたびれてきて、『帰ってきたウルトラマン』に登場する頃はテレスドンの弟「デットン」となります。 だらしなく垂れ下がった様に、まるで中年サラリーマンの哀愁を感じてしまいます。
特撮 バンダイ ウルトラファイト(1970) 西友大魔神
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ウルトラマン 変身パースモデル
バンダイから発売された「円谷倉庫」の第一弾のうちの一つ。 あの「シュワー‼︎」と登場するシーンを再現できます。 こう見るとなかなか良くできていますね。 #バンダイ #ウルトラマン
特撮 バンダイ ウルトラマン(1966) 西友大魔神
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DASH エリー(戦闘モード)
バンダイから発売されたトレーディングフィギュア「空想特撮少女図鑑」の第二弾。 こちらは第一弾とは変わったラインナップになっていまして、最近流行りの「擬人化」コスチュームの少女が加わっています。 地球防衛組織はTACとDASH。 こちらのフィギュアは、ウルトラマンマックスからDASHのアンドロイド、エリーの戦闘モードを再現しています。 エリーを演じていたのは満島ひかりさん。可愛かったですねぇ〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡ ウルトラマンマックスはCSで放送していたのを観たのですがとても面白かったですね。 科特隊のメンバーだった黒部進さん、桜井浩子さん、二瓶正也さんも出演していました。 しかし、戦闘モードがタンクトップって、サービスですか? #バンダイ #ウルトラマンマックス
特撮 バンダイ ウルトラマンマックス(2005) ヤフオク!大魔神