グレートマジンガー
『グレートマジンガー』は1974(昭和49)年9月8日から1975(昭和50)年9月28日まで全56話が放送された東映動画制作のロボットアニメ。『マジンガーZ』の続編となっており、「マジンガー」シリーズの第2作にあたる。『マジンガーZ』の最終回で初登場し、そのまま本作へと物語がつながっている。
【プロフィール】
兜剣造が15年かけて建造した、マジンガーZを超える“偉大な勇者”。近年のマジンカイザーでは「後継機」と言うポジションで登場しているが、原作版ではマジンガーZの強化発展型とされている。基本設計はマジンガーZを基にしているが、より発展している。
超合金ニューZ製で光子力エンジン駆動、身長25メートル、重量32トンとマジンガーZよりも大型化している。ボディを固める超合金ニューZは超合金Zをさらに精製することで出来る金属で、強度は超合金Zのおよそ4倍を誇り、超合金Zより軽量化された材質である。
最大出力90万馬力、飛行速度マッハ4(グレートブースター使用時マッハ5)、最高高度50,000メートル。「マジン・ゴー!」の掛け声と共に海中のグレート発射口から射出され、ブレーンコンドルという小型ジェット機が頭部に「ファイヤー・オン!」で合体、コクピットとなる。劇場版『マジンガーZ対暗黒大将軍』及び『マジンガーZ』最終回でマジンガーZをボロボロにした戦闘獣を苦も無く撃破して、視聴者にマジンガーZを超える勇者としての印象を残し、無敵の強さを見せつけた。(Wikipediaより)
大好きだったマジンガーZが、完膚なきまでに破壊されたところへ颯爽と登場したのがこのグレートマジンガーでした。
マジンガーZを進化させたスマートなフォルムと強化された武器。たちまち夢中になってしまったものでした。
こちらは当時ポピーが発売していたソフビですが、どうも前の持ち主が背中に穴をあけてスクランブルダッシュを取り付けていた様です。両手にもマジンガーブレードを持たせる為か穴をあけ様とした痕跡があります。
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グレートマジンガー(1974)
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