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小田急 3100形電車
【プロフィール】 小田急3100形電車は、1963年から2000年まで小田急電鉄(小田急)が運用していた特急用車両(ロマンスカー)である。 箱根方面への特急ロマンスカーの輸送力増強のために登場した特急車両で、小田急の特急車両では初めて前面展望席を設けた車両である。 "New Super Express" (略して「NSE」)という愛称が設定され、1964年には鉄道友の会よりブルーリボン賞を授与された。1983年以降に車両更新が行なわれたが、1996年以降は淘汰が進められ、1999年7月にはイベント用車両「ゆめ70」に改装された1編成を除いて廃車となり、「ゆめ70」も2000年4月に廃車された。 私の母親の実家が小田急沿線だった関係で、子供の頃から小田急電鉄には親しみがありました。 そして小田急の「ロマンスカー」は名古屋鉄道の「パノラマカー」同様、前面の展望席がとても印象的な車両として記憶に残っています。 『ウルトラQ』第28話「あけてくれ!」にも、「異次元列車」としてこの3100形ロマンスカーが登場します。 #チョロQ #タカラ #タカラトミー #小田急 #ウルトラQ
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月光機 弐号
『鉄甲機ミカヅキ』(2000年~2001年)に登場。 【プロフィール】 あけぼの重工製作の有人ロボット兵器。ブリキのロボットの玩具のような外見をしている。基本的にやられ役だったが、シンゲツビーストとの最終決戦ではミカヅキと共に奮闘した。 ピンク色の外装。身長40m、体重3000t、最高速度50km/h。30mm機関砲2門、ソムニウムビーム砲2門、105mm砲1門を搭載。全身に高圧電流を流すことができる。多機能だった初号から、設計を単純化し戦闘用に特化させた大型機。ドアイドムの扉に飲み込まれかけ、ミカヅキに助けられた。(Wikipediaより) 『鉄甲機ミカヅキ』は独身時代にたまたま深夜に放送していたのを観てハマりました。全六話ですが、巨大ロボットの戦いは子供の頃に見た『大鉄人17』を彷彿とさせて面白かったです。 月光機シリーズは、16歳の女子高生・火野アカネが社長を務める「あけぼの重工」のロボットです。 レトロなブリキ玩具の様な外見が可愛らしいのですが、武装はそれなりにしっかりしています。 月光機は初号から五号まであるんですが、商品化されたのは初号と弐号のみとなっています。 #タカラ #鉄甲機ミカヅキ #ソフビ
特撮 タカラ 鉄甲機ミカヅキ(2000) トイザらス大魔神
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月光機 初号
『鉄甲機ミカヅキ』(2000年~2001年)に登場。 【プロフィール】 あけぼの重工製作の有人ロボット兵器。ブリキのロボットの玩具のような外見をしている。基本的にやられ役だったが、シンゲツビーストとの最終決戦ではミカヅキと共に奮闘した。 緑色の外装。身長25.6m、体重1800t、最高速度は80km/h。動力はディーゼルエンジン。30mm機関砲2門、105mm砲1門、ソムニウムミサイル4発を搭載。胸部中央に掘削作業用クレーンが収納されている。コックピットは離脱式。トレーラー形態への変形が可能。スイカイドムと二度交戦するも、二度とも敗れる。対スイカイドム戦敗退後、装甲板の一部をリサイクルして“月光鍋”が製造販売された。(Wikipediaより) 『鉄甲機ミカヅキ』は独身時代にたまたま深夜に放送していたのを観てハマりました。全六話ですが、巨大ロボットの戦いは子供の頃に見た『大鉄人17』を彷彿とさせて面白かったです。 月光機シリーズは、16歳の女子高生・火野アカネが社長を務める「あけぼの重工」のロボットです。 レトロなブリキ玩具の様な外見が可愛らしいのですが、武装はそれなりにしっかりしています。 お化けスイカが変身したスイカイドムと派手に交戦してやられますが、やられっぷりも見事です(笑) 月光機は初号から五号まであるんですが、商品化されたのは初号と弐号のみとなっています。 #タカラ #鉄甲機ミカヅキ #ソフビ
特撮 タカラ 鉄甲機ミカヅキ(2000) トイザらス大魔神