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Seldon Powell Plays
共演はトランペットのジミー・ノッティンガム、ギターのビリー・バウアー、フレディ・グリーン。実にいい心地にくつろげる演奏で、ジャズっていいなぁと思えるアルバム。こういうのに限るよ、やっぱり。
ジャズ Roost 1955年、1956年大吉GUY
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'Round About Midnight / Miles Davis
帝王マイルスの一番聞きやすいアルバム。後年、いちびってからのアルバムは美しくないのだ。昔、ウイスキーのCMでも流れた「Bye Bye Blackbird」が素晴らしい。こういう演奏こそ真骨頂だと思うのだが。
ジャズ Columbia 1955年、1956年大吉GUY