-
ご当地怪獣ウードン(8期カラー蓄光)
ウードンは鮮やかな白の1期カラー以降、うどんに近い色のアイボリー(2期)、紫外線に当たると釜玉うどんのような黄色に変色する3期、ハロウィンver.蓄光(4期)、暖かいと乳白色、冷すと濃い青に変色する5期、香川県の郷土菓子「おいり」をイメージしたピンク(6期)とグリーン(7期)とバージョンを増やしてきたが、ついにノーマル蓄光ver.が登場。4期と違って、胸に差し色がないので、これぞ蓄光の決定版。しかも良く光るんだ。最高よ。3枚目の写真は1期と並べたもので、蓄光素材のおかげで、より「うどんな感じ」が強まっている(2期に近いかな)。
ヤモマーク 2022年大吉GUY
-
ご当地怪獣ウードン(1期カラー)
ご当地怪獣というのは、1万年前に日本列島に降り注いだ「怪獣物質」の隕石が、人々の行き過ぎた自然破壊や環境破壊を戒めるため、各地域の個性豊かな「怪獣」の姿となって人々の前に現れた、という設定で、フィギュア造形作家の寒河江弘氏が原案を企画し、デザイン・造形を手掛けたプロジェクト。中でも香川県のウードンは、デザインの素晴らしさで一頭地を抜いている。特に、この第1期カラーは、白の成型色にセンターを中心にうっすらと吹かれたシルバーが美しすぎる。
ヤモマーク 2021年大吉GUY
-
ナメゴン ブルークリア
レトロ系ソフビメーカーのヤモマークによるナメゴン。 この美しい青色! あぁ、もっと写真を上手に撮れたらなぁ! #ソフビ
ヤモマーク 2021年大吉GUY
-
ウミウシスシラー
レトロ系ソフビメーカーのヤモマークが握り寿司をモチーフに作ったシリーズなのだが、中トロスシラーやエビスシラーならともかく、ウミウシって食えるのか? 色はキレイだけど……。 #ソフビ
ヤモマーク大吉GUY