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京王バス(いすゞキュービック)
製品の京王バスキュービックは中扉4枚折戸ですが、中引き戸タイプを塗り替えで作りました。 明かり取り窓の構造上、前面が窓ガラスと一体パーツになっているため、塗装が非常に面倒でした。これ以降小窓などがある車種はこのようなパーツ構成になったため、塗り替え派としては頭が痛いです。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(7Eノンステップ・電鉄カラー)
こちらは7Eノンステでも電鉄カラーを作りました。 エルガやHRも電鉄カラーとバスカラーを作った記憶があるのですが、売りに出してしまったのかバスカラーが残っていません。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(富士重工7Eノンステップ・バスカラー)
京王バスカラーの7Eノンステです。 中扉の明り取り窓は転写シールで表現しています。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(日デRN)
日産ディーゼルRNの京王バス塗装です。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(日野リエッセ)
京王バスカラーのリエッセです。 側面の案内表示が方向幕ではなく案内板なので、ステッカーで再現しました。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(いすゞエルガ)
電鉄カラーのエルガです。 後にブルーリボンⅡで電鉄カラーが発売されたと思われますが、エルガとしては発売されてないと思います。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(日野HR)
バスコレ人気に乗っかってか、京商がダイキャストバスシリーズというのを発売し、こちらもブームとなりました。ダイキャスト故に細かい部分が甘かったりもしましたが、それなりによくできていたと思います(その後も観光シリーズはオープンパッケージで売られています)。 バスコレには無い車種だったので自分も購入し、塗り替えを実践。京王はこの電鉄塗装と青いバス塗装を作ったのですが、バス塗装の方は売ってしまいましたので現在所有しているのは電鉄塗装の方のみになります。
ダイキャストバスシリーズ 京商 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(西工96MC②)
同じ京王の96MCでもこちらはクーラーが中央に載っている標準的(?)なタイプです。あとから京王バスセットで同じタイプの車を出されてしまいました。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(西工96MC①)
京王バスは96MCの導入期間が長かったのか、バリエーションがいくつかあるようです。 こちらはクーラーが後方に載っているタイプで、息子を連れて多摩テックに行ったときに乗ったので作ることにしました。後ろ扉の明り取り窓は自作転写シールを貼って、それらしく表現しています。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(日野RJ)
京王バスの日野RJです。 首都圏のバス会社では中型バスは使われている路線が限定されているので少数派になってしまいますが、京王バスにも存在したようだったので作りました。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(富士重工5E)
5Eの3扉車はなかなか使い道が無くて、京王に存在したようなので塗り替えで作りました。 実車の側面幕が大型タイプと思われますがそこまでの改造はせずにタイプで作っているので、白塗りで誤魔化しています。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(日野HT)
京王バスのこの塗装のHTは何かのセットで製品化されたと思いましたが、中扉4枚折り戸のこの塗装は無かったので、作りました。 帯もロゴも自作の転写シールで、この塗装はシンプルなので作りやすかったです。
バスコレクション TOMYTEC 京王バスdynamic_daichan
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京王バス(富士重工7E)
京王バスは知人が好きで、頼まれて作り始めて自分もハマった感じです。塗装がシンプルなので、転写シールでも作りやすかったのもハマった一因かもです。
バス模型 TOMIX 京王バスdynamic_daichan