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横浜市電1150形1156(青帯)
横浜市営100周年のタイミングで、鉄コレから横浜市電が発売されました。 購入したのはもちろんですが、青帯の方はワンマン化された雰囲気を再現するべくワンマン表示器をプラ板からそれらしく作って取り付け。行先やワンマン表示、系統板などは自作のステッカーを貼りました。 一緒に写っているツートンカラーは当面動力化の予定が無いので、とりあえずこちらに脇役で登場させておきました(いずれ動力化したら別途ご紹介します)。
鉄道コレクション TOMYTEC 横浜市交通局dynamic_daichan
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銚子電鉄 デハ501
鉄コレの銚子電鉄デハ501です。 多少傷アリでジャンク品扱いだったのか、リサイクルショップで安く売っていたので思わず購入。 パンタも車輪も変えてあったのでそれだけ考えてもお買い得だったと思います。 動力化も考えましたが、とりあえずデキ3にけん引させる客車替わりにすることにしました。
鉄道コレクション TOMYTEC 300円dynamic_daichan
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新潟交通モワ51
鉄コレの新潟交通モワ51です。 実物も見ているし、単行で走る小型電車は好ましいので、とりあえずN化してコレクションに加えました。でもパンタは製品のままでヨシとしています。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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新潟交通モハ11
鉄コレの新潟交通モハ11です。 当初コレクションするつもりもなく放置されていたのですが、モワを入手し、元小田急2220を入手した(小田急のカテゴリーでアップしています)ので、実物に乗ってるということもあり、やはりこれもコレクションにしようと動力とパンタを交換してN化しました。 なので多少ボディに傷があったりするのですが、そこは目をつぶります。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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長野電鉄2000系
鉄コレの長電2000系です。 いわゆるりんご塗装というバージョンでしょうか? それほど思い入れも無く詳しくは無いのですが、昔旅行で長野に行ったときに乗った(かどうか微妙ですが、少なくともこの目で見てはいます)覚えがあり、好ましいスタイルなことも相まって、3両揃った(揃えた!?)のでN化してコレクションにしました。 興味を持ちだすとマイクロの完成品が欲しくなるので、ここで止めておきます。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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富井電鉄モ1032+モ2001(フリースタイル鉄コレ)
富井電鉄とは、TOMYTECが鉄コレを展開するにあたって設定したフリースタイルの鉄道です。 第1弾、第2弾にはレギュラー入りしていたのですが、その後はオープンパッケージで出るようになりました。最近ではナローの方がメインなのかと思うような展開だったりもします。 この湘南窓の単行電車が何となくいい感じでN化することにして、モ1032もそのお供としてN化しました。N化とはいえ、下回りは交換しましたが、パンタはそのままです。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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1000形(1009F+1071F)
余分に入手した鉄コレの1000形をどう料理するか検討の結果、製作した6+2の8両編成です。 一見、前にGMキットで作った1101F+1329Fと同じようにも思えますが、6両編成は初期の4連にMユニットを組み込んだパンタの向きが変則的な6両編成で、増結2両も分散冷房車のホロ付き(その色も異なる)と、いろいろと違う編成です。旧1000形は時代によっても変更があったりでバリエーションがありすぎるので、その気になればいろんなバージョンが作れます。
鉄道コレクション TOMYTEC 特急・押上dynamic_daichan
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1000形(1049F+1077F)
鉄コレの1000形がいろいろな経緯からいくつか手に入り、どう料理しようかと考えたのですが、非冷房大型モニターの仕様は製品で出てないなとそれを作ることに…最後まで非冷房のまま廃車になってしまった1049Fをプロトタイプにしてそれらしく仕上げました。ちなみに大型モニターは600非冷房の交換屋根部品から切り出して使っています。 当初4両で運用しようと思っていたのですが、いろいろ改造等々していくうちに先頭車2両が余ることになり、それも活用しようと分散冷房の2両増結車にして6両編成としました。 GMキットから作った2両と異なり、ホロが無い仕様です。他のもそうですが、前面の車号はインレタ上手くできないのでそのままになっています。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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新1000形1800番台(1801F-1805F)
鉄コレで発売された1800形をN化するためいろいろ手を加えていたら、完成品が出てしまったという残念な結果になったものです。しかしながら実車が3編成しかないモノを追加で購入する気にはならず、鉄コレのみで我慢することにしました。 結局最初しか実施されなかった、ホロを付けての8両固定運用の仕様にして、実際使われてないかもしれませんが成田空港行きにしてみました。
鉄道コレクション TOMYTEC 京急イベント会場dynamic_daichan
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1900形
学祭のテーマ作品で「鉄コレをベースにしたもの」というテーマに沿ったモノということで、富士急から逆塗装して小田急1900形を作りました。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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2220形
2220形は鉄コレの新潟交通仕様なのですが、2200形と繋げてブツ6にして走らせています。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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600形(621F+629F)
娘が生まれるタイミングだったということもあり、発売されたのも知らず、イベント会場で見かけて購入。 しかし非冷房時代という馴染みのない設定に加え、顔つきがどうにも出来が悪いという微妙な状態。しかしながらNゲージとしては初めての完成品の600形を買わないわけにはいかないので、4両購入。かなり売れ残ったようで、その後、イベントの度に値下げされて販売されていたので、どうせなら8両にするかともう4両追加で購入しました。 空いてる番号から621Fと629Fを選択(残り8両を普通の冷改車にするため床下冷房の車番をこちらで選んだ)しました。 最初の頃、編成替えで6+2になっていたようなのでその編成にして、みうらビーチ号のHMを付けて夏臨の雰囲気にしてみました。
鉄道コレクション TOMYTEC 京急イベント会場dynamic_daichan
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230形(オールM4両編成)
こちらはオールMのままの4両編成とした230形です。 全ての連結器をTN改造としました。これも特に決まったプロトタイプ編成は無く、車両番号は付けていません。 品川から直通の大師急行にしました。
鉄道コレクション TOMYTEC 京急イベント会場dynamic_daichan
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230形(サハ入り4両編成)
230形です。鉄コレをベースに1両実車で行われていたサハ化改造をしていますが、屋根上の処理を行ったぐらいで床下機器などは弄っていません。 連結器は試作の意味も含め、先頭車同士は改造したTNカプラーを、連結面同士はKATOカプラーを改造して取り付けました。 京急はプロトタイプの編成番号も決めて車番をインレタでつけるのですが、230形は現役当時もほとんど知らず、編成構成の基準みたいのがイマイチわかってなかったので、ナンバーは付けずにあえてフリーとしました。
鉄道コレクション TOMYTEC 京急イベント会場dynamic_daichan
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猫屋線 キハ11(白帯塗装)
TOMIX(TOMYTEC)が鉄道コレクションのシリーズとしてHOナローに参入。 ナローの新時代が始まるかと期待大だったのですが、立ち上げ当初からいろいろあったようで(よくは知らないですが)完全フリー設定(富井電鉄という架空鉄道会社)で、縮尺も1/80(多くの日本型HOナローは1/87)といういろいろ微妙な設定により、自分的には手を出しにくいシリーズになってしまいました。 このキハ11(白帯塗装)は好ましいスタイルで塗装も悪くないという感じでお試しを兼ねて購入しました。次から次へと商品展開しているので頑張ってほしいとは思いますが、やはり自分はなかなか手が出ないです。
鉄道コレクション TOMYTEC いそご模型dynamic_daichan