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【二見書房】ウルトラ大怪獣【第2弾】102 えりまき怪獣ジラース
ウルトラマン[第10話]謎の恐竜基地 より 数億年前の恐竜の生き残りで、モンスター博士と異名をとる変人、伏見博士(実は二階堂教授)が15年間もの長い年月をかけ、心血注いで育てあげた怪獣。いつもは北山湖に隠れている。 ムチのように強い尻尾を持ち、ビル等を破壊し、口からは100万ボルトの電流を発射する。怒るとえりまきのようなエラを広げて相手を驚かす。 体長45m/体重2万t。 #ウルトラマン #ジラース
ジラース カード式book 二見書房 ウルトラマンかあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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空想特撮シリーズ-020 ウルトラマン 第10話『謎の恐竜基地』
川西湖の魚の異常繁殖を調査に来ていたイデ・アラス・ハヤタの三人。「モンスター博士」のあだ名を持つ中村博士は、毎夜、湖上にて"ジラース"の名を呼び、怪し行動をとっていた。イデは、少年グラフの記者・久保と共に博士の屋敷を訪れる。その時、湖から怪獣・ジラースが出現した。この怪獣を育てたのは中村教授。しかも教授の正体は、15年前にネス湖で行方不明になった筈の二階堂教授であった。恐竜にシビレていた教授は、自らの怨念を込めてジラースを育てていたのだ。ウルトラマンによってジラースが倒されると同時に、教授も絶命した。 #ウルトラマン #ジラース
ジラース トレーディングカード AMADA 1996年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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【グリコ】ウルトラマンスナックカード 004 エリ巻恐竜ジラース
「あのらんらんと光る目、猛り狂った口、ジラースは俺の芸術だ!」叫びながら仮面を剥ぎ取ったモンスター博士の正体は、15年前のネス湖調査で行方不明になっていた二階堂教授だったのだ!ウルトラマンにエリマキを剥ぎ取られたジラースは闘牛のように翻弄され、最後はウルトラかすみ斬りを受け、口から血を流して倒れ去った。「ジラース、ジラース・・・」二階堂博士は地を這ってその死を嘆くのだった。 昭和41年9月18日放映 第10話「謎の恐竜基地」 #ウルトラマン #ジラース
ジラース 食玩カード グリコ 2002年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)