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ぶどうだけの切手
ブドウだけでこの枚数w 品種ごとに載ってるんでしょーか、あまり見ない面白さでチョイス♪ ウズベキスタンは、かつてのシルクロード中継上にある地。 ブドウといえばワイン🍷を作ってる… ってことなのでしょうね。 とゲットしてから数年後、 ウズベキスタンのお宅訪問シーンをTVで見て。 自宅にブドウの棚ある家は多いんだそう… それを知ってこの切手見れば、妙に納得。 澄んだ青空にブドウが育ち放題~って感じに。 日本だと、山梨ワインが充分すぎるくらい美味しいと思ってるワタシですが😆 素朴な切手柄になるほど有名な、 ウズベキスタンのブドウなのですね♪
切手 ウズベキスタン 2004年fanta
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ドラキュラ切手
夏の夜にドラキュラw😁 昔、子供のころ両親が見ていたドラキュラ映画、、、当時はよく放送してたんですなぁ。 そんなのをチラ見しながら、ドラキュラ映画の流れを記憶してたり。今ではめっきり見なくなりましたが。 狼男、フランケンシュタイン、ドラキュラ…というのが古典ながら西洋の恐怖モノな時代だった気がします。 ドラキュラ伯爵とは・・・ 古城に住み、長身でクールな怪しい男。 夜な夜な若い女性の血を好み。 なぜか鏡には姿が映らず。 太陽の光、ニンニクが嫌い🌞 コウモリはお仲間🦇 棺の中で眠ってるところを杭で刺され絶命。 陽の光を浴びると灰になってしまう。 実にアバウトですが、そんな流れで脚色された物語は、人々の未知の恐怖からくる慣習も合わさってると言われます。 改めて切手でドラキュラ、ヴァンパイアが載る…というのはごく少ないんですけど、お膝元のルーマニアから出るのはらしい~気がします。 しかし、、これを郵便に貼るというのも😂
切手 ルーマニア 2004年fanta
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Hot Wheels ロゴなサメ
またサメを捕獲ww🦈 といってもまだ2台目です。 けど何とも華やかシャークルーザー♪をいってるのは、このホットウィールのロゴ入りのせい。 というわけで見た目に惹かれてゲット!なかなか見ないサメかと思っちゃいます。 ロゴ、フレイムス(=炎🔥のマーク)+金ゴールドw+サメ。。。に弱い私です😆
ミニカー ホットウィール 2004年fanta
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マルタ ネコ切手
[マルタはシチリア島に近い、地中海の小さな島国家] 昔から見かけるニャンコの顔アップ!な切手ですが、これ写真でなく描いた切手。毛並みやヒゲの繊細さなど昔では見なかった表現ですねぇ。 繊細に、とてもツヤっぽくネコを表しててそんなところが驚きです。 魅惑な目の色…あるようでない切手だなぁって思う。パッと見写真のようなリアルさあり😺 ネコ切手でも正直言うといろいろあり、表現のしかたがけっこう雑(素朴とも個性的とも)なのもあったりするんですがw、これはなかなかにリアル、そんなところが良いです。
切手 マルタ 2004年fanta
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ギニアビサウ 貝の切手
[ギニアビサウは大西洋に面した西アフリカに位置する] 写真の貝に灯台という…ロマンチックな組み合わせでお気に入りな1枚。 パッと見、灯台のほうは目立たないかもしれません。まるでオマケの灯台立てたかのよう…まぁそれでもいいです、こんなに奇抜な貝が目立つのであればww ぶっちゃけ言うと『The World's Most Beautiful Seashells』という貝の写真集があるんですが、そこに掲載の写真に似てる…というか同じです ( ゚Д゚) おそらくそこからの写真を転用したのでしょう、このような国では珍しくないかもしれません。 洋書はこの切手よりあとに入手し気づいたもの。選ばれてる貝は珍しい、美しい形になっています。 上段左の貝…人工的に削ったかのようなデザインですがこれで自然な形。巻貝は普通、螺旋がくっつく形ですが、これはあえて離れる…という離れ技!笑 右端の白い貝もフォルムが美しい一つ。“Noble wentletrap”と呼ばれ、一部だけで採取の希少な貝だそう。 下に載るのはサザエの仲間と見受けるも、どれも見たことありません。私の中ではかなりキテるこのシートです(*´∀`)ノ
切手 ギニアビサウ 2004年fanta
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ソマリア ネコ切手
[ソマリアは東アフリカ、アフリカの角と呼ばれる地域に位置] こんな切手は問答無用にget(;^ω^A この当時は、ネコ切手が世界中にどれだけ出てるかわからない頃だったですが、海外の通販サイトでかなり膨大に切手を見られるページあり。 そんなところで検索してはアバウトに把握したり…それでも載っていない切手はまだまだありそうです。 これもそんな一つ、切手フェアで見つけちゃいました。 アラビア文字が書いてあり、アラブ語圏?この地域の切手はなかなか見る機会が少ないと思ってます。 絵の雰囲気は油彩のよう、どこかにこのような絵画があるのかどうか…?
切手 猫 ソマリアfanta