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アートなネコ切手
あえてアートな・・・と言っておきましょう笑) ネコシリーズでは見ないタッチのイラストであります。 画家の個性を感じる絵。。。そしてネコを観察してる目線なのも。お気に入りネコ切手になってます😸 背景に草や花を合わせており、改めてそんな背景なのも珍しく。 切手の背景って、内とも外ともつかない背景が多いですもんね。 しかも?ゲットがなかなか容易ではありませんでした~ タークス&カイコス諸島はイギリスの海外領土。エリザベス女王のマークが、この頃を思わせます。
切手 タークス&カイコス諸島 1995年fanta
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ワニだらけな切手
[ブルキナファソは西アフリカに位置する内陸国。1960年にオートボルタ(Haute-Volta)として独立。この名称の切手も流通している。1984年に現在の国名に改称] ワニめぐりでもう1種。 このような切手を出すところは、ある意味自然なことながら、ワニが多く生息している国々ですかね。 という意味ではアフリカ諸国が多いです。あとは東南アジアなど・・・ これは、同じ絵柄でこんなにたくさん…ということで詳しい事情はわからないんですが、普通切手の類かな?と想像してます。 私的には1枚ごとに縁取りの色が違うところが注目ポイントだったり。そんな理由で全部集めちゃうなんてねぇ。。。 (; ̄ゝ ̄)笑
切手 ブルキナファソ 1995年fanta
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ソマリア クラゲの切手
[ソマリアは東アフリカ、アフリカの角と呼ばれる地域に位置する] クラゲがフワフワ泳いでる姿は癒しだと聞きますが、私もそんなふうに思います。 ただボーーッと眺めるだけでなんだか楽しめる😊 そんなクラゲという生物、改めて描くのは難しそう。でもそんな切手は好きで、数少ないですが集めたくなります。 最近は写真な切手も多く、海の生き物でも見るわけですが例えば水中での姿。。写真切手だとイマイチな印象になりそうです。 理由は背景のゴチャッと感w💧同じようにキノコ切手も写真は向かないと聞きます。 幻想めいた雰囲気は、写真にはない妖しさなのかもしれません。 ※深海のクラゲ クダクラゲの仲間は、それぞれ一個ずつが別の個体。こうやってくっついて生きてるそうな。。どこか安心感?😲 https://www.youtube.com/watch?v=ZdAanZ8EBBc
切手 ソマリア 1995年fanta
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イギリス クリスマス切手
クリスマスな切手を見てると、ときおりこのような小鳥が載る柄のを見かけます。 クリスマスロビン(Robin)と呼ばれ、ヨーロッパ…特にイギリスでは身近な小鳥のよう。 信仰や伝承などからクリスマスに象徴のアイテムだそうで、そういうのがあるんですねぇ~。 動物+クリスマスが好きなもんでつい注目(´ω`)ゞ 冬景色、雪景色とロビンでクリスマス…をイメージする切手もあるくらい。これもそのような感じです。 スズメの仲間で、言われてみれば似たような雰囲気。 でもスズメは人に近寄らないけど、この鳥は身近に寄ってくるそう…そんな点では愛着わくのもうなずけます。 そしてすっきりしたイギリスらしい切手。 シンプルでやや寂しい気もするけど、わかる人にはわかるっていうメッセージでしょか😊
切手 イギリス 1995年fanta
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ベトナム 気球切手
気球切手で集めているのは、なるべくそれ尽くしvなものを選んでいるのですが、こちらもそんなシリーズ。 最初は注目し損ねてたんですが;なかなか良さげなシリーズ切手。 1780年代、盛んに飛ばされていた初期の頃のがデザインされており、元になる図版を参考に描いたものと想像します。
切手 ベトナム 1995年fanta
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ポーランド イースターエッグ
イースターエッグの切手は欧米から出てるという印象。逆に日本では習慣の違いもあって縁薄いかも。 素朴なのからゴージャスまでいろいろあるようです。 これは鮮やかな切手の背景に、細かい絵付け卵の組み合わせがカラフル。そんな彩に魅かれてゲット。
切手 ポーランド 1995年fanta