-
ワニだらけな切手
[ブルキナファソは西アフリカに位置する内陸国。1960年にオートボルタ(Haute-Volta)として独立。この名称の切手も流通している。1984年に現在の国名に改称] ワニめぐりでもう1種。 このような切手を出すところは、ある意味自然なことながら、ワニが多く生息している国々ですかね。 という意味ではアフリカ諸国が多いです。あとは東南アジアなど・・・ これは、同じ絵柄でこんなにたくさん…ということで詳しい事情はわからないんですが、普通切手の類かな?と想像してます。 私的には1枚ごとに縁取りの色が違うところが注目ポイントだったり。そんな理由で全部集めちゃうなんてねぇ。。。 (; ̄ゝ ̄)笑
切手 ブルキナファソ 1995年fanta
-
ブルキナファソ ネコ切手
[ブルキナファソは西アフリカに位置] セピア調なネコ切手、という珍しいシート。そこには愛らしいネコの姿が躍動感あるポーズで載っています。 ネズミのしっぽ捕まえたり、飛び出すカエルに反応したり、蝶追ってみたりなど…表現されがちなポーズをデザイン。 やはりネコ切手にはこういう動きのあるポーズも愛らしい。 ここに載せてませんが、正確にはあと4枚(うちイヌが2枚)バラな切手がついており、もしかすると5~6枚目の小型シートとのセットだと思われます。 ※↑載せました。 ネコ切手カタログに載る限りで、この国からのはこれで全部。どれもお気に入りです😊 https://muuseo.com/collectoiz/items/28
切手 ブルキナファソ 1999年fanta
-
ブルキナファソ ネコ切手
[ブルキナファソは西アフリカに位置] なにか特徴的なネコの切手はないものか? なんて観点で見たりするのですが、これはマットに置かれた姿が面白く思えたのと、その縁取り模様が気になって。 キルトのような絨毯のような…切手で伝統工芸っぽい模様には着目なのですが、これはネコとの合わせでまた魅力的に映ります。 気がつけば切手の上部には模様描かなかったの?とか、それとも未完だったのか想像の余地残すも… それぞれネコがマットに乗っかる、ただそれだけの素朴な柄がなんともホッコリ*゚v゚* 4枚目はこれにセットの小型シート。 載っているのは日本の三毛猫なんですねぇ。それと古代エジプト、ネコのミイラ。 古代エジプトでは、ネコに限らず動物がミイラにされてきた歴史があるようですが、中でもネコが多いそう。 特別な存在だったことがうかがい知れる…もっともネコなら!どこかわかる気がしちゃいます。
切手 猫 ブルキナファソfanta