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オリンパス OM-2
日本一有名なカメラ設計者「米谷 美久」さんが設計のカメラ。 OMシリーズ オート専用機。世界初・TTLダイレクト測光。 撮影中に専用ストロボを用いた TTLストロボ自動調光を実現。
一眼レフカメラ オリンパス 忘れたクラカメ大好き
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ペンタックス KX
Kマウントを採用した最初の3兄弟のひとつ。 絞り値窓・ミラーUP・Bをシャッターロックさせタイム露出ができる。 この機能はKX・MX・LXのみできる機構。隠れ高級機的存在。
一眼レフカメラ 旭光学(現ペンタックス) 忘れたクラカメ大好き
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ペンタックス K2
Kマウントを採用した最初の3兄弟のひとつ。 セイコー製の金属シャッター+TTLAE機。Kはキングの意味。初代Kは1958年発売。 意欲作でしたがオリンパスOMシリーズに負けMシリーズへモデルチェンジされる。
一眼レフカメラ 旭光学(現ペンタックス) 忘れたクラカメ大好き
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ヤシカ エレクトロ35GX
エレクトロシリーズ最終機。エレクトロ35GLを小型化した。
レンジファインダー ヤシカ 忘れたクラカメ大好き
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キヤノン 110ED
絞り優先AE・ホットシュー付。110カメラで距離計内蔵は珍しい。 デート機能付。74~84年・0-9年まで。大きさの割りに重い。 電池交換はフィルム室内部のため要注意。 使用する前にバッテリーチェックをするようにとシールが貼ってある。 デート機能が10年という事は10年程度の寿命と考えて作ったのかな?
110カメラ キヤノン 忘れたクラカメ大好き
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マミヤフレックスC330fプロフェッショナル
1975年3月(昭和50年)発売 6×6の2眼レフ 中判カメラ 40歳。 8代目 ”マミヤ フレックスC330fプロフェッショナル” サイズ・重量 122×169×115mm・1,780g (105mmF3.5DS付) C330より少し重くなった。 マミヤC330より変更点 ・ ファインダーフードがワンタッチ開閉式になり便利。交換ルーペも密閉式で外光を防いで見やすい。 ・ ピント繰り出し固定装置が設けられた。 裏フタにメモホルダーがついた。
2眼レフカメラ マミヤ 忘れたクラカメ大好き
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ペンタックス KM(BK)
Kマウント採用した最初の3兄弟のひとつ。SP-F(M42マウント)をそのままKマウントした機種。 SP-Fのフォトスイッチ仕様。のちにK1000として引き継がれる。
一眼レフカメラ 旭光学 ---クラカメ大好き
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ペトリ FA-1
シャッタースピードB、1-1/1000秒。FT系にEE機構が付いた機種。(シャッター優先)最後のペトリマウント。これ以降の機種はM42マウントに戻ってしまう。ペトリお得意の前面にシャッターボタンが付いた一眼レフカメラ。
一眼レフカメラ ペトリ(栗林写真工業) 忘れたクラカメ大好き
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ワイドラックスF7
レンズが140度回転するパノラマカメラ。ピントは5Mの固定(パンフォーカス) 35ミリフィルムの2,5枚分を使用する。 レンズ回転式の撮影を行うため水平で撮影しないと湾曲して写ってしまう。そのため水平器が付いている。 超広角構成のためファインダーのレンズも独特。自分でメンテナンスを行いました。
パノラマカメラ パノンカメラ商工 7000円クラカメ大好き
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ローライ A110
超コンパクト、使い方が簡単、プログラムAE仕様という当時最新のカメラで20万台を越す大ヒット商品。 110フィルムカメラとして当時最小で最高の価格をもつカメラとしても有名。
110カメラ ローライ 忘れたクラカメ大好き
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ミノルタ SR505 ゴールドリミテッド(なんちゃって)
なんちゃって・・・ゴールドリミテッド 元々ブラックボディを遊びで剥いでしまい真鍮を磨いたもの。 すぐに酸化して黒くなりますが・・・ ペイント剥離剤で巻き上げのプラが溶けちゃった。
一眼レフカメラ ミノルタ タダクラカメ大好き