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マミヤフレックスC220fプロフェッショナル
1982年3月(昭和57年)発売 6×6の2眼レフ 中判カメラ 33歳。 9代目 ”マミヤ フレックスC220fプロフェッショナル” サイズ・重量 123X172X113mm・1.500g (80mmF2.8付) C2200より200g程度重い。ボディは一回り大きく見える。 マミヤC330fより機能は低いが小型軽量 C220に比べて・・・ ・ ファインダーフードがワンタッチ開閉式になり便利。ルーペも密閉式で外光を防いで見やすい。 ・巻き上げノブが大型で、下に移った。折りたたみ式クランクが無い。 ・ストラップ取付金具がワンタッチ脱着可能な物に進化。かなり便利。ストラップ金具を紛失すると困る。 RB67やM645シリーズと共通だったと思う。 結果Cシリーズでこのワンタッチ金具はC220プロF・C330プロS(ゴールドも含む)の2機種のみ
2眼レフカメラ マミヤ 忘れたクラカメ大好き
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トプコン ホースマン970
トプコン:現在は測量機器・医療機器の精密機器メーカーが1963年に発売。 120フィルムを使う中判・6×9・距離計連動式・テクニカルカメラ。 というかフィルムバックを交換すれば他にもいろいろできる。 折たたみ式でコンパクトになる。アオリ撮影が可能、他社のレンズも取付ける事ができる万能選手。 ただこの手のカメラは操作を誤ると安全装置が無いので、意図しない写真のオンパレードになるので注意が必要。 現在トプコンはレンズ製造も行っておりませんが、レンズの写りに定評があります。 すごく良いカメラという事を耳にしたので購入したもののそのまま保存中。
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