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デロリアン ティッシュ
「バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー30thアニバーサリー デラックスエディション」 ブルーレイBOX:6500円(税抜) DVD-BOX:4500(税抜)<各4枚組>発売中 と記載がある。 以前電気屋さんで「デロリアンのティッシュがある!」と見つけて子供たちと見ていたら店員さんがなぜかくれた物。もったいなくて使いきれない・・・
映画 景品 服部製紙株式会社 景品でもらったクラカメ大好き
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ドッペル ハコベロ
以前ドッペルが販売していた折りたたみ自転車
折りたたみ自転車 ドッペルギャンガー 15000クラカメ大好き
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グレムリン
映画グレムリンに登場するギズモが分身し変身した悪魔。 なぜか嫁が大好きなキャラ。 多分放映されていた頃の物だと思う
映画 LJNトイズ 1000円前後?クラカメ大好き
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HASSELBLAD 553ELX
【ハッセルブラッド:553ELX】1988年発売。 ディスタゴン50mm/4+PME5 付 ハッセル:スウェーデンのカメラメーカー この553ELXは単3電池を5本で動作する。 PME5は露出計で4LR44電池が必要。純正ストラップはたまたまあった。 キエフ88のは付くけどロックが掛からない。 このレンズの質感は素晴らしい。個人的にはシルバー鏡胴は大好き! 我が家のなんちゃってハッセル(キエフ88)と並べてみた キエフ88:ロシアのカメラ・ハッセル1000Fのコピー (フォーカルプレーンシャッター) キエフ88のウエストレベルファインダーも取り付けできる。 メッキの質感が少し違うがぱっと見言われてもわからないかも。 ハッセルにキエフ88のアイレベルファインダーは取り付け可能。 キエフ88にPME5は取り付け出来ない。金具の厚みが厚いため途中で固まる。
中判カメラ6×6 ハッセルブラッド ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
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コンタフレックスⅠ型
レンズシャッター式一眼レフ。ピント合わせは前玉回転式。 ファインダースクリーンは上下のスプリットイメージで非常に明るい
一眼レフカメラ ツァイス・イコン 1万円クラカメ大好き
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ペンタックス ME スーパー
ペンタックスMEをベースにシャッター速度を1/2000へ向上。 プッシュボタン式のマニュアル撮影も可能にしたモデル。 ボタン式の操作方法は次モデルAシリーズや645に受け継がれる。 個人的にシャッター(ミラー)ショックが心地よく、所有のカメラの中ではかなりのお気に入り。
一眼レフカメラ 旭光学(現ペンタックス) 忘れたクラカメ大好き
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フジカ AX-1
富士写真フイルムの35mm判一眼レフカメラ。 フジカAXシリーズの最下位モデル:絞り優先AE専用機。 最上位AX-5:マルチモードAE機,中位AX-3:絞り優先AE+マニュアル機。 開放測光AEを実現するためにSTシリーズのM42マウントをやめた。 このあたらしいバヨネットマウントは「フジカXマウント」と称した。(デジカメのマウントとは異なる) このXマウント→M42用の専用アダプターがあり、絞りを連動させることができるらしい。 この個体はデッドストック品。
一眼レフカメラ フジカ(富士フィルム) 忘れたクラカメ大好き
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ペトリ フレックスV3
1961年のペトリペンタV2に露出計を外付けできるようになった。 この露出計はシャッター速度に連動する。 シャッタースピードB、1/2-1/500秒。 有名なフィルムカウントはシャッターが動作したときにカウントする。 ほとんどのカメラは巻き上げにカウントする。 ペトリらしい独特の外観。
一眼レフカメラ ペトリ(栗林写真工業) 忘れたクラカメ大好き
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オリンパス 35SP
プログラムAE+マニュアル撮影可。スポット測光、平均測光の2種類の測光が出来る。 S:スポット測光の意味
レンジファインダー オリンパス 忘れたクラカメ大好き
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ニコン ニコレックスF
ニコンの廉価版のカメラ。マミヤのOEM。 普及機(廉価版)のノウハウが当時にコンには無かったためとか。 縦走りシャッターユニット(コパルスクエアI型)はコニカ、マミヤ、コパルの3社共同で開発。 シャッター幕のロゴがカッコいい!
一眼レフカメラ ニコン 忘れたクラカメ大好き
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ペンタックス S3
S2後継機。完全自動絞りに対応した。 シャッター速度を1/1000へ向上。外付け式露出計に対応。 フィルムカウンターは自動復元ではない。
一眼レフカメラ 旭光学(現ペンタックス) 忘れたクラカメ大好き
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マミヤ35 スーパーデラックス
F1,5モデル。CDSメーター付。このクラスで世界初F1,5の大口径レンズ付。 距離計付パララックス自動補正付。 この頃は0.1でもレンズが明るい物がもてはやされる時代。 ペンタックスMXとの比較写真を付けています。MXが更に小さく見える。
レンジファインダー マミヤ 忘れたクラカメ大好き
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ペトリ SLR35
ペトリ最後の一眼レフカメラ。非常にコンパクトで軽量。 当時M42マウント・絞込み測光指針式TTL式露出計はさすが時代遅れ。 MF-1と名前が違うだけの同じカメラ。 製造初年は1977年。最後のペトリ一眼レフカメラのMF-1の海外版。 すでに開放測光による自動露出があたり前の当時、このカメラは絞り込み測光・マニュアル露出。 しかもM42マウント。60年代的スペックではさすがに売れない。 このカメラの発売後ペトリは長い歴史を閉じるこ。
一眼レフカメラ ペトリ(栗林写真工業) 忘れたクラカメ大好き
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ビューティーカメラ ライトマチックⅢ
ペトリのカメラに似ている。距離計連動式。マニュアル操作。 セレン光電池式露出計付。露出計指針は軍艦部。 キャノネットの登場で非常に苦戦したカメラの一つでしょう。 今は無い日本のメーカー。
レンジファインダー ビューティーカメラ(太陽堂光機) ---クラカメ大好き
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コニカ FC-1
FS-1からワインダーを外付けにした機種。 その分コンパクトなので個人的にはこちらが好み。 艶消しの黒も高級感がある。
一眼レフカメラ コニカ 忘れたクラカメ大好き