-
HOBBY-16
「トヨカエース」のリネーム品。 ミゼットフィルム:「135」(35mmフィルム)の半分の幅の17.5mmフィルムを使用。 裏紙がありパーフォレーションの穴がないロールフィルム。 画面サイズは「14×14mm判」、正方形の画面。
豆カメラ 東郷堂 忘れたクラカメ大好き
-
ヒットカメラ
豆カメラ:ミゼット(マイクロ)判の裏紙つきの17.5mmフィルムを用いた、おもちゃカメラ。 1937年発売のミゼット(Midget)に始まり、戦後は、進駐軍のお土産としてクリスマスツリーの飾りにもされたらしい。ガラクタレベルから、超精密まで、まさに戦後の混乱時期の豆カメラ達。
豆カメラ 東郷堂 忘れたクラカメ大好き
-
マミヤ スーパー16
間宮精一氏設計の16mm精密小型カメラ。(豆カメラ) 大変使いやすく、フィルターやクローズアップレンズ内蔵。 枠型ファインダーはパララックス修正目盛り表示。 ファインダー枠を押しこむとレンズキャップとなり、シャッターボタンがロックされる。 結構人気のカメラ
豆カメラ マミヤ 忘れたクラカメ大好き
-
リコー ステキー
リコーカメラ全機種リストより抜粋 敗戦直後は極端な物不足の上、米軍によるフィルムの生産販売制限などの影響で、フィルムサイズの小さい豆カメラがもてはやされた。どれも玩具的だったが、ステキーは映画用16mmフィルムを使用することで当時非常な高級品であったライカ判カメラのフィーリングを持たせることができた。海外ではその可愛いさが評価された。 当レンズ:ステキナー25mm F3.5 3群3枚構成 所有していませんが交換レンズがある40mm F5.6 リコーさんも過去のカメラをきちんと紹介されていて本当にすばらしい企業ですね。ありがたいです。
豆カメラ リコー 忘れたクラカメ大好き