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TOMIX JR N700-2000系新幹線
N700系は2007年に東海道・山陽新幹線に登場。 2013年には同年に登場したN700Aに合わせたブレーキ等の改造が施された。改造された車両は側面のロゴに小さくAの文字が追加されN700系2000番台(西日本車は5000番台)と番台区分された。 現在は全編成が改造されているがN700Sの登場により東海車は廃車が進んでいる。 製品のデフォルトのプロトになっているX65編成は改造第1号の編成であり現在も活躍中。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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鉄道コレクション エキナカオリジナル第2弾 JR北海道キハ54形 キハ54-529
キハ54形は1986年に四国及び北海道地区に登場。 北海道地区の車両は500番台と区分され耐寒•耐雪構造がなされておりドアの形状が異なる。 キハ54-529は元急行用の車両であり現在は主に石北本線で使用されキハ40形との併結運転も行われる。 NewDays等の駅売店でブラインドパッケージとして発売されているがディスプレイ向けの製品の為か動力化用の台車レリーフは付属していない。 2023年発売 #鉄道模型
トミーテック ヤフオク 2023年10月CBL-Models
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KATO EF510 500番台 北斗星色
EF510形は日本海縦貫線の貨物列車の牽引機として2001年に登場 2010年には寝台特急北斗星・カシオペア牽引機のEF81形の置き換え用として500番台が登場。それぞれ客車に合わせたカラーリングが特徴。 両列車の廃止後はJR貨物に譲渡され0番台と共通で貨物運用に充当されている。 こちらの製品は初期ロットであり、白い碍子が特徴の落成時の姿となっている。 2011年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ヤフオクCBL-Models
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TOMIX JRE1系上越新幹線「Max・新塗装」
E1系新幹線は1994年に東北・上越新幹線に登場。 愛称のMaxは多機能で快適な列車を意味するMulti Amenity Exspressの頭文字を取って名付けられた。 1999年以降は上越新幹線のみで運用。2003年より塗装変更され2012年10月まで活躍した。 新塗装はTOMIXのみから発売されているが、1号車のボディは12号車の流用でありこちらの製品は非通電カプラーの仕様となっている。 2004年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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マイクロエース HB-E300 リゾートあすなろ
HB-E300系はJR東日本のハイブリッドジョイフルトレインとして2010年に登場。 リゾートあすなろは2010年12月の東北新幹線新青森開業と共に登場したジョイフルトレインで青森地区を中心に活躍中。 2編成が在籍しており連結して4両編成でも運用されている。 2012年頃に4両セットとして発売予定だったが延期が相次いで一度発売中止になった後、2017年に改めて2両セットとして発売された。 2017年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース ヤフオクCBL-Models
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KATO 113系2000番台(横須賀色)
113系は111系の改良型として1963年に登場。1969年には横須賀線に投入された。 2000番台は1978年に登場しシートピッチの拡大など内装が変更されている。 その後は房総地区の各ローカル線にも投入され末期はこちらでの活躍がメインになっていた。 製品はJR化後の仕様となっている。 2011年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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マイクロエース 485系3000番台「白鳥」
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1996年には車体、内装共に大幅リニューアルした485系3000番台が登場した。 東北地区では盛岡↔青森•函館間の特急「はつかり」に使用され青函トンネル内では時速140kmでの走行を可能とした。 2002年の東北新幹線八戸延伸後は八戸(後に新青森)↔函館間の特急「白鳥」として北海道新幹線が開業した2016年3月まで運用された。 2003年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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