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TOMIX JRE233-6000系(横浜線)
E233系はE231系の発展型として2006年に中央線に登場。 2014年には横浜線に205系置き換え用として6000番台が登場。 駅スタンプ(現在は撤去)や独自のロゴマークなど他の番台には無いデザインとなっている。 製品は駅スタンプの無い現在の姿がモデルとなっている。(インレタには収録されている。) 2021年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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TOMIX JR200系東北新幹線(K編成)
200系新幹線は1982年に東北·上越新幹線開業と共に登場し、0系をベースに先頭車のスノープラウなど耐雪構造がなされている。 K編成は10号車に400系·E3系との分割併合装置を備えていた。 1999年にリニューアルが行われたが一部編成は原型のまま2004年まで活躍した。 製品は1500番台の10号車が新規制作されている。 2024年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
TOMIX Joshin Web 2024年6月CBL-Models
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TOMIX JRGV-E400形ディーゼルカー(新潟色)
GV-E400形ディーゼルカーは2020年に国鉄形気動車の置き換え用として登場。 GVは「Generating Vehicle」の頭文字をとっている。 新潟色は主に信越本線、羽越本線、磐越西線、米坂線で運行されている。 片運転台のGV-E401・E402形も存在しそちらもTOMIXから製品化されている。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
TOMIX ポポンデッタ有明ガーデン店 2024年5月CBL-Models
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TOMIX JR485-1000系特急電車(かもしか)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1000番台は耐寒構造されており主に東北地区で仕様されていた。 1997年に秋田〜青森間で特急「かもしか」が運行を開始し独自の塗装の車両も登場。2010年の東北新幹線新青森延伸により「かもしか」は廃止されこちらの塗装も消滅した。 HG製品として「かもしか」の他に5両編成の「こまくさ」仕様も発売された。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 国際鉄道模型コンベンションCBL-Models
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TOMIX JR485-3000特急電車(上沼垂色)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1996年には車体、内装共に大幅リニューアルした485系3000番台が登場した。 上沼垂色は「はくたか」に投入されその後は「いなほ」「北越」快速「くびき野」等に使われた。北陸新幹線金沢開業後は新潟〜糸魚川間の快速に使われたが2017年に廃止され引退した。 HG仕様で発売され、HMは北越を取り付けている。 2014年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ぽちフェスCBL-Models
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TOMIX JR N700-2000系新幹線
N700系は2007年に東海道・山陽新幹線に登場。 2013年には同年に登場したN700Aに合わせたブレーキ等の改造が施された。改造された車両は側面のロゴに小さくAの文字が追加されN700系2000番台(西日本車は5000番台)と番台区分された。 現在は全編成が改造されているがN700Sの登場により東海車は廃車が進んでいる。 製品のデフォルトのプロトになっているX65編成は改造第1号の編成であり現在も活躍中。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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TOMIX JR209-500系通勤電車(武蔵野線)
209系は1992年に登場した901系試作車の試験結果を元に1993年に京浜東北線に登場。 1998年には拡幅車体を採用した209系500番台が総武線に登場。後に一部編成が転属を繰り返し、武蔵野線には京葉線から転属する形で2011年に投入された。 当時は3編成のみだったが後に総武線からも転属し現在500番台を名乗る車輌は1編成を除き全て武蔵野線系統で運用されている。 こちらの製品は旧製品であり未更新車がモデルとなっている。 2011年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
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TOMIX JRE1系上越新幹線「Max・新塗装」
E1系新幹線は1994年に東北・上越新幹線に登場。 愛称のMaxは多機能で快適な列車を意味するMulti Amenity Exspressの頭文字を取って名付けられた。 1999年以降は上越新幹線のみで運用。2003年より塗装変更され2012年10月まで活躍した。 新塗装はTOMIXのみから発売されているが、1号車のボディは12号車の流用でありこちらの製品は非通電カプラーの仕様となっている。 2004年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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TOMIX 小田急ロマンスカー50000形VSE(VSE Rast Run)
小田急電鉄50000形は2005年にロマンスカーの7代目車両として登場。10000形HiSE以来の連接車・展望車となった。 愛称のVSEはVault Super Expressの頭文字を取って命名されている。 2022年3月の定期運用終了に伴い2月から車体にラストラン装飾が施されている。現在団体臨時運用に就いており2023年12月(第2編成は9月)まで使用される予定。 特別企画品として発売されラストラン装飾が印刷で表現され、ケース、外箱も専用のデザインになっている。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX JR485系特急電車
485系は50Hzおよび60Hzの両区間に対応した交直流電車として1968年に登場。 1972年には183系に準じた先頭形状の車両の製造が開始された。 国鉄色は2016年にJR東日本に残存していた車両を最後に引退している。 製品は特定の列車を再現している訳ではなく複数の列車のヘッドマークシールが付属しているが、シール未収録のみのりを貼り付けている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ポポンデッタ秋葉原店CBL-Models
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TOMIX N700S東海道•山陽新幹線
N700Sは東海道•山陽新幹線に13年ぶりの新形式として2020年に運転開始。 形式のSは最高を意味する「Supreme」の頭文字となっており乗り心地等もN700系より向上している。 バッテリーを新幹線で初めて搭載し停電時にも最寄り駅まで走行が可能となっている。 TOMIXからは既に確認試験車が発売されていたがこちらは量産車がモデルとなっており一部車体や台車、アンテナ等が作り分けされている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ホビーオフCBL-Models
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TOMIX JR H5系北海道新幹線
H5系は北海道新幹線新青森~新函館北斗間開業に合わせ2016年3月に登場した。 基本設計はE5系と共通だが帯色は北海道に咲くラベンダーなどをイメージした彩香パープルとし、ロゴマークも北海道とシロハヤブサとなっている。 E5系と同様東北新幹線東京∼盛岡間ではE6系と連結して運用されている。 模型としては珍しく営業運転開始前に発売された。 2015年発売 2019年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX タムタム秋葉原店CBL-Models
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TOMIX JREF81形電気機関車(北斗星カラー)
EF81形電気機関車は交直両用電気機関車として1968年に登場。 1988年には寝台特急北斗星の運行開始に合わせ専用の塗装が登場した。 2010年に北斗星の定期運用から外れ北斗星が廃止された現在でもこの塗装は現存しカシオペア紀行や廃車回送等に充当されることがある。 旧製品のため手摺等はボディと一体成型になっている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ポポンデッタvivit南船橋店CBL-Models
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TOMIX 相模鉄道12000系
相模鉄道12000系は2019年に登場し同年11月の相鉄・JR直通線開業と共に登場した。 基本設計はJRE233系をベースとしており、前面は獅子口をイメージした独自のデザインとなっている。 現在はJR埼京線に直通し海老名•横浜〜新宿間を中心に運用中。 TOMIXの相鉄車の製品化は同じE233系ベースの11000系に続き2形式目となる。 2020年発売 2021年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX タムタム秋葉原店CBL-Models
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TOMIX 200-2000系東北新幹線
200系新幹線は1982年に東北·上越新幹線開業と共に登場し、0系をベースに先頭車のスノープラウなど耐雪構造がなされている。 1987年には100系をベースとした200番台及び2000番台が登場。 2000番台(H編成)は1990年より2階建て中間車が連結されグリーン個室などが用意された。2004年に定期運用から撤退しその後は短期間だが2階建て中間車が外され波動用として使用された。 製品は100系試作車をベースとした先頭形状のためライトの角度がやや異なる。 1990年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ホビーランドぽち秋葉原2号店CBL-Models