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TOMIX JR E231-800系(中央•総武線地下鉄直通用)
E231系800番台は地下鉄東西線直通用の車両として2003年に登場。 車体は209系1000番台と同等になっているが足回りなどの設計はE231系0番台等に準じている。 基本的には東京メトロ東西線及び総武線の三鷹〜中野間で運行されるがラッシュ時には総武線の津田沼〜西船橋間でも運転される。 製品は機器更新された現行の仕様となっており、先に発売された209系1000番台と同様に前面の形状が見直された。 2025年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX Yahoo!ショッピングCBL-Models
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KATO しなの鉄道115系
115系は急勾配向けの近郊形電車として1963年に登場。 しなの鉄道は1997年の北陸新幹線長野開業に伴い信越本線軽井沢〜篠ノ井間を移管。同時にJR東日本から115系•169系を譲り受けた。 SR1系の登場により現在は置き換えが進行中 製品は標準色の他にリバイバル塗装(湘南色•横須賀色)が特別企画品として発売された。 2019年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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マイクロエース E926形新幹線 電気・軌道総合検測車 East-i
E926形はJR東日本の925形に代わる検測車両として2001年に登場。 E3系をベースとしているため山形・秋田新幹線区間の検測も可能となっている。 1編成しかないため検査等の場合はE2系N21編成に3号車を組み込んで検測を行ったこともあった。 製品は1,4,6号車屋根上の検測用サーチライトが点灯する。 2013年発売 2024年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX JRE233-6000系(横浜線)
E233系はE231系の発展型として2006年に中央線に登場。 2014年には横浜線に205系置き換え用として6000番台が登場。 駅スタンプ(現在は撤去)や独自のロゴマークなど他の番台には無いデザインとなっている。 製品は駅スタンプの無い現在の姿がモデルとなっている。(インレタには収録されている。) 2021年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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鉄道コレクション JRキハE130形100番代(久留里線)
キハE130形はJR東日本の一般形気動車として2007年に水郡線に登場。 2012年には久留里線の旧型車両の置き換え用として100番台が登場。 運行開始日より同線は全車両の置き換えが完了している。 水郡線の0番台との作り分けとしてトイレ無しのボディーが新規製作されている。 2024年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 トミーテック チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX JR200系東北新幹線(K編成)
200系新幹線は1982年に東北·上越新幹線開業と共に登場し、0系をベースに先頭車のスノープラウなど耐雪構造がなされている。 K編成は10号車に400系·E3系との分割併合装置を備えていた。 1999年にリニューアルが行われたが一部編成は原型のまま2004年まで活躍した。 製品は1500番台の10号車が新規制作されている。 2024年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
TOMIX Joshin Web 2024年6月CBL-Models
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KATO E131系500番台 相模線
E131系は関東のローカル路線向けの車両として2021年に登場。 同年11月には相模線向けに500番台が登場。 2022年3月までは横浜線にも乗り入れ八王子までの運用も行われていた。 同時に発売された0番台とは異なり先頭部は電連未装備のダミーカプラーが付けられ製品も作り分けられている。 2024年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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KATO E131系0番台
E131系は関東のローカル路線向けの車両として2021年に登場。 房総地区で初のワンマン運転用の車両であり鹿島線などでワンマン運転が行われている。 房総地区では0番台の他に業務用室を備えた80番台も運転されている。 KATOでは初の房総地区のJR型車両となる。 2024年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX JRGV-E400形ディーゼルカー(新潟色)
GV-E400形ディーゼルカーは2020年に国鉄形気動車の置き換え用として登場。 GVは「Generating Vehicle」の頭文字をとっている。 新潟色は主に信越本線、羽越本線、磐越西線、米坂線で運行されている。 片運転台のGV-E401・E402形も存在しそちらもTOMIXから製品化されている。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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TOMIX JR485-1000系特急電車(かもしか)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1000番台は耐寒構造されており主に東北地区で仕様されていた。 1997年に秋田〜青森間で特急「かもしか」が運行を開始し独自の塗装の車両も登場。2010年の東北新幹線新青森延伸により「かもしか」は廃止されこちらの塗装も消滅した。 HG製品として「かもしか」の他に5両編成の「こまくさ」仕様も発売された。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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KATO 701系0番台 秋田色
701系は東北地区向けの近郊形電車として1993年に登場。 秋田色は羽越本線、奥羽本線、津軽線で主に運用されている。 製品は0番台のボディが新規製作され低いヘッドライトが特徴。 2021年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
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KATO E261系「サフィール踊り子」
E261系は伊豆方面の新たな観光用特急「サフィール踊り子」として2020年3月に登場。 全車グリーン車の8両編成となっており個室や上位クラスのプレミアムグリーン車も備えられている。 4号車はカフェテリアとなっており車窓を眺めながら軽食などを楽しむことができる。 2024年発売分よりスロットレスモーターが搭載されている。 #鉄道模型 #Nゲージ
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TOMIX JR485-3000特急電車(上沼垂色)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1996年には車体、内装共に大幅リニューアルした485系3000番台が登場した。 上沼垂色は「はくたか」に投入されその後は「いなほ」「北越」快速「くびき野」等に使われた。北陸新幹線金沢開業後は新潟〜糸魚川間の快速に使われたが2017年に廃止され引退した。 HG仕様で発売され、HMは北越を取り付けている。 2014年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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KATO E657系〈E653系リバイバルカラー(緑)〉
E657系は2012年3月より常磐線特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」として運用を開始。 2022年〜2023年にかけて茨城ディスティネーションキャンペーンに合わせてE653系の各塗装をイメージしたリバイバルが行われている。 グリーンレイク塗装は2022年12月に第1弾として登場。 特別企画品で発売され現在は赤色も発売され今後は黄色が発売予定となっている。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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KATO 789系1000番台「カムイ・すずらん」
789系は2002年に津軽海峡線の特急「スーパー白鳥」として登場。2007年には道央向けに1000番台が登場し札幌〜旭川間のL特急「スーパーカムイ」として運用開始。(快速「エアポート」として新千歳空港に乗り入れる運用も存在した) グリーン車は連結していないが4号車にはuシート車となっている。 後に札幌〜室蘭間のL特急「すずらん」としても運用され2017年には「スーパーカムイ」が「カムイ」に改称された。 2024年の再販分よりスロットレスモーター搭載の仕様となった。 #鉄道模型 #Nゲージ
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