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TOMIX JR485-3000特急電車(上沼垂色)
485系は1968年に交直両用の特急型電車として登場。 1996年には車体、内装共に大幅リニューアルした485系3000番台が登場した。 上沼垂色は「はくたか」に投入されその後は「いなほ」「北越」快速「くびき野」等に使われた。北陸新幹線金沢開業後は新潟〜糸魚川間の快速に使われたが2017年に廃止され引退した。 HG仕様で発売され、HMは北越を取り付けている。 2014年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ぽちフェスCBL-Models
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KATO E657系〈E653系リバイバルカラー(緑)〉
E657系は2012年3月より常磐線特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」として運用を開始。 2022年〜2023年にかけて茨城ディスティネーションキャンペーンに合わせてE653系の各塗装をイメージしたリバイバルが行われている。 グリーンレイク塗装は2022年12月に第1弾として登場。 特別企画品で発売され今後は他の4色も展開されると思われる。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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マイクロエース E751系「スーパーはつかり」
E751系は2000年に東北本線盛岡〜青森間の特急「スーパーはつかり」として運用開始。 E653系をベースに耐寒・耐雪設計されている。 2002年には東北新幹線八戸延伸により「つがる」に改称され八戸〜弘前間での運用となった。後に新青森まで延伸されると新青森〜秋田間の運用となり現在に至る。 比較的古い製品のためマイクロエース特有のキャッチコピーが無いのが特徴。ライト周辺は少し加工している。(画像2・3枚目) 2001年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
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KATO E655系「和」
E655系は2007年に登場。 ハイグレードな設備を備えており団体・臨時列車用車両としてだけではなく御召し列車としても運用される。 御召し列車としての運転時は特別車両を1両連結し先頭部に日章旗を装着する他、先頭部の連結器がカバーで格納される。 製品は特別車両無しの5両セットだが特別車両も発売されておりそちらの製品に付属するパーツを取り付けることで御召し列車運転時の姿が再現可能 2012年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ポポンデッタ秋葉原店CBL-Models
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TOMIX JR209-500系通勤電車(武蔵野線)
209系は1992年に登場した901系試作車の試験結果を元に1993年に京浜東北線に登場。 1998年には拡幅車体を採用した209系500番台が総武線に登場。後に一部編成が転属を繰り返し、武蔵野線には京葉線から転属する形で2011年に投入された。 当時は3編成のみだったが後に総武線からも転属し現在500番台を名乗る車輌は1編成を除き全て武蔵野線系統で運用されている。 こちらの製品は旧製品であり未更新車がモデルとなっている。 2011年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX BOOKOFF SUPER BAZAARCBL-Models
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KATO EF510 500番台 北斗星色
EF510形は日本海縦貫線の貨物列車の牽引機として2001年に登場 2010年には寝台特急北斗星・カシオペア牽引機のEF81形の置き換え用として500番台が登場。それぞれ客車に合わせたカラーリングが特徴。 両列車の廃止後はJR貨物に譲渡され0番台と共通で貨物運用に充当されている。 こちらの製品は初期ロットであり、白い碍子が特徴の落成時の姿となっている。 2011年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ヤフオクCBL-Models
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KATO 251系「スーパービュー踊り子」
251系は1990年にスーパービュー踊り子として登場。 登場当時は薄い水色とグレーを基調と塗装が特徴だった。 2002年に車体色、内装共にリニューアルされ2020年まで活躍。 旧塗装は1990年代に発売され実車の塗装変更後は生産が途絶えたが2019年に特別企画品としてリニューアル発売された。(こちらの製品は旧製品) #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ポポンデッタ秋葉原店CBL-Models
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TOMIX JRE1系上越新幹線「Max・新塗装」
E1系新幹線は1994年に東北・上越新幹線に登場。 愛称のMaxは多機能で快適な列車を意味するMulti Amenity Exspressの頭文字を取って名付けられた。 1999年以降は上越新幹線のみで運用。2003年より塗装変更され2012年10月まで活躍した。 新塗装はTOMIXのみから発売されているが、1号車のボディは12号車の流用でありこちらの製品は非通電カプラーの仕様となっている。 2004年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ヤフオクCBL-Models
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KATO E2系1000番台新幹線「200系カラー」
E2系新幹線は1997年3月より東北新幹線にて秋田新幹線「こまち」と併結運転を行う「やまびこ」として運転開始。 2001年には改良形となる1000番台が登場。 2022年には鉄道開業150周年及び東北・上越新幹線開業40周年を記念してJ66編成が200系カラーに塗装され2024年3月まで運用された。 製品は特別企画品として発売。スロットレスモーターを搭載しているが非スロットレスモーター搭載車との連結でも難なく走行可能。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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KATO E233系8000番台 南武線
E233系はE231系の発展型として2006年に中央線に登場。 2014年10月には南武線の205系、209系の置き換え用として8000番台が登場。 南武線のE233系は36編成が在籍しているが1編成は青梅線からの転属車であり8500番台と区分されている。製品は車体のロゴはもちろん行先表示(各駅停車|川崎)も印刷済みとなっている。 2016年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO 国際鉄道模型コンベンションCBL-Models
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KATO 285系3000番台〈サンライズエクスプレス〉
285系は1998年に東京∼出雲市間の寝台特急「サンライズ出雲」および東京∼高松間の「サンライズ瀬戸」に導入された。東京∼岡山間では2列車を連結して運用される。 個室寝台の他カーペットのみのノビノビ座席も用意され格安での移動も可能である。 JR東海とJR西日本の共同開発となっており3000番台はJR東海所属だが基本的な仕様は同一である。 カプラー部分には車端部機器が取り付けられている。 2011年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO タムタム秋葉原店CBL-Models
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KATO 伊豆急行2100系「リゾート21」
伊豆急行2100系は1985年に伊豆地方の観光向け車両として登場。 伊豆急行線内のみでは普通列車として運用されるほかJR線に乗り入れ東京~伊豆急下田間の特急「リゾート踊り子」として運用されていた。 現在では黒船電車など豊富なカラーリングで伊豆急行線内を走行している。 製品は登場時の仕様となっている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO ぽちフェスCBL-Models
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TOMIX JREF81形電気機関車(北斗星カラー)
EF81形電気機関車は交直両用電気機関車として1968年に登場。 1988年には寝台特急北斗星の運行開始に合わせ専用の塗装が登場した。 2010年に北斗星の定期運用から外れ北斗星が廃止された現在でもこの塗装は現存しカシオペア紀行や廃車回送等に充当されることがある。 旧製品のため手摺等はボディと一体成型になっている。 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ポポンデッタvivit南船橋店CBL-Models
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TOMIX 相模鉄道12000系
相模鉄道12000系は2019年に登場し同年11月の相鉄・JR直通線開業と共に登場した。 基本設計はJRE233系をベースとしており、前面は獅子口をイメージした独自のデザインとなっている。 現在はJR埼京線に直通し海老名•横浜〜新宿間を中心に運用中。 TOMIXの相鉄車の製品化は同じE233系ベースの11000系に続き2形式目となる。 2020年発売 2021年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX タムタム秋葉原店CBL-Models
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TOMIX 200-2000系東北新幹線
200系新幹線は1982年に東北·上越新幹線開業と共に登場し、0系をベースに先頭車のスノープラウなど耐雪構造がなされている。 1987年には100系をベースとした200番台及び2000番台が登場。 2000番台(H編成)は1990年より2階建て中間車が連結されグリーン個室などが用意された。2004年に定期運用から撤退しその後は短期間だが2階建て中間車が外され波動用として使用された。 製品は100系試作車をベースとした先頭形状のためライトの角度がやや異なる。 1990年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX ホビーランドぽち秋葉原2号店CBL-Models