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濃色版 壹錢
こちらは濃色版。
印紙 1898.7.14 1920.6.23印紙類蒐集館
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濃色版 五拾錢
こちらは濃色版。
印紙 1898.7.14 1920.6.23印紙類蒐集館
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濃色版 拾錢
こちらは濃色版の十銭。
印紙 1898.7.14 1920.6.23印紙類蒐集館
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濃色版 五錢
濃色版もよく見かける。
印紙 1898.7.14 1920.6.23印紙類蒐集館
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濃色版 貳錢五厘
濃色版の二銭五厘は珍しい印紙でカタログでは5000円の評価が付けられている。
印紙 1898.7.14 1920.6.23印紙類蒐集館
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日本國逓信省封緘(外国郵便用郵便物封緘紙)昭和二十一年版
実際に使用されたものらしく、消印が押されている。
封緘紙 1946 茶印紙類蒐集館
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第一次農産物検査印紙 百円
刷色が美しい。
印紙 1975.9.1 1954.4.1印紙類蒐集館
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滿洲帝󠄁國收入印紙 五分 (満州第三次)
大豆が描かれている。これと同じデザインの券種として一分、二分、三分が存在する。
印紙 満州国 1944.9.8印紙類蒐集館
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帯型 五厘
帯型は薬瓶の口に貼るものであったので薬を用いる際に印紙を必然的に破ることとなり、消印はなされなかった。
印紙 1898.7.28 1920.6.23印紙類蒐集館
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拾五錢
電線のようなものが描かれていて面白い。電信切手の中では最もよく見かける。
切手 1890.2.28 1885.7.1印紙類蒐集館
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東京音樂學校圖書印行之證
音楽の教科書に貼られた検定証紙。楽譜やヴァイオリンが描かれている。写真のものは『小學唱歌集第三篇』に貼られている。
証紙 明治20年頃? 茶印紙類蒐集館
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桜切手 洋紙カナ入半錢(イ)
初めて手に入れた桜切手。中学生の頃に目白の切手博物館で奮発して手に入れたもの。デザインが同時期に発行されていた手彫証券印紙と似ている。
切手 1874 茶印紙類蒐集館
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模擬実践用切手
模擬実践用の切手。本来は上部に模擬実践用の文字があるはずだが写真のものにはない。
模擬切手 戦後 茶印紙類蒐集館
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內國通運會社運賃濟之記 壹種
民間の証紙類の中ではもっとも有名な証紙。現在の日本通運の前身たる内国通運が支店間の運賃決済のために発行したものらしい。 種は銭に同じ。この証紙は半種、一種、二種、三種、五種、十種、五十種、百種、五百種、千種の額面の証紙で構成されている。一種には非常に珍しい赭色のものと灰色のものが存在し、二種、三種、五種にも灰色のものが存在する。 https://muuseo.com/carow151852/items/971
証紙 1894.6 1889.8.1印紙類蒐集館
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福信用組合 貯金用紙 壹錢 小型
何に使われたのかは分からない。他の額面も存在するのだろうか。比較的入手し易い。
証紙 戦前 茶印紙類蒐集館