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第一次昭和收入印紙 千円
凹版で印刷された図案と刷色が落ち着いていて美しい。二枚目の写真は昭和透しだが五百円と千円は横型になっている。
印紙 ー 1963.9.1印紙類蒐集館
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第一次昭和收入印紙 五百円
色合いやデザインが紙幣のようで高級感がある。余談であるがウィキペディアの収入印紙のページにはこの印紙の写真が掲載されている。
印紙 ー 1963.9.1印紙類蒐集館
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第一次昭和收入印紙 百円
シンプルなデザインで美しい。しばしば書類に貼られているのを見かけることがある。
印紙 ー 1963.4.1印紙類蒐集館
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第一次昭和收入印紙 五拾円
濃い青色が美しい。上部の日本政府収入印紙の文字が篆書体で面白い。
印紙 ー 1963.4.1印紙類蒐集館
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第一次昭和收入印紙 拾円
十円以上の額面は聖徳太子が図案となっており、地紋の上に凹版で印刷されている。
印紙 ー 1954.4.1印紙類蒐集館
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第一次昭和収入印紙 低額面三種
左より一円、二円、五円。このシリーズより菊花紋章が外された。驚くべきことに写真の一円、二円の印紙が現行であるということである。つまり大型の郵便局へ行けば写真の一円、二円の収入印紙が今でも購入することが出来る。二円のみ1948年10月10日に発行された。
印紙 ー(一円・二円は現行) 1954.4.1(五円のみ)印紙類蒐集館