-
トミカ エンドレス アドバン GT-R 1997
1997年のJGTCのGT500クラスに出場したマシン。 この年が初参戦だったエンドレスチームは、型落ちのマシンだった事もあり、シーズンの目立った活躍は見られなかったが、開幕戦で8位に入賞し、ポイントを獲得した。 このアイアイアド特注のトミカは、その開幕戦仕様を忠実に再現しており、スポンサーロゴの全てがタンポ印刷で施されている。そのため、ステッカーは貼らない仕様である。 また、通常品とは別のホイールを装着し、ローダウン仕様になっている。
トミカ タカラトミー 4450円Mr.calsonic
-
トミカ 94-6 日産 GT-R
2007年に5年ぶりに復活したGT-R。言わずと知れた、日本が誇るスーパーカーの1台。 トミカでは、あのGT-Rの力強さを存分に表現している。 写真のトミカは、日産工場見学記念で貰えるものであり、一見通常品と変わりないと思われるが、内装のシートの色が白になっており、バリエーション違いとなる。 外箱に実車の写真の使い方も素敵である。
トミカ タカラトミー 1800円Mr.calsonic
-
トミカ 17-5 無限 MOTUL シビック 1987
1987年のJTCで、開幕戦から最終戦の全6戦を全て優勝という前代未聞の快進撃を果たしたマシン。 実車は現在、ホンダコレクションホールにて動態保存されている。 トミカは通常仕様では採用されていないクリアパーツのヘッドライトはもちろん、無限カラーの再現性も見事。 また、今日の無限チームでお馴染みのカーナンバー「16」はこのマシンから誕生し、現在も受け継がれているものである。
トミカ タカラトミー 15800円Mr.calsonic
-
トミカ 76-6 ホンダ シビック TYPE R 初回特別仕様
5年ぶりに登場したホンダのTYPE Rシリーズのマシン。最高出力310psを誇り、ニュルブルクリンクを7分50秒で走り、FF最速マシンとなった。その記録に因み、販売台数は750台となった。トミカの方も、他の初回版のトミカ比べると高額で取引されていることが多い。実車もトミカもプレミア性が高い。
トミカ タカラトミー 2500円Mr.calsonic
-
トミカ KTC エンドレス マーチ 2003
2003年のマーチカップシリーズで、東日本シリーズ、西日本シリーズ、そして鈴鹿で行われたチャンピオンカップで優勝したマシン。ガリバー特注のトミカで、タンポ印刷はかなり力が入っている1台。当時のプログラムのページにミニカーを置いて撮った写真が個人的にお気に入り。
トミカ タカラトミー 2500円Mr.calsonic
-
トミカ 43-1 トヨタ センチュリー
言わずと知れたトヨタが誇る最高級車。モデルは初代となる。2017年東京モーターショーで、V12 5.2LエンジンからV8 5Lエンジンにモデルチェンジが発表された。新型がトミカ化されたら是非隣に並べてあげたい。
トミカ タカラトミー 2000円Mr.calsonic
-
トミカ F14-3 ジャガー XJ-S グループA
青箱版のジャガーXJSグループAタイプです。ブリティッシュグリーンにブラウンカラーの内装が渋くてカッコいい1台。
トミカ タカラトミー リサイクルショップMr.calsonic