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エブロ 1/43 MOTUL AUTECH GT-R 2017 with the cooling fan and the jack
東京オートサロン2018限定で登場したエブロのMOTUL AUTECH GT-R のモデルカー。 ダミーグリッドの待機中のクーリングファンを装着し、ジャッキが上がっている状態を再現した、マニアックなモデルカー。 因みに、モデルカーはウエイトステッカーがないところと、ホイールカラーから、開幕戦の岡山仕様となる。
エブロ エムエムピー 9000円Mr.calsonic
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エブロ 1/43 MOTUL AUTECH GT-R 2017 Rd.4 SUGO
2017年のSUPER GTを戦った日産のマシン。開幕戦は、エンジンパワーが最大限に出すことができず不振に喘いだが、第4戦SUGOからは、エンジンを載せ替えたことにより、徐々に戦闘力が増していき、第6戦鈴鹿が終了した時点では、ランキングトップに返り咲いた。 惜しくもチャンピオンにはなれなかったが、最終戦のもてぎでは見事ポールトゥウィンを達成し、日産勢シーズン0勝を阻止した。 モデルカーはウエイトステッカーとホイールカラーから、第4戦SUGOモデルとなる。MOTUL AUTECH GT-Rは、このレースでは4位に入賞している。
エブロ エムエムピー 8800円Mr.calsonic
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トミカ 東京オートサロン2018 メルセデス AMG GT R
東京オートサロン2018開催記念トミカ。 外車代表は、昨年新車として登場したばかりのAMG GT Rが記念トミカとして採用された。 派手なゴールドのカラーリングがグラマラスなボディにマッチし、写真も撮りがいがあった1台。
トミカ タカラトミー 700円Mr.calsonic
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トミカ 東京オートサロン2018 トヨタ AE86 スプリンタートレノ
東京オートサロン2018開催記念トミカ。 今日はイニシャルDの人気で、白黒のツートンが見慣れており、今回の赤黒のツートンはある意味新鮮味を感じる。
トミカ タカラトミー 700円Mr.calsonic
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トミカ 東京オートサロン2018 ホンダ シビック TYPE R
東京オートサロン2018開催記念トミカ。 日本仕様の実車でこの色は存在しないが、赤いリムとのマッチ感が素敵に仕上がっている。
トミカ タカラトミー 700円Mr.calsonic
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トミカ レクサス RCF LEXUS F 10th anniversary
2017年 東京モーターショーで発表された、レクサスのFスポーツ誕生10周年を記念し、2018年春に限定販売される特別仕様車。 トミカは2018年オートサロンの開催記念トミカとして実車の販売より先駆けて発売された。 ボディがマッドブラックで塗装されており、それに合わせて外箱も艶消しで印刷されている。 トミカ自体も内装まで色が入っており、かなり力が入っている1台。
トミカ タカラトミー 800円Mr.calsonic
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トミカ エンドレス アドバン GT-R 1997
1997年のJGTCのGT500クラスに出場したマシン。 この年が初参戦だったエンドレスチームは、型落ちのマシンだった事もあり、シーズンの目立った活躍は見られなかったが、開幕戦で8位に入賞し、ポイントを獲得した。 このアイアイアド特注のトミカは、その開幕戦仕様を忠実に再現しており、スポンサーロゴの全てがタンポ印刷で施されている。そのため、ステッカーは貼らない仕様である。 また、通常品とは別のホイールを装着し、ローダウン仕様になっている。
トミカ タカラトミー 4450円Mr.calsonic
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トミカ トヨタF1カー (TF103)
2003年にF1に出場したトヨタのマシン。カーナンバー20のドライバーはオリビエ・パニス。パニスはこの年ドイツGPで5位に入賞し、シーズンで6ポイントを獲得した。 白に赤のブラッシュストロークのカラーリングは、日本国旗をイメージとしている。 トミカでは通常品番とは別で発売され、完全専用金型で作られている。 エアロ形状が複雑になっているF1をうまく再現している1台。
トミカ タカラトミー 2000円Mr.calsonic
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トミカ 94-6 日産 GT-R
2007年に5年ぶりに復活したGT-R。言わずと知れた、日本が誇るスーパーカーの1台。 トミカでは、あのGT-Rの力強さを存分に表現している。 写真のトミカは、日産工場見学記念で貰えるものであり、一見通常品と変わりないと思われるが、内装のシートの色が白になっており、バリエーション違いとなる。 外箱に実車の写真の使い方も素敵である。
トミカ タカラトミー 1800円Mr.calsonic
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トミカ 17-5 無限 MOTUL シビック 1987
1987年のJTCで、開幕戦から最終戦の全6戦を全て優勝という前代未聞の快進撃を果たしたマシン。 実車は現在、ホンダコレクションホールにて動態保存されている。 トミカは通常仕様では採用されていないクリアパーツのヘッドライトはもちろん、無限カラーの再現性も見事。 また、今日の無限チームでお馴染みのカーナンバー「16」はこのマシンから誕生し、現在も受け継がれているものである。
トミカ タカラトミー 15800円Mr.calsonic
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トミカ 76-6 ホンダ シビック TYPE R 初回特別仕様
5年ぶりに登場したホンダのTYPE Rシリーズのマシン。最高出力310psを誇り、ニュルブルクリンクを7分50秒で走り、FF最速マシンとなった。その記録に因み、販売台数は750台となった。トミカの方も、他の初回版のトミカ比べると高額で取引されていることが多い。実車もトミカもプレミア性が高い。
トミカ タカラトミー 2500円Mr.calsonic
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トミカ 64-3 ホンダ S2000
1999年4月に誕生したS800以来のホンダのFRオープンスポーツカー。 トミカは同年7月に登場し、素早いモデル化であった。発売時期によって、シートや幌のカラバリが存在する。写真のトミカは、ダッシュボード、シート、幌が艶消し黒のものである。
トミカ タカラトミー リサイクルショップMr.calsonic
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トミカ KTC エンドレス マーチ 2003
2003年のマーチカップシリーズで、東日本シリーズ、西日本シリーズ、そして鈴鹿で行われたチャンピオンカップで優勝したマシン。ガリバー特注のトミカで、タンポ印刷はかなり力が入っている1台。当時のプログラムのページにミニカーを置いて撮った写真が個人的にお気に入り。
トミカ タカラトミー 2500円Mr.calsonic
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トミカ MOTUL AUTECH GT-R 2017
日産特注トミカのMOTUL AUTECH GT-R 2017。元は50-7 日産 GT-R レーシングとなります。元がお高いトミカとあって、タンポ印刷はかなり細かいです。箱の写真がイイですね。
トミカ タカラトミー 1800円Mr.calsonic
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トミカ 43-1 トヨタ センチュリー
言わずと知れたトヨタが誇る最高級車。モデルは初代となる。2017年東京モーターショーで、V12 5.2LエンジンからV8 5Lエンジンにモデルチェンジが発表された。新型がトミカ化されたら是非隣に並べてあげたい。
トミカ タカラトミー 2000円Mr.calsonic