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2019 Audi R8 LMS
#ミニカー #AUDI #R8 #R8LMS #GT #para64 #パラ64 パラ64より『Audi R8 LMS 2019 Macau GT World Cup Audi sport Team WRT 25』 市販車の2代目Audi R8をベースとしたFIA GT3クラスのレーシングカー。エンジンは5.2LV型10気筒エンジンを搭載し585馬力を発揮する。 このミニカーはアウディスポーツチームが2019年のマカオグランプリに出場したマシンを再現したもので、ドライバーはドイツの「VANTHOOR ORIES」。 レースはフリーラン予選で2番手スタートのポジションに付け、12週の予選レースでは開始直後の混雑でリアをウォールにヒットしその後のコーナーで曲がり切れずみタイヤバリアに衝突してリタイアしてしまう。しかし、メインレースで最終的に17台中8位でゴールした。 ミニカーは実車のようにキャンディカラーでは無いもののバイナルは細かく再現されており前後灯火類やフロントグリルなど別パーツで細かく再現されている。やや荒っぽさがあるモデルだが価格を考えても良くできていると感じる。 ケース付き。 #1/64
パラ64 パラゴン 1560円bright tail lamp
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マツダ ロードスター
#ミニカー オーバーステアより『マツダ ロードスター』。 2005年にフルモデルチェンジを実施しデビューした3代目NC型ロードスターの2013年式後期型。 それまでのNA型、NB型で使用されたプラットホームを一新し、RX-8と同じプラットホームを採用した。しかしロードスターにRX-8のプラットフォームを使用するにあたってロードスター用に設計を刷新し徹底的に軽量化をするなどをし、歴代ロードスターで一番大柄なボディにも関わらず先代NB型より20㎏増で抑えている。 エンジンは170馬力を発揮する2L直列4気筒自然吸気LF-VE型を搭載する。 ミニカーはクリスタルホワイトパールマイカのハードトップであるRHTモデルを再現している。小さいながらメーターやインパネなどの再現度が高い。ケース付き。 #1/64 #マツダ #ロードスター #オーバーステア
オーバーステア インターアライド 1650円bright tail lamp
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トヨタ GRスープラ v1.0パンデム
#ミニカー miniGTより『トヨタ スープラ』 2019年にBMWのZ4との共同開発により発売した3代目DB型スープラ(セリカXXを含めると5代目)でグレードによって異なるが最もパワフルなRZでは3L直列6気筒のターボエンジンを搭載し387馬力を誇る。 更にこのミニカーではスープラの特徴的な流線形のボディにはワイドなビス止めフェンダーと2代目スープラの3000GTを彷彿とさせるリアウィングが装着されているカスタムモデルを再現したものなのでエンジンの出力は未知数。 ミニカーは前後ライト類や電熱線などディスプレイモデルでは低価格なモデルながら細かく再現されており非常にクオリティの高いモデルだと感じる。 #miniGT #TOYOTA #GR #トヨタ #スープラ #パンデム #1/64
miniGT トゥルースケール 1230円bright tail lamp
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Audi RS6 Avant
#ミニカー miniGTより『AUDI RS6Avant』 2019年に欧州で発表された4代目F2(C8)系のRS6。 A6の高性能モデルであるS6をベースにAudi Sport社が更にチューニングを施したスーパーマシン、現段階ではRS6はAvantのみでAvantはワゴンモデルを指す。スポーツワゴンでは驚異の600馬力を発揮する4.0L V型8気筒ツインターボエンジンをフロントに搭載し48vマイルドハイブリットを組合す。駆動はAudiらしいquattro(4WD)で0から100/hまでの加速は3.6秒とスーパーカーに匹敵するほどの性能を持つ ミニカーはカーボンブラックエディションのタンゴレッドを再現したもの。カーボンブラックエディションとはマフラーやエンブレム、メッキの装飾などがブラックになってより一層ハイパワーワゴンにふさわしいエクステリアとなる。 ネットで購入したら箱が潰れてしまっていたのが残念だった。 #miniGT #Audi #RS6 #AVant #1/64
MINIGT トゥルースケール 1540円bright tail lamp
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Lamborghini Aventador LP770-4 SVJ
#ミニカー miniGTより『Lamborghini Aventador SVJ』 2018年にランボルギーニより発表されたアヴェンタドールの高性能モデル。 実車はミッドシップに約756馬力を発揮する6.5L V型12気筒エンジンを搭載すし4輪すべてを駆動するモンスターマシン。0から100km/hまでの加速が僅か2.8秒、最高速度は350km/hにも達する。 ミニカーはロッソマーズカラーの左ハンドル仕様で特徴的なウィングステーやリアフードの小さなウィンドウ、サイドに大きく開くダクトなど複雑な形を細かく再現している。 ドアミラーはゴムのような素材でできており折れにくいのも高ポイント。 #Lamborghini #Aventador #SVJ #miniGT #1/64
miniGT トゥルースケール 1760円bright tail lamp
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RUF CTR
#ミニカー パラ64より『RUF CTR』 CTRは1987年にドイツのRUF社がポルシェ911(930)カレラをベースに469馬力(実際は500馬力を超えていたとも)までエンジンやシャシーを改良したスポーツカー。RUFはポルシェなどのチューニングがメインだが独自の安全性や耐久性などからドイツ自動車工業会に属した自動車メーカーである。 CTRはカレラ ルーフ ターボの略(グループC ルーフ ターボの略という説もある)で黄色の個体が有名な事から通称”イエローバード”と言われたりもする。イエローバードの名にふさわしく前期型で339km/h、後期型で342km/hを記録するなど当時トップクラスの性能を誇った。 このミニカーはCTRらしい黄色では無く黒色の右ハンドルを再現したもの。 ミニカーは小柄なサイズながら特徴をよくとらえており、低価格ながらディスプレイケースが付くのもポイント。ただ購入時からディスプレイケースに大きな傷が沢山ついてしまっていたのが残念。 #パラ64 #1/64 #RUF #CTR #
パラ64 パラゴンモデル 1510円bright tail lamp
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トヨタ e-Palette (1/82)
#トミカ #ミニカー トミカより『TOYOTA e-Palette』 e-paletteとはトヨタが次世代モビリティの在り方を象徴するモデルとして開発した多目的EV自動運転車でバスや移動式の店舗(靴屋や美容室など)など様々な事に使用できるらしい。2021年東京オリンピックでは選手村を中心に自動運転のバスとして運用されている。 ミニカーはシャシーやボディは金属な為トミカらしくずっしりとした造りになっている。窓枠の印刷や前後左右のクリアパーツなどシンプルなデザインながら細部まで再現されているので非常に存在感のあるミニカーとなっている。 #トヨタ #TOYOTA #ePalette
トミカ タカラトミー 731円bright tail lamp
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ホンダ NSX
#ミニカー HobbyJapanより『Honda NSX(NA1)』 1990年式初代NSX(NA1)のグランプリホワイト。 MT車で約280馬力、AT車で約260馬力を発生する3L DOHC VTEC V型6気筒のC30A型エンジンをミッドシップに搭載する。 ミニカーはトノカバーで外からエンジン自体は見ることが出来ないが分解すると再現されている。更にエンブレムの立体的な表現や特徴的な横長のテールランプ、ブレーキなど再現度が高く満足のいくモデル。ただ、フロントのナンバープレートがバンパーと一体で横から見るとややトイっぽさがあるので欲を言えば別パーツもしくはナンバーレスならなお良かった。 実車同様低い全高が非常にかっこいい。 NSXと大きく名前の入ったケース付き。 #Honda #ホンダ #NSX #NA1 #1/64 #HobbyJapan
HobbyJapan ホビージャパン 2236円bright tail lamp
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BMW M3 ALPINA B6 3.5S
#ミニカー MINIGTより『BMW M3 ALPINA B6 3.5S』 1987年にBMW M3(E30)をベースに約257馬力を発揮するアルピナ製3.5L直列6気筒をフロントに搭載する。 アルピナのモデルの中で唯一’M’のエンブレムが付くモデルをベースにしており、たったの62台しか存在しない貴重なモデル。 ミニカーではアルピナらしい奇麗なブルーとストライプ、特徴的なホイールでB6 3.5s を再現しているが実車もM3とのエクステリアの違はストライプとホイールのみである。 このミニカーはディスプレイモデルの中では比較的安価な価格ながらリアウィンドウの電熱線、特徴的なホイール、細かな「ALPINA」の印刷など良く再現されている。 若干Aピラーが太くフロントウィンドウ周りが重く見えてしまっているのが残念なところ。 #BMW #ALPINA #M3 #B6 #3.5s #MINIGT #1/64
MINIGT トゥルースケール 1540円bright tail lamp
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BMW M4
#ミニカー miniGTより 『BMW M4』。 2014年式F82型M4のオースティンイエローメタリック。 MINIGTは右ハンドルと左ハンドルを製品化しているがこのミニカーは左ハンドル仕様。 実車は約431馬力を発揮する3L直列6気筒ツインターボエンジンをフロントに搭載する。 ミニカーはディスプレイモデルの中では比較的安価ながらルーフのカーボンやキドニーグリル 周りのメッキなど非常に手の込んだ造り。 #BMW #M4 #1/64 #MINIGT
MINIGT トゥルースケール 1410円bright tail lamp
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porsche 911s
TOMICA LIMITED VINTAGEより『porsche 911s』 1967年式901型の高性能版911’s’のマルーンカラー。 実車は約160馬力を発揮する1991㏄の水平対向6気筒SOHCエンジンを搭載する。 ミニカーはトミカリミテッドヴィンテージ5周年を記念して2010年に作られたモデルの7カラーリング目。 このモデルから左ドアにドアミラーが装着されている。右ミラーが無いのは実車自体が左ミラーのみだから。 #TOMICALIMITEDVINTAGE #porsche #ポルシェ #911 #911s #トミカ #ミニカー #1/64
トミカリミテッドヴィンテージ トミーテック 2970円bright tail lamp
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Ferrari 365GTB4
TOMICA LIMITED VINTAGEよりFerrari 365 GTB4。 1968年、当時のフェラーリのフラグシップモデルである365GTB。 前期型は固定式ヘッドライト、後期型(1970年以降)は開閉式のヘッドライトになっている。 ミニカーはディスプレイモデルながらフロントフードが開閉し約352馬力を発揮する4.4LV12エンジンも再現されている。 フェラーリらしい赤色の奇麗なクーペスタイルで小さいながらも存在感のあるミニカー。 #TOMICALIMITEDVINTAGE #Ferrari #365 #GTB #ミニカー #トミカ #1/64 #フェラーリ
トミカリミテッドヴィンテージ トミーテック 6380円bright tail lamp
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三菱 コルトギャラン GTO MR
#トミカ #ミニカー TOMICA LIMITED VINTAGE NEOより『三菱コルトギャラン GTO (71年式)』 トミカ 50周年を記念して製品化された初期型のコルトギャランGTO。3カラー目である白いこのモデルは後ろのナンバープレート横にMRの文字が入るなど細かい彩色により71年式を再現している。実車は約126馬力を発揮する三菱初の1.6L DOHCエンジンを搭載し最高速度は約200km/hに達する。エクステリアは2ドアクーペのスペシャリティカーで独特のカッコよさがある。 #TOMICALIMITEDVINTAGENEO #GTO #1/64 #三菱 #ギャラン
トミカリミテッドヴィンテージネオ トミーテック 2130円bright tail lamp