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A Collection Of Songs(91)
紙ジャケット仕様のプロモ盤。初期の4枚からセレクトした10曲が収録されています。 日本での復活を機にアメリカでも本格的なカムバック用に制作。 1.What You Won't Do For Love 2.My Flame 3.Coming Down From Love 4.It's Over 5.Jamaica 6.Loving You 7.Sherry 8.Once You Give In 9.Even Now 10.First Time Promotional Use Only/Not For Sale(1991)
AOR Sin-Drom USAsunnyhills
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Sherry(83)
4枚目のアルバム『August Moon』からのシングル曲。 <Sherry>はセットリストを飾ざった1曲、最近はご無沙汰ですが🥶 4枚目からのシングルはこの1枚だけ。 アナログ(公式)最後のシングル盤、これも劇レアアイテム。遭遇したら即ゲットです😜 Side-A Sherry Side-B She Does It Better 7DM0099 https://youtube.com/watch?v=2FrqdfFPWZY&feature=share #bobbycaldwell #ボビーコールドウェル
AOR POLYDOR 1983年sunnyhills
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Salsa The Second Album(88)
サントラの中でもっとも入手困難な盤がこの「サルサ・セカンドアルバム」 「サルサ・It’s Hot!」は当時輸入店で容易に入手出来た。中古市場でもたまに見かける事がある。がしかし、このセカンドは存在すら知られて居ない。 1990年代中旬?だったと思う、「サルサ」のサントラ2があるとの情報を得て、必死で探し回ったけど、なかなか詳細が掴めなかったが、音楽仲間からの情報でCD化されているとの情報が。 今は亡き阪神百貨店にあった輸入盤売り場へ問い合わせみると、カタログに載っていると!速攻で取り寄せしてもらい無事入手出来た。 後、ネットでLPも入手してコンプリート。 盤を手にしてみてわかった事は、よくある映画の続編、パート2ではなく、88年にほぼ同時発売されていたらしい。 映画は同じ作品で、つまり2枚サントラという事だった。 だったら最初から2枚組で販売してよ😡 タチが悪いのが、セカンドにボビーがパフォームする<Every Teardrop>というご機嫌なデュエットが収録されているんですよ。 映画を観るとしっかり銀幕で流れています。 蛇足ですが、フランス版のCDとカセットもあるらしい。 コンプリートのハードルは高い🥶😭😳 Salsa The Second Album LP:256276-1(FRANCE) CD:MCD 18225(US) 1.Every Teardrop Performed by Joyce Carlsen and Bobby Caldwell 2.Salsa Heat Performed by Michael Sembello 3.Mambo Miranda Performed Michael Linn 4.Take It Easy Performed Kassav 5.Son Matamoros Performed by Celia Cruz & Willie Colon 6.Mambo Show Performed by Charlie Palmieri 7.Canto A Limon Performed by Javier Rivera & La Dimencion 8.Mambo Guzone Performed by Tito Puente <Every Teardrop> Joyce Carlson & Bobby Caldwell Produced by Bobby caldwell (Joyce Carlson-Donald Cromwell) https://youtube.com/watch?v=fha2NSzIio0&feature=share マイケル・センベロの<Salsa Heat>もおすすめ👍 https://youtube.com/watch?v=JMLFPura-nw&feature=share #bobbycaldwell #ボビーコールドウェル #EveryTeardrop
OST MCA USA (CD)sunnyhills
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Salsa It’s Hot!(88)
1988年公開の青春映画「Salsa」に参加。 84年の「Body By Jake」で出会ったマイケル・センベロ繋がり。 センベロは南米のマーケットとのコネクションがあり、南米を代表するウイルキンスのアルバムでもコラボしています。 その中でボビーもクレジットされている曲があります。 それはまた別のフロア(Session Works)展示予定。 ラテン版フラッシュダンスと言えるストーリーでダンスで成功を掴む青春映画。 このアルバムのタイトル曲と言える、<Puerto Rico>に参加。 メインボーカルではないですが、しっかりボビーの歌声が確認できます。 銀幕でも流れます。 ボーダーレス感覚に優れるマイケル・センベロらしいラテンナンバー。 実に心地よいサウンド♫ LPはたまに見かけますが、CDは結構はハードルが高い😭 追補:写真追加しました。 カセットもありました😜 Salsa LP : MCA-6232 (U.S.A) CD : MCAD-6232 (USA) SIDE-1 1.Margarita Performed by Wilkins 2.Chicos Y Chicas Performed by Mavis Vegas Davis 3.Cali Pachanguero Performed by Grupo Niche 4.Your Love Performed by Laura Branigan 5.Good Lovin' Performed by Kenny Ortega SIDE-2 1.Under My Skin Performed by Robby Rosa 2.Oye Como Va Performed by Tito Puente 3.I Know Performed by Marisela 4.Spanish Harlem Performed by Ben E. King 5.Puerto Rico Performed by Bobby Caldwell, Marisela,Michael Sembello,Wilkins <Puerto Rico> https://youtube.com/watch?v=5vMDdwdS_vU&feature=share 全編観られます😳 https://youtube.com/watch?v=XXLcIbQlv1U&feature=share #michaelsembello #bobbycaldwell #salsa
OST USAsunnyhills
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Night Of The Comet(84)
え!なにこれ!聴いたことないし <Never Give Up>って? 『Night of the Comet』って映画聞いた事もない😜 突如YouTubeにアップロードされた <Never Give Up> いろいろ調べてみるとボビーの2番めとなるサントラ用楽曲。 84年ですから『August Moon』をリリース、フロントラインから退き、ソングライターに徹した「氷河期」に咲いた楽曲。 しかし、残念ながら、オフィシャルサントラ盤(LP&カセット)には収録されていないのです。しかも未CD(ブートは存在します) オフィシャルサイトや、これまでのライナーノーツでも一度も紹介されていない激レアトラック。 「When Hector returns to the radio station and meets Audrey」 手に入れたDVDを観たら主人公ヘクターがラジオ局に戻ってきてオードリーと再会するシーンで流れていました。 劇中で使われていても、契約の条件によってサントラに収録出来ないという事例が沢山あります。 映画音楽プロデューサーDon Perryの好意によって公開されたロスト・トラックの数曲の中にボビーの幻の1曲がありました。 また、ボビー先生にも直接コンタクトがあり、奥様もこの曲をアナウンスされていました。 ボビーサイドではiTunesなどによる配信も検討中との事。先生が権利を持っていると簡単ですが、84年というとシンドロームの時代、ヘンリー・マークス氏が握っていると話はややこしいですね。 熱望!デジタル化! エイミー・ホーランドのデュオもAORしていてお好みです。 公式サイトも是非チェックください。 NIGHT OF THE COMET INFO http://www.nightofthecomet.info/index.html LPは超レア盤(泣) どうもこのSF・ホラー映画人気があるとみえ、DVD化されていて、最近リマスターされてBlu-ray化されています。 ★追補<ストーリー> クリスマスを控えた冬の夜。謎の彗星から地上に降り注いだ怪光線の影響で人類は一瞬にして赤い灰となり死滅。光線を浴びつつ生き残った者はゾンビと化した。偶然にも屋内で難を逃れたレジーナ(C・M・スチュワート)とサマンサ(K・マロニー)の姉妹は、過酷な状況にもめげず、生存者を探す冒険の旅に出る。ラジオ局でDJごっこを楽しみ、マシンガンをぶっ放し、デパートで贅沢ショッピング三昧。人間をゾンビ用血清の実験台にする科学者たちと戦い、世界の終末を逞しく生き延びてゆく。 キャスト キャサリン・メアリー・スチュワート(『スター・ファイター』) ケリー・マロニー(『悪魔のサバイバル』) ロバート・ベルトラン(『バグジー』) ジェフリー・ルイス(『天国の門』) シャロン・ファレル(『すてきな片想い』) マイケル・ボーウェン(『キル・ビル』) メアリー・ウォロノフ(『デス・レース2000年』) ※2018年にジャケットの意匠を変えてアナログ盤で再発されていました。 https://youtube.com/watch?v=6GDhsIVn2Nc&feature=share 追補:写真追加しました。 イレギュラーのCDポチってしまいました😱 コレクターの悲しいサガ🥶 #サントラ #nightofthecomet #BobbyCaldwll #ボビーコールドウェル
OST Macola MRC 0900 USAsunnyhills
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Max Geldray with Citizens Band/Peg O’ My Heart(76)
AOR AGE ボビー特集で漏れていた1枚。 76年PBRからリリースされたMax Geldray with Citizens Bandの<Peg O’ My Heart>のアレンジを担当。 キャリア初のセッションワーク。 残念ながらボビーをイメージするようなアレンジではありません😭 因みにPBR-503が<House Is Rockin’> 1976 PBR-504 Promo Both A side Max Geldray with Citizens Band <Peg O’ My Heart> A.Bryan-F.Fisher Produced by Patrick Baylor Are.Bobby Caldwell #bobbycaldwell
Pops PBR international USAsunnyhills
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Bobby Caldwell/Bobby Caldwell(78?)Taiwan
ファースト・アルバムの中でも劇レアがこの台湾盤🤪 アメリカ、カナダ盤は多く目にしますが東南アジアでプレスされていたとは夢にも思いませんよね。 スリーブの紙質、印刷の甘さ、ヴァイナルのチープさにびっくり‼️ 見つけたのは香港の中古屋さん。 仕事で香港へ行く度に中古店をウロウロして遭遇。当時香港へ輸入されていたんだろうか? そういえば、スティーブン・ビショップは香港限定でアルバムをリリースしていましたね。 香港では近年ヴァイナルを扱うお店も壊滅、僅かに中古CDショップがあるのみ。なぜか日本のサンプル盤沢山並んでいます。業界関係者が香港でひっそり処分!? 台湾🇹🇼で、ボビーの認知度は如何程? 行った事ないし、知人もいないのでさっぱりわからない。 ご存知な方いらしゃいますか? #bobbycaldwell
AOR TAIWANsunnyhills
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KEY WEST COWBOYS/Stompin’ At The Half Shell(77)
蔵出しの一枚、ボビー関連のインタビュー記事やライナーノーツでも見た事がない代物。 メジャーデビュー前の77年に謎のマイアミのカントリーバンド、Key Wast Cowboysに参加⁉️ 入手したのはシングル盤ですが、フルアルバムがあるのか?探し切れていません。 有難い事に直接ご本人に質問出来るようになったので早速聞いてみました。 お答えは「よく覚えていないけど、多分」 録音時期やマイアミの有名スタジオ、クライテリア・スタジオ録音の条件が揃えば、ほぼご本人確定😃 7人からなるバンドで、ボビーはキーボードとギターでクレジットされています。ボビーはソングライティングには関わっていません😭 完璧なカントリーウエスタンスタイル🥶 残念ながらボビーらしいギターやキーボードの音色は確認できません。 ‘7 レーベル:Nichol Odeon 品番:1001 RonHatfield and Joey Martin/Guitars and Vocal Elaine Culpepper/Background Vocal Ron Berndt/Bass Ned Bernd/Drums Bobby Caldwell/Keyboard and Electric Guitar Don Buzzard/Electric Pedal Steel Stephen Nicholas/Acoustic Guitar Side-A:I’ve Been A Long Time Leaving(But I’ll Be A Long Time Gone) (Roger Miller) Side-B:Dancehall Girl(Ron Hatfield) Producer for Nicholodean by Stephen J.Nicholas Recorded at Criteria Studios,Miami,Florida #bobbycaldwell
Country & Folk Nichol Odeon 1977sunnyhills
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Bobby Caldwell/La Casa Esta Rockeando(77)
76年のオリジナルリリースから遅れる事1年、アルゼンチン🇦🇷でRCA/Victorからリリースされたシングル盤。 曲名がチリ盤🇨🇱とは若干表現が異なっています。 タイトルはスペイン🇪🇸語? ‘7 レーベル: RCA/Victor 品番:41A-2932 Lodo-A:La Casa Esta Rockeando(The House Is Rockin’) Lodi-B:Cuando Te Despieratas(When You Awake) #bobbycaldwell
Disco RCA/Victor 1977sunnyhills
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Bobby Caldwell/La Casa Del Rock(76)
<The House Is Rockin’>のシングルの中でも、珍しい部類の1枚。 後のメジャーデビューする事となるマイアミのTKレコードがディストリビュートする南米チリ産(RCA/Victor🇨🇱)盤。 収録曲全く同じですが、それぞれの曲がスペイン語に変更されています。 レーベル:RCA/Victor 品番:XB-021212 Side-A:La Casa Del Rock(The House Is Rockin’) Side-B Cuando Despiertes(When You Awake) #bobbycaldwell
Disco RCA/Victor 1976sunnyhills
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Bobby Caldwell/The House Is Rockin’(76) Music Box
PBR盤と同じ内容ながらMusic-Boxなるレーベルからもリリースされていました。 Val group Music(USA)の記載あり。 レーベル:Music-Box 品番:10011(7506) 1:The House Is Rockin’ 2:When You Awake Produced by A-Side #bobbycaldwell
Disco Music-Box 1976sunnyhills
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Sno-Ball/The House Is Rockin’ (73)
多くの情報では76年リリースとアナウンスされていますが、イギリスで73年にA-SideというレーベルからSno-Ball名義で発表されたシングルが存在します。 自主制作盤か?収録曲は76年と同じ。 この謎のA-Sideは共作者のJimmy Georgeのレーベルらしい。 レーベル:A-Side リリース:73年 Side-A The House is Rockin’ Side-B When You Awake #bobbycaldwell
Disco A-Side 1973sunnyhills