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The Who Sings My Generation US mono
僕はこの米盤ジャケットが結構気に入ってます。 60年代の英国は経済の悪化により失業者が増え、労働者や若者の不満が重くのしかかっていた時代。 その陰鬱な空気感を見事に表現していると勝手に思っています。 #TheWho #mods #アナログレコード
MG-10415-1S 1 / MG-10405-1S 1 mono Decca – DL 4664青影
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Small Faces - Small Faces UK mono
正真正銘のモッドバンドのファースト。パンキッシュなロックンロールがめちゃくちゃカッコいい。ジャケットのアイドル然とした笑顔と中身がこんなに違うバンドも珍しい。スティーブマリオットのボーカルが最高! #Freakbeat #スウィンギングロンドン #アナログ盤 #BritishBeat #名盤 #smallfaces
XARL-7217-4A / XARL-7218-3A KT mono Decca – LK 4790青影
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The Rolling Stones – Aftermath
英盤4枚目。ブライアン・ジョーンズの才能が遺憾なく発揮された初期の最高傑作。ブライアンに作曲の能力があればなぁ、といつも思います。 #rollingstones #ukbeat #名盤 #アナログレコード
XARL-7209-5B / XARL-7210-1A mono Decca – LK 4786青影
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The Artwoods - Art Gallery UK mono
全曲ソウル、R&B、ブルースのカバーのみで構成されたジ・アートウッズの唯一のアルバム。 ボーカルでありリーダーのアーサー・ウッズはストーンズのロン・ウッドの実兄であります。存在感のある素晴らしいプレイを聴かせてくれるオルガンのジョン・ロードは後にディープパープルのメンバーに。 当時はライブハウスでは超人気グループだったのも頷けるMOD ROCKが聴けます。しかし、レコード はあまり売れず解散してしまいます。 #artwoods #Mods #R&B #JohnLord
XARL- 7481-1A / XARL- 7482-1A mono Decca / LK 4830青影
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The Mamas & The Papas – The Mamas & The Papas
ヒットしたファーストアルバムのおかげで期待され、このセカンドもよく売れました。地味な印象を持たれがちなアルバムですが、内容は悪くなく個人的には好きな1枚。 また、このアルバムの制作中にミシェル・フィリップスとデニー・ドハーティーとの不倫が発覚し、ミシェルはグループを追い出されました。グループ結成後、かなり初期の段階で不倫は始まったらしく、ファーストの湯船に入っている二人は顔が近く、夫のジョンはミシェルの足元にいるというのを見るとなんだかなぁと思います。デニーの手は見えていないので、どうなっているのか勘ぐってしまう。全米5位 #CassElliot #TheMamas&ThePapas
mono DUNHILL / D-50010 US青影
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The Mama's And The Papa's / If You Can Believe Your Eyes And Ears
US初回オリジナルMONO。トイレカバー monday monday,California Dreamin'の大ヒット曲が入った1stアルバム。 カバー曲も秀逸。 #mamas&papas #softrock #レア盤
DUNHILL US 1966青影
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BEATLES Ⅳ (UK export)
アメリカ編集のUK盤。当然US盤よりも音が良い。 #アナログレコード #beatles #UK盤
stereo Parlophone – CPCS 104 Y/B UK青影