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The Beatles – Rubber Soul UK mono Loud Cut
#Beatles #RubberSoul #Parlophone #Parlophone #アナログレコード #LoudCut
XEX 579-1 / XEX 580-1 mono Parlophone – PMC 1267青影
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Wayne Fontana And The Mindbenders – Wayne Fontana And The Mindbenders UK mono
英米でヒットシングルを出し、人気の高かったバンドの1st。大半がカバーでシングルヒットも含まれていないにも関わらずそこそこ売れたららしい。 Um, Um, Um, Um, Um, Um - IT'S WAYNE FONTANA AND The MINDBENDERS とレーベルに表記されているけど、ジャケには全くその表記は見当たらない。最初ジャケと中身が違うのではと思った。“Um, Um, Um, Um, Um, Um”とは彼らのヒットシングル(オリジナルはMajor Lance というアメリカのR&B歌手。)。 #UKbeat #WayneFontanaAndTheMindbenders #アナログレコード
687336 1L//1▽420 1 / 687336 2L//1▽420 1 1 3 mono Fontana – TL.5230青影
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The Animals - The Most Of The Animals UK mono
The Animalsは数多くのブリティッシュビートバンドの中でも、ブルースに根差した曲作りとカバーで人気を博し、イギリスよりもアメリカのほうが評価されたグループ。中でも、エリックバードンのボーカルはイギリス勢のなかでも随一の黒さを誇っており、大好きなボーカリストの一人です。 このアルバムは初期のベストアルバムながら、素晴らしい選曲で音も良いし、どれか一枚ならこれを勧めます。
XAX 3040 - 1 / XAX 3041 - 1 mono Columbia – SX 6035青影
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The Sorrows – Take A Heart UK mono
最近評価が著しいソロウズの1st。 モッズや硬派なビートバンドが好きな方はぜひ聞いてみて下さい、 #freakbeat #mods #garage #britishbeat #アナログレコード
NPL 38023 A1 / NPL 38023 B1 mono Piccadilly – NPL 38023青影
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My Generation UK mono
本当にたくさんのフォロワーを生んだThe WHoのファースト。 デビュー曲I Can’t Explainやこのアルバムのタイトル曲の大ヒットにより、いきなり人気バンドの仲間入りを果たした。 個人的には、The Kids Are Alrightが好きです。 #TheWho #Mods #garage #名盤 #アナログレコード
MG-10256-1B / MG-10257-1B mono Brunswick – LAT.8616青影
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Them – The "Angry" Young Them! UK mono
THEMのファースト。ヴァン・モリソンの魅力はコンポーザーとしての腕前も大したものですが、なんといっても破壊力抜群のヴォーカルに尽きると思います。 #Them #R&B #BritishBeat #アナログレコード
ARL - 6819 - 4A / ARL - 6820 - 4A mono Decca – LK.4700青影
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The Pretty Things - The Pretty Things UK mono
ボー・ディドリーの曲のカバーが5曲、チャックベリーが2曲のカバー中心のアルバムだけど、内容は素晴らしく非常にパンキッシュであり、その後のガレージやパンクロックに多大な影響を与えた。 #Britishbeat #ThePrettyThings #名盤 #アナログレコード
6873 41 1L//1 / 6873 41 2L//1 mono Fontana – TL 5239青影
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The Kinks – The Kink Kontroversy UK mono
ヴァラエティに富んだキンクスらしさの出た名盤。 レイの作ったオリジナル曲が大変良く、A面最後の Till the End of the Dayは個人的にベスト10に入る大好きな曲。 全英9位。 #kinks #Britishbeat #名盤 #アナログレコード
NPL 18131A-1 / NPL 18131B-1 mono Pye Records – NPL 18131青影
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The Spencer Davis Group - Their First LP UK mono
『彼らのファーストLP』というもっさいタイトルながら、ボーカリスト、スティーヴ・ウィンウッドが弱冠15歳のときの衝撃?のファーストアルバム。 マルチプレイヤーでボーカルはこの凄さ。信じられないぐらいのセンスの持ち主ですね。 所有のジャケは結構いってしまってますが、盤はきれいなのです。 #SteveWinwood #TheSpencerDavisGroup #名盤 #アナログレコード
687 343 1L / 687 343 2L mono Fontana – TL 5242青影
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The Dave Clark Five - Catch Us If You Can UK mono
英国でCatch Us If You Can、アメリカでは、Having a Wild Weekendというタイトルで作られた映画のサントラ盤。 Catch Us If You Canのヒットに乗じて作られたが、演奏シーンもなくビートルズのA Hard Day's Nightみたいにメンバー1人ひとりにスポットを当てる場面もなく、不評だったようです。 #DaveClarkFive #Britishbeat #アナログレコード
XAX 2882-1 A 1 / XAX 2883-1 O 1 mono Columbia – 33SX 1756青影
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The Rolling Stones - Out Of Our Heads
英盤3枚目。同タイトルのアメリカ盤では曲目が大きく違っており、自分の大好きなHeart of stoneが入ってなくて、Satisfactionが入っています。 ソウル色の強い好盤。Heart of stoneのメロディ、ボーカル、ギターは最高!! #rollingstones #ukbeat #名盤 #アナログレコード
ARL-6973-9B / ARL-6973-11A mono Decca – LK 4733 /青影
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The Zombies – Begin Here UK mono
リーダーであるロッド・アージェントが作ったデビューシングルShe's Not Thereはアメリカのキャッシュボックスで1位となり(イギリスでは12位)、爆発的な人気を誇った。 このバンドの最大の魅力は楽曲の良さもさることながら、コリン・ブランストーン の声にあると思います。一度聴いたら忘れられないドライで個性的な声質です。残念ながら活動期間5年、オリジナルアルバム2枚という短命なバンドでした。 #zombies #ukbeat #名盤 #アナログレコード
ARL-6709-1A / ARL-6710-1A mono Decca – LK 4679青影
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The Roulettes – Stakes And Chips UK mono
アダム・フェイスのバックバンドをしていた。 ラス・バラードが在籍。 #ukbeat #名盤 #アナログレコード
XEX 545-1G / XEX 546-1G mono Parlophone – PMC 1257青影
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The Fourmost – First And Fourmost UK mono
マネージャーはブライアン・エプスタイン、プロデューサーはジョージ・マーティンというビートルズの同じ布陣で、Parlophoneからデビューした。 デビュー曲“Hello Little Girl”と2曲目の“I'm In Love”はジョンレノンの提供曲。 #Merseybeat #ukbeat #アナログレコード
XEX 555-2 / XEX 556-2 mono Parlophone – PMC 1259青影
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The Ronettes – Presenting The Fabulous Ronettes Featuring Veronica US mono
先日、2021年1月16日不帰の客となられた鬼才フィルスペクターが1965年に発表したアルバム。 以降のポップスに多大な影響を与え、現在に至るまで多くのフォロワーを輩出するに至った金字塔というか、文化遺産的な作品です。 Capitol Records Club issue.1stはブルーレーベル。Y/Bのミススペルバージョン。 #TheRonettes #Philles #PhilSpector
mono Philles Records – PHLP-4006 US青影