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AIN'T SHE SWEET US mono
B面はトニーシェリダンのボーカル。
64-C-7884-1 / 64-C-8005-2 mono ATCO 6308青影
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The Beatles – Rubber Soul UK mono Loud Cut
#Beatles #RubberSoul #Parlophone #Parlophone #アナログレコード #LoudCut
XEX 579-1 / XEX 580-1 mono Parlophone – PMC 1267青影
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Led Zeppelin – Led Zeppelin II UK stereo
このアルバムをアップするにあたり聴き直してみたら、 やはりこのバンドの演奏力は改めて凄いと感じた。 遠い遠い昔、自分はドラムをかじっていた時期があって、その時の教則本にボンゾの フレーズが載っていて、音符を見て驚いた。こんなにも複雑なドラムを叩いていたのか? 特にバスドラのフレーズなんて、驚愕した。 当時、高校生の才能のかけらもない坊主からみたら当然と言えば当然の話だけど。 テクニックだけではなく曲が持つ空気感を見事に捉えプレイする才能、これが一番大事。 そういう意味ではリンゴも素晴らしい。 ギターにしろ、ベースにしろZepはそのレヴェルが高過ぎ。 #LedZeppelin #UKHardRock #アナログレコード #名盤
588 198 A ∇ 2 / 588 198 B ∇ 2 stereo Atlantic – 588198青影
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The Coasters – The Coasters US mono
R&Bボーカルグループ、コースターズの1st。 少しコミカルなノベルティソングとか歌ってるけど、実力は折り紙つき。 60年代UKビートバンドがこぞってカバーしていた。 #R&B #coasters #アナログレコード
ATCO-LP-C 90000 AT1 / ATCO-LP-C 90001 AT1 mono ATCO Records – ATCO 33-101青影
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Please Please Me UK stereo
ゴールドではないけど、音質はバッチリです。 #Beatles #PleasePleaseMe #PPM #アナログレコード
YEX 94-1 / YEX 95-1 stereo Parlophone – PCS 3042青影
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with the beatles UK mono
マト 1N / 1Nのラウドカット。 最初に聴いたのが、日本盤"ステレオ!これがビートルズだ Vol.2" だったので曲順になかなか馴染めなかった。内容は文句なしですが。。。 #Beatles #withtheBeatles #アナログレコード
XEX 447 - 1N / XEX 448 - 1N mono Parlophone – PMC 1202青影
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Them – The "Angry" Young Them! UK mono
THEMのファースト。ヴァン・モリソンの魅力はコンポーザーとしての腕前も大したものですが、なんといっても破壊力抜群のヴォーカルに尽きると思います。 #Them #R&B #BritishBeat #アナログレコード
ARL - 6819 - 4A / ARL - 6820 - 4A mono Decca – LK.4700青影
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ビートルズ‼️ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド Japan stereo
はみ出し帯の初回、赤盤。 #SgtPeppersLonelyHeartsClubBand #beatles #アナログレコード #赤盤
A:YEX-637 1S2 / B: YEX-637 1S stereo Odeon ー OP 8163 東芝音楽工業青影
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The Pretty Things - The Pretty Things UK mono
ボー・ディドリーの曲のカバーが5曲、チャックベリーが2曲のカバー中心のアルバムだけど、内容は素晴らしく非常にパンキッシュであり、その後のガレージやパンクロックに多大な影響を与えた。 #Britishbeat #ThePrettyThings #名盤 #アナログレコード
6873 41 1L//1 / 6873 41 2L//1 mono Fontana – TL 5239青影
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Procol Harum – Procol Harum UK mono
プロコムハルムのファーストのUK盤モノ。 自分が棺桶に入るとき持っていくだろう名曲,“a Whiter Shade of The Pale”(青い影)は入っていないが(米盤には入っている)、ブルースロック中心の名曲ぞろいのアルバムです。 #ProcolHarum #aWhiterShadeofThePale #青い影
XCARX 37-2 / XCARX 38-2 mono Regal Zonophone – LRZ 1001青影
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The Dave Clark Five - Catch Us If You Can UK mono
英国でCatch Us If You Can、アメリカでは、Having a Wild Weekendというタイトルで作られた映画のサントラ盤。 Catch Us If You Canのヒットに乗じて作られたが、演奏シーンもなくビートルズのA Hard Day's Nightみたいにメンバー1人ひとりにスポットを当てる場面もなく、不評だったようです。 #DaveClarkFive #Britishbeat #アナログレコード
XAX 2882-1 A 1 / XAX 2883-1 O 1 mono Columbia – 33SX 1756青影
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デイヴ・クラーク・ファイヴ - 「5人の週末」サウンド・トラック盤 JP stereo
映画 Catch Us If You Can のサウンドトラック日本盤。 この日本盤の方が2曲多いし、DC5屈指のバラードCome Homeも入っていることから、個人的にはこちらがおすすめです。ただ、音質が悪い!やけに高音を効かせすぎていて聞きづらいです。そういう意味ではやっぱりUK盤かと。 #DaveClarkFive #Britishbeat #アナログレコード
S2ESJ-33 3 / S2ESJ-34 4 stereo Odeon ー OP 7388 東芝音楽工業青影
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The Merseybeats – The Merseybeats UK mono
#ukbeat #名盤 #アナログレコード
687314 1L 1 / 687314 2L 1 mono Fontana – TL 5210青影
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The Fourmost – First And Fourmost UK mono
マネージャーはブライアン・エプスタイン、プロデューサーはジョージ・マーティンというビートルズの同じ布陣で、Parlophoneからデビューした。 デビュー曲“Hello Little Girl”と2曲目の“I'm In Love”はジョンレノンの提供曲。 #Merseybeat #ukbeat #アナログレコード
XEX 555-2 / XEX 556-2 mono Parlophone – PMC 1259青影
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She Loves You / I'll Gets You
リムの文字が大文字の後発レーベル。 英国1位。 #beatles #アナログレコード #Parlophone
7XCE 17395 -1N / 7XCE 17396 -1N mono Parlophone – R 5055青影