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スーパーロボット大作戦 XX-03 グレンダイザー
『スーパーロボット大作戦シリーズ』第三弾 グレンダイザー! Z、グレート同様にモールドが施されています。 Z、グレートはMaide in Japan だけど、何故かグレンダイザーはMaide in Koreaとなっています。 この頃から生産工場を海外に移したんでしょうかね〜 しかし…Maide in China じゃなくて、Koreaなんだな…
ソフビ BANDAI 全高約200mmbamboo1968
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ーパーロボット大作戦 XX-02 グレートマジンガー
『スーパーロボット大作戦シリーズ』第二弾 グレートマジンガー! マジンガーZ同様、ボディ全体にモールドが施されてます。
ソフビ BANDAI 全高約200mmbamboo1968
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スーパーロボット大作戦シリーズ XX-01 マジンガーZ
マジンガーZやゲッターロボ、ライディーンなど1970年代を代表する人気ロボットアニメを『スーパーロボット大作戦シリーズ』と銘打ってソフビフィギュア化! 発売次期が1990年〜ということから、こども向けではなくあえて高年齢に向けての企画だったことが分かる。今となってはバンダイからロボットのソフビを発売されること自体が珍しいカンジがするけど… 当然ながら、第一弾はマジンガーZ! 『スーパーロボット大作戦 XX-01』ネーミングはジャンボマシンダーを意識したのかなー?(大きさは全然違うけど)この流れは超合金魂シリーズやマーミットのスーパーロボット列伝にも受け継がれているように思う。この『XX-01』っていうのが、何か根拠の無いミョーなリアリティがあってカッコイイんだよね〜(笑) パッケージの裏や、中の台紙には内部の図解イラストがあり、これも「リアリティ」感を出す演出だったのかも。 特筆すべきはマジンガーZに限らずシリーズ通してボディ全体にモールドが施されていること! 放映当時のソフビに、ひと昔前の“ロボットといったら接合部を釘で打たれている”かのような(今となってレトロ感が出ていい味出してるけど)ものではなく、実に今っぽい! 近年公開された『INFINITY』のようなモールド。偶然だろうけど、手足や全体フォルムもどこか『INFINITY』っぽい! 実に先進的なソフビだったのではないかと思う。 因みにこの時はまだ、MAIDE IN JAPAN となっていて、今の様にMAIDE IN china じゃなかったんですね〜
BANDAI 全高約200mmbamboo1968