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マックストイ/マジンガーZ(レトロカラー Ver.2)はしもと玩具店限定 九期版
はしもと玩具店限定 九期版カラーは、“ブルーと昭和の建物などによく使われていたミントグリーン”とのことだが、まあ、当時モノ『バンダイ マジンガーZ・スタンダードサイズ』を意識したものと推察でき、お腹にはマジンガーZのロゴをプリントしたステッカーも踏襲されている。 腕、腿部分がミントグリーンとなっているのは、既に他社プロデュースでリリースされている“ジャンボマシンダー(を意識したと思われる)蓄光Ver.”と似通るのを避ける狙いがあったのかもしれない…🤔 個人的には、バンダイの当時モノに寄せて水色にし、スクランダー付もリリースして欲しかったが、スクランダーを外すためには上下のパーツを外さなければならず、装着時はロゴが隠れ、ステッカー自体にもキズがつくリスクを考えると、今回はロゴを優先したということだろうか… あくまで私個人の推察に過ぎないのだが…😑
ソフビ はしもと玩具店 オンライン販売 2022年11月bamboo1968
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『ZENBUまんだらけ』113号 特集 永井豪
『ZENBUまんだらけ』とは、まんだらけ独自のオークション形式で出品・販売される商品が掲載される(隔月発行)カタログ本で、まんだらけ店舗、一部書店、ネット通販で購入できる。 今回の113号は『永井豪』特集! TOYを中心に、漫画、直筆品、セル画、アニメ設定、雑誌、絵本、資料本、レコード、カード、ポスター、ドールなど多岐に渡り、永井豪関連だけで300ページを超える勢い。 オークションに入札するかはともかく、永井豪ファンとしては貴重なアイテムが載っている資料本として持っておかねばなるまい。 目玉は表紙にあるとおり、言わずもがな、ジャンボマシンダーの最高峰『機械獣 ガラダK7 箱付』である! 以前ヤフオク!で箱付(かなりボロボロ)のものが出品された時は、驚愕の大台(1,000万円)に到達したのは記憶に新しい。 出品されるモノは箱がメチャキレイ! コレはとんでもない金額になる…と分かってはいたけれど… 中身を確認…😳 😱😱😱😱😱!!! 入札開始価格「13,500,000円ッ!!」 『超合金マジンガーZ 1期 箱付』が2500,000円から… もう笑うしかない価格である、しかもコレ、入札開始価格だから! 上がる可能性もあるわけで😅 まあ、入札目的じゃなくて、資料本として購入したのだから… それにしてもものすごい物量、見たことのないアイテムも満載、さすがは“まんだらけ”と言わざるを得ない…まあ色の再現度はイマイチ…いやイマ2くらいか。 自分が持っているものと同じバージョンの『超合金マジンガーZ 3期』や『ジャンボマシンダー グレートマジンガー』なども載っているが、「自分が持っているモノの方がコンディションは良いもんね〜」と、ささやかな抵抗(優越感)をしてみたり(笑) 物量、貴重さでは足下にも及ばない…というより比べること自体、愚の骨頂である 兎に角、マジンガー好き、永井豪ファンであれば押さえておくべき一冊! 必見ですぞ!!
書籍・カタログ まんだらけ 1,000円bamboo1968
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マックストイ/マジンガーZ(ブルー/ホワイト)はしもと玩具店限定 五期版
マックストイのマジンガーZ 五期版(四期版と同時リリース) これこそマジンガーZ! という“王道アニメカラー” 個人的な印象ではあるが、カラーリングは「ZEEM」の『究極造形マジンガーZ アニメカラーVer.』を意識?したのかなというカンジがする。勿論、王道カラーと言えばこうなるんだろうけど…
ソフビ マックストイ(はしもと玩具プロデュース) オンライン受注販売bamboo1968
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マックストイ/マジンガーZ(ブラック/スカイブルー)はしもと玩具店限定 四期版
マックストイのマジンガーZ 四期版(五期版と同時リリース) 公にアナウンスされているわけではないが、所謂“原作版カラー” 個人的な印象ではあるが、カラーリングは「ZEEM」の『究極造形マジンガーZ 原作版カラー』を意識?したのかなというカンジがする。 パイルダーを赤ではなく黄色にして欲しかったところだが、そうすると色数の関係からキャノピーが赤というコトになり全体のバランス的にはこれでよかったのかもしれない。
マックストイ(はしもと玩具プロデュース)bamboo1968
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マックストイ/マジンガーZ(ターコイズ/シルバー)はしもと玩具店限定 三期版
こちらは二期版と同時受注生産で購入した三期版(ターコイズブルー) アニメに近いカラーリングだが、ブルーの部分が水色っぽく、なおかつ脚の塗装が腿から膝下にかけて微妙にぼかし塗装となっており、これは放映当時にポピーから発売されたソフビ(スタンダードサイズ)へのオマージュなのではなかろうか…と私は考えてます。
ソフビ マックストイ(日本支部)bamboo1968
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マックストイ/マジンガーZ(ブラック/ブルー)はしもと玩具店限定 二期版
『はしもと玩具店』限定の第二期と第三期を同時受注生産 カラーリングにどこかで見覚えが…と思っていたら、以前、渋谷西部で開催された『DYNAMIC 豪! 50! GO! 展』でembrace japan(エンブレイス ジャパン)が5体限定でリリースした『featuring 伊達政宗』カラーだった。
ソフビ マックストイ(日本支部)bamboo1968
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METAL ACCESSORY マジンガーZ & グレートマジンガー
プライズ景品の指輪です。 まあ、所詮はプライズ景品なので、品質はそれなりですが、ケースも付属し、オモチャの指輪としてはよくできてるんじゃないかと思います。
プライズ景品 BANPRESTObamboo1968
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スーパーロボットコールドキャスト マジンガーZ
力強くロケットパンチのポーズをとった、コールドキャスト製の彫像です。 原型制作は速水仁司 氏 フィギュアそのものの完成度は高いが、速水仁司 氏のアレンジはプロポーション・顔ともにややクセがあるので好みは分かれるところ… #マジンガーZ #海洋堂 #速水仁司 #ロケットパンチ
スタチュー(コールドキャスト製) KAIYODObamboo1968
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プレミアム倶楽部 Action Go Kin (アクション合金 )グレートマジンガー
バンプレストのプライズ景品なれど、可動部も多く、合金比率も高い。 ブレーンコンドル脱着、マジンガーブレード、スクランブルダッシュも付属! プロポーションも悪くない。 スクランブルダッシュが付属しているからか、Zより豪華に見える。 ※1999年発売 マジンガーZの他にはグレートマジンガー、ゲッタードラゴン、ゲッターライガーの計4種
プライズ景品 BANPRESTO 全高約115mmbamboo1968
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プレミアム倶楽部 Action Go Kin (アクション合金 )マジンガーZ
バンプレストのプライズ景品なれど、可動部も多く、合金比率も高い。 パイルダー脱着、指を開いた手首パーツまで付属! ジェットスクランダーが付属してないのは少し残念だが、プロポーションも悪くない。 ※1999年発売 マジンガーZの他にはグレートマジンガー、ゲッタードラゴン、ゲッターライガーの計4種
プライズ景品 BANPRESTO 全高約110mmbamboo1968
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鉄の城(くろがねのしろ)工房 マジンガーZ METAL SERIES
ペーパーウエイトか⁉ はたまた文鎮か⁉ 充分凶器にもなり得る、ずっしりと重い全身ダイキャストのスタチューです。 黒光りするダイキャストそのまま(?)の鋼鉄色が一層重量感を醸し出しております。 所持しているアイテムの中で重さの密度は1、2を争うのではないかと思います。
合金製スタチュー 鉄の城工房 全高約130mmbamboo1968
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浪漫堂 スーパーロボット マジンガーZ
かれこれ二十年くらい前になるでしょうか、まだコレクターとは言えない頃に…いや、ひょっとしたらコレが最初だったかもしれない…とあるビルの一角にあった小さな模型屋でガラスケースに飾ってあったのを見つけ、幼い頃の思い出が蘇り、思わず衝動買いしてしまった… マジンガーZの他にもアフロダイA、ダブラスM2、ガラダK7の機械獣…さらには(前者2大機械獣に比べれば)マイナー機械獣のジンライM2まで並んでいた。 後で知ったのだけれど、このシリーズは全部で6種くらいあったらしい。 材質はポリストーン製で可動部はありません。正直お世辞にも良い出来とは言い難いのだけれども(特に顔が)、ボディは今時のような妙にスタイリッシュでもなく、過剰なデフォルメやアレンジをされているわけでもなく、どちらかと言えば原作に近いようなイメージでレトロ感が漂っている。 私個人の持論だけれども、マジンガーZの良さって「カッコよすぎないカッコよさ」というか、ズシン、ズシンと、「重さ」「巨大さ」「無骨さ」をカンジさせるところがカッコイイ! と思っているので、そういう意味では「らしさ」が出ているのではないかと… パッケージは簡素なれど、マジンガーZのエンディングで使用されていた図解のショットがスミ1色で印刷されており、逆にいい味になっているように思えなくもない
ポリストーン製スタチュー 浪漫堂 全高約130mmbamboo1968
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ベストポジコレクション スパロボ編 グレートマジンガー
2003年発売の『ベストポージングコレクション スーパーロボット編』グレートマジンガーです。 ガシャポンより、ふたまわりほど大きめの食玩フィギュアで、迫力あるポージングが魅力です。少し大きくなるだけで、造形・塗装の精度も上がりますね。これで300円って…食玩とは思えないクォリティです!
食玩 BANDAI 全高約80mmbamboo1968
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ベストポジコレクション スパロボ編 マジンガーZ
2003年発売の『ベストポージングコレクション スーパーロボット編』マジンガーZです。 ガシャポンより、ふたまわりほど大きめの食玩フィギュアで、迫力あるポージングが魅力です。少し大きくなるだけで、造形・塗装の精度も上がりますね。これで300円って…食玩とは思えないクォリティです!
食玩 BANDAI 全高約70mmbamboo1968
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東映メモリアルコレクション マジンガーZ
まだビデオテープが発売されている時代。 マジンガーZ全話をダイジェストにまとめた『マジンガーZ メモリアルコレクション(全2巻)』ビデオソフトを購入すればフィギュア購入券が付いてくるというものだった。ここで注意していただきたいのは得られるのはあくまで『購入の権利』であってフィギュアが付いてくるわけではではない! つまり“フィギュアを欲しければソフトを買ってね”というわけだ。2つを足せば中々の金額になるのだが、当時、出るもの片っ端からゲットしていた私は今さらながらどうかしていた(笑) フィギュア自体はフルメタル製で実に重い! サイズは全高約140mmと超合金魂よりやや小さいが超合金魂よりもずっと重い! 箱に入れた状態で「何、この重さ! 何が入ってんの⁉」と思わずにはいられないシロモノである。(文鎮やペーパーウエイトとしても使えそう) 外箱から取り出すと、取り扱いに異常なまでの注意が記された紙が1枚…「フィギュアの取り出し方法」から「フィギュアの取り扱い注意!」まで。あくまで「観賞用精密模型」であり、玩具ではないと!…(可動部は一切無し) いろんな意味でデリケートなアイテムであります(笑)
合金製フィギュア MEDICOS(メディコス) 全高約140mmbamboo1968