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『ポピニカシリーズ ブレーンコンドル(2期)』
いつかは欲しいと思っていた『ポピニカシリーズ ブレーンコンドル(2期)』ようやく手に入れました〜! (因みに1期との違いは裏側のカシメに違いがあるだけで見た目は特に変わりないようだ) デッドストックとまではいかないけれど、塗装のチップも少なく、フロント部分・垂直尾翼のロゴシール部分も健在! シルバーメッキ部分の劣化もほぼナシ! と、かなりの美品。箱付でカタログ・付属品(未開封)も揃ってる。 スポンジor保護用の段ボールは欠品(ネットの様々な画像を見る限り、どうやら1期はホバーパイルダーと同じようにスポンジで保護され、2期はビニール袋入りで固定用の段ボールがついていたようだ。固定用段ボールを自作するのもいいかもしれない。) ミサイル発射ギミックも問題なし!(勢いよく飛びました) そして何といってもこのアイテムのキモ! バランス・アーム機構により垂直自立させることができ、ジャイロ機能によりコクピットが回転、直立時も操縦席が正面を向く、さながら劇中の合体シーンを再現できる! 実に素晴らしい! 惚れ惚れするギミックであります!
超合金 ポピーbamboo1968
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超合金マジンガーZ 1期 復刻版 Black Ver.
こちらはスパロボメガトンキャンペーンの復刻版でもランダムに混ざっていたブラックバージョン。 どの程度の割合だったかは定かではないが、通常カラーより少なく当たった人はラッキー(⁉) 私が応募して届いたものは通常カラーだったが運良く知り合いが譲ってもらうことができた。 ご覧のとおり、マットブラック塗装で、言わば『漆黒のマジンガーZ』といったところ ボディに貼るゴールドのラインが入ったシールが付属している。これはかつての『ポピー超合金ブラックライディーン』を踏襲したものと思われる。
超合金 BANPRESTObamboo1968
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超合金 マジンガーZ 第4期永遠のヒーロー版(復刻版)
完全新規金型造形で第4期版が発売されてから7年 『特別限定復刻版 永遠のヒーローシリーズ』として「勇者ライディーン」や「バトルフィーバー」などと一緒に発売された。 パッケージはイラストから写真に変更され、セピア色のレトロ調に。また販売元がポピーからバンダイに。 中身は基本同じで、超合金の資料本には目と耳の塗装が変更されたとの記述があるが、見た目分からない程度の差。 細かいところではロケットパンチの発射ボタンの長さが長くなっている(画像参照) また取説は前回より1.5倍くらい大きくなっており、『バンダイ くらしの教室』という興味深い記述がある。(最後8枚目の画像)内容は子どもたちに向けた『いじめ防止・警鐘』としての社会的メッセージが掲載されており、その時代背景が伺える 本品は箱もキレイで、本体はキズ、塗装の剥がれもなく、パンチ、ミサイルの付属品は未開封で未使用品のデッドストック。 #マジンガーZ #超合金 #ポピー #ヴィンテージトイ #永遠のヒーロー
超合金 BANDAIbamboo1968
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超合金 マジンガーZ 第4期版
1979年発売。3期までと違い、全て新規造形されたもの。 パッケージにはイラストを採用。箱のサイズも大きくなり保護材もスポンジから発泡スチロールに。 ホバーパイルダーが脱着式に進化。胸部ミサイルが復活、1期と違い胸部放熱板の開閉ギミックはオミットされている。ミサイルが剥き出しになり、色も黄色なので劇中のイメージとはかなり異なる。なぜ劇中にない武器をつけるのか?…余計なことをしなくていいのに…と当時は思ったものだった。色が黄色なのはこども受けを狙って派手にしたのだろうか? もしかしたらブレストファイヤーの代わりに苦肉の策としてミサイルというカタチで表現したのかもしれない。 ジェットスクランダーは胸部ミサイル発射スイッチが邪魔にならないように工夫され、装着方法もグレートマジンガー同様に背中の穴にはめ込むように変更されている。おそらく装着時腰のシールを傷めないことと、初期の装着時の破損のしやすさに配慮したものと思われるが、スクランダークロス! という劇中の合体方法からは遠のいてしまった感がある… 初期版(1期〜3期)のほうが劇中のイメージに近く人気もあるが、40年以上の刻をを経て、これはこれで味わい深い良さがあると思うようになった(笑) コレクションとしては外すことのできない大事なアイテム。 #マジンガーZ #超合金 #ポピー #ヴィンテージトイ
超合金 ポピーbamboo1968
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THE 超合金 GT-01 マジンガーZ(第4期版)
2003年、『THE 超合金』というネーミングで、かつてのポピーの超合金をふたまわりほど縮小したサイズで再現し、シリーズ化されたその第一弾「マジンガーZ」 相変わらず、再現率は高い! ここで誰もが感じるであろうどうしても腑に落ちないコトが… 超合金と名が付けば、シリーズ最初のラインナップは当然マジンガーZ以外にあり得ない。異を唱える人は誰もいないであろう! しかし…リリースされたのは「1期」ではなく「4期」なのだ‼マイナーチェンジが繰り返された「2期」や「3期」ならまだしも金型をイチから新規造形した「4期」なのである。 私が想像するに、少し前に発売されているカプセル超合金からのデータ流用が簡単だったからではなかろうか…もっともカプセル超合金の時も、なぜ「4期」⁉と思ったけれども。圧倒的に初期のタイプの方が人気があるのに… 再現すのが難しいのかなー、初期版出してくれないかなー と思っていたら、翌年「第1期版」としてリリースされました! やはり要望がたくさんあったのかなー 「1期版」の方が後から発売されたにもかかわらず、品番は「GT-00」となっている(笑) ↑コチラも紹介しているのでよかったら見て下さい。 ※7、8枚目の画像は「カプセル超合金」「超合金マジンガーZ 第4期」との比較です。
全高94mm 超合金 BANDAIbamboo1968
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THE 超合金 GT-00 マジンガーZ 第1期版
2004年バンプレストの復刻版に飽き足らずまさかの縮小版でリリース! 超合金マジンガーZ 第1期版をふたまわりほど小さいサイズで再現したアイテム あの手この手でリリースできるのは“超合金”というブランドのなせるワザ(笑) 相変わらず再現度は高く、ロケットパンチはもちろんミサイルの発射ギミックも忠実に再現 もちろんカタログ付 1期版といいつつも顔はどちらかというと3期に近いカンジ。 パッケージには「魂ウェブ」のロゴ、アドレスが入っているのだけれど、 発売が2004年だから…もう15年も経つのか⁉ 魂ウェブのサイトが開設されてもうそんなに‼(◎-◎;) 時が経つのはホントにはやいなー
全高94mm 超合金 BANDAIbamboo1968
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超合金マジンガーZ 1期 復刻版
かれこれ約20年前(1998年)、『スパロボメガトンキャンペーン』と銘打ち、PlayStationのゲームソフト『スーパーロボット対戦F』『スーパーロボット対戦F 完結編』のソフト2本を購入者にもれなくプレゼントされたアイテム。 プレゼントといえば聞こえはいいが、実質ゲームソフト2本分の金額で購入したようなもので、ゲームをしない私にはソフト2本分の金額はなかなかの出費! 抽選ではなく、購入さえすれば手に入ったことはまだ救いだったと言えよう。(当時はゲームに興味がなかったのでプレステ自体持っていなかった(^_^;)後にヤマトをやりたくて購入したけど、それも最後までしなかったという有様…>_<…) アイテムの再現度は本体、箱、共に素晴らしい出来! 子どもの時、持ってたモノは3期のモノでしたので、ロケットパンチの発射ギミックの違い、箱の大きさの違いなど、当時のアイテムの感触を味わえたのはよかった。 7、8枚目の画像は当時モノ(3期)、THE 超合金マジンガーZ 1期版との比較。 こうしてみると、さすがにキレイ(すぎる)というか塗装技術の差が分かる
超合金 BANPRESTObamboo1968
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ポピー 超合金グレートマジンガー 4期 デッドストック品
ポピーの超合金グレートマジンガー 4期 デッドストック品。 ご覧のとおり外箱は開封済みですが、内袋は未開封で手つかずの未使用品です。 4期は工場を香港に移された最後の生産期です。 胴体シールの背中にHong Kongと印字があるのと、ブレードの成型色(※)に違いを除けば、基本2期と同じです。また梱包の仕方が今までと異なり、フェイス部分が段ボールで保護され、全体がビニール袋に包まれています。 「開封けて、鑑賞して、楽しんでこそ価値がある! 🤔と思う一方、貴重な未開封品! 開けたら価値が下がる(売却の場合)…😫と二つの相反する価値観に葛藤し、悩まされて既に十数年! 肝っ玉の小さい私は未だ答えを出せず、開封に至っておりません…😅 袋越しで分かりづらいですが、手つかず故、当然ながらキズ一つなく、塗装もメッキ部分もシールに至るまで極上のコンディション! スクランブルダッシュの噴射口ノズルのメッキも一切剥がれがありません! それだけで惚れ惚れします! そろそろ開封けようか、どうしようか、未だ悩んでおります😅 #グレートマジンガー #超合金 #ポピー #ヴィンテージトイ #デッドストック
超合金 ポピーbamboo1968
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超合金 マジンガーZ 3期 前期(銀脚) 箱付 完品
20年くらい前にレトロ玩具を扱っていた小さな店で運良く入手。 ロケットパンチの色は濃紺色のタイプ。 箱、予備のパンチ(ビニール袋付)、パンチ紛失時の申込書、カタログ、スポンジ、全て揃った完品! 塗装にチップが3カ所あるものの、全体的に艶があって、太腿部分もピッカピカ! 各関節の緩みは一切無く、スクランダーの取付部分も破損ナシ!(一度も取り付けられていないのでは⁉と思うほどクセが無い) 遊ばれた感がほとんど感じられない、極上品と言って差し支えないコンディション! 入手できたのはものすごく運が良かったと言うほかない! 絶対に手放せないお気に入りの一品。 (※)1期にジェットスクランダーが付属したバージョンが1.5期と記されることもあるため、2期と記される場合もありますが、ここでは3期とします。 #マジンガーZ #超合金 #ポピー #アンティークトイ #ロボットトイ
超合金 ポピーbamboo1968
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超合金グレートマジンガー 2期 箱・ミニカタログ付
超合金グレートマジンガー 2期は既に入手済みだったけど、さらにコンディションが良いものを手に入れた! チップ程度のわずかなキズ、塗装の剥がれが2、3ヵ所あるものの、シール部分もキレイ! 金属部分の錆・くすみナシ! 全体的にツヤがあってピッカピカ! さらに箱、ミニカタログ、予備のパンチ・ブレードが揃ったほぼ完品! まあ、箱は破れ・汚れもあってかなりボロだけど… 保存状態の良いモノはやっぱり良い! #グレートマジンガー #超合金 #アンティークトイ #ロボットトイ
超合金 ポピー 2019年3月bamboo1968
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SHOGUN WARRIORS マテル版 超合金グレートマジンガー 2nd
1977年にマテル社がポピーの超合金を『SHOGUN WARRIORS(ショーグンウォリアーズ)』と称し、アメリカ、欧州(欧州はフランスマテル)で販売されたものです。(因みにゲッターロボシリーズやガイキングなども販売されてます ※マジンガーZは未発売) ほぼ未使用品なのでピッカピカです! このマテル版2期は廉価版となっており、スクランブルダッシュが1色成型、噴射口のノズルを省略、ブレーンコンドルのキャノピー部分の塗装ナシ、ネーブルミサイルの発射口・膝の赤いシールもありません。(※1期はブレーンコンドルのキャノピー部分は塗装アリ、ネーブルミサイルの発射口・膝の赤いシールもあるようです。) 付属品(アトミックパンチ、ブレード)の数も日本版では、パンチ左右各2セット・ブレード4本ですが、マテル版はパンチ左右各1セット・ブレード2本となっています。因みにブレードの色は日本版の真っ赤な色に対し、少し薄いピンクがかった色になっています。 因みに日本の3期版はマテル版1stと同じ仕様です。 また、グレートマジンガーは比較的長期生産され1期〜4期までありますが、背中のシールに刻印の違いがあり、1期、2期は刻印ナシ、3期は『GA-05 JAPAN』、4期は『HONG KONG』マテル版は『SINGAPORE』となっています。 #超合金 #グレートマジンガー #マジンガーZ #スーパーロボット #ポピー #マテル
超合金 マテル社 ヤフオク(出品者はフランス在住日本人女性)bamboo1968
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超合金 グレートマジンガー 2期
マジンガーZに続き、ポピーより発売された超合金第2弾! アトミックパンチは手の甲の向きをかえて装着できるようになっており、マジンガーZから進化が見られる。 グレートマジンガーにもいくつかバージョンが存在し、1期と2期では顔の形状、ブレストバーンの厚みなどの形状に違いが見られるが、2期以降は大した違いはない。3期は何故かスクランブルダッシュが簡略化され、成型色が1色になったばかりか発射口のノズル部分も無くなり、チープなものになっている。(値段はどうなったのだろう…?)4期は生産工場を香港に移すことになるのだが、何故かスクランブルダッシュは1期、2期と同じように元の簡略化されていないものが付属している。画像のものは2期。4期になると背面のシールにHONG-KONGと印字がある。 #グレートマジンガー #マジンガーZ #超合金 #ポピー #アンティーク
超合金 ポピー 1970年代bamboo1968
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超合金 マジンガーZ 第3期 銀脚(ロケットパンチ:ブルータイプ)
マジンガーZ 放映当時に発売! 爆発的大ヒットアイテム。 「超合金」というネーミングは劇中の設定がそのまま商品名として使用。 マジンガーZの超合金は度々改変され複数のバージョン【1期、2期、3期 前期(銀脚)3期 後期(金脚)】(書籍によっては2期を1.5期、3期を2期と表記している場合も。)が存在し、1期、2期、と3期以降では顔の造形、ギミックの変更・廃止、スクランダーの追加などがある。 画像のものはすべて3期で世に出回った殆どがこのバージョン。更に3期の中にも画像(8枚目)のようにロケットパンチの濃さに明るいブルータイプと濃紺タイプが存在している。(形成色に少々個体差アリ) 当時、小学一年生だった私はズッシリとした重量感やロケットパンチの発射ギミックに興奮し、遊び倒したものだった… ロケットパンチをなくしたり、ジェットスクランダーの取り付け部分が折れてしまうのはお約束だった(笑) 価格は確か1,300円だったと思うが、当時の貨幣価値からするとかなり高価な玩具だった…さぞかし親は頭を悩ませたことだろう(苦笑)。今では当時をはるかに上回る高価なアイテムとなることを誰が予想し得ただろうか… #マジンガーZ #グレートマジンガー #超合金 #ポピー #アンティーク
超合金 ポピーbamboo1968