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新交響楽団演奏会 入場券
新交響楽団の演奏会を聴きに行きました。 曲目は、 ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」 チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」より サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」 指揮 山下一史 オルガン 鈴木隆太 お目当ては、サン=サーンスのオルガン交響曲。オーケストラとオルガンの競演を生演奏で聴いてみたかった。コンサートホールの大空間で聴くオルガンの音は、普段聴いているCDの音とは全く違って重厚な感じでとても感動しました。
クラシック音楽 1500円 東京芸術劇場bachbygg
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日本フィル サンデーコンサート
都内をウォーキングした後に聴きに行ったコンサート。 クラシックのポピュラーな曲を演奏したコンサートでしたが、曲目等は不明。 残念ながら内容については、ほとんど記憶にありません。
クラシック音楽 1500円 東京芸術劇場bachbygg
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ソフィア・ゾリステン「名曲の花束」チケット
ブルガリアの室内楽団ソフィア・ゾリステンのコンサートを聴きに行きました。 ミラ・ギオルギエヴァの演奏によるバイオリンの名曲プログラム。バッハ、パッヘルベル、クライスラー、サラサーテ等、親しみやすい小曲ばかりの演奏でした。 この当時は、いつもバッハの小難しい宗教曲ばかり聴いていたので、このような曲を聴くと良い気分転換になります。頭の中がスッキリしました。
クラシック音楽 4000円 サントリーホールbachbygg
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日本フィル演奏会
日本フィルのサンデーコンサートのチケットです。 定期公演と違って気軽に楽しめるクラシックの名曲を演奏するコンサートだったと思いますが、残念ながら曲目等の情報がありません。 都内を散策した帰りに寄り道してコンサートを聴きに行きました。
クラシック音楽 1500円 東京芸術劇場bachbygg
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大ベートーヴェン展
大ベートーヴェン展を見に行きました。 ベートーヴェンを描いた映画「不滅の恋」が話題になっていた頃の展覧会。ドイツのボンにあるベートーヴェン・ハウスが所蔵する遺品、愛用の楽器や楽譜、絵画等を展示していました。 ベートーヴェンは好きな作曲家の1人で、子供の頃からよく聴いています。ドイツまで行けないので、日本で彼の遺品の品々を見ることができてより身近に感じることができました。
クラシック音楽 Bunkamuraザ・ミュージアム 1995年12月9日bachbygg
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聖パウロス
メンデルスゾーンのオラトリオ「聖パウロス」を聴きに行きました。 あまり演奏される機会が無い大曲です。当時メンデルスゾーンをよく聴いていたこともあって、楽しみにして行きましたが、一度聴いただけなのでどんな曲だったのかほとんど記憶に残っていません。 今はインターネットで視聴が可能なので、改めて聴いてみたい曲です。
クラシック音楽 3000円 東京芸術劇場bachbygg
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新座交響楽団 演奏会
埼玉県の新座交響楽団の演奏会を聴きに行きました。 曲目は、 チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」 シューマン「ピアノ協奏曲」 ベートーヴェン「交響曲第三番英雄」 新座交響楽団は市民オーケストラで、入場無料に惹かれて聴きに行きました。とても良い演奏でしたが、当時の新座市民会館のホールが古くて椅子の座り心地が悪くて疲れた記憶があります。無料で生演奏が聴けるのだから文句も言えませんが、、。現在はリニューアルされて奇麗な会場になっているようです。 プリントゴッコ?で印刷したようなチケットがアマチュアらしくて良いです。
クラシック音楽 0円 埼玉県新座市bachbygg
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わが祖国 新交響楽団演奏会
新交響楽団の演奏会を聴きに行きました。 演奏曲はスメタナの「わが祖国」。長い伝統があるアマチュアの楽団ですが、とても素晴らしい演奏で感動しました。演奏の後、指揮の小林研一郎氏が楽団のメンバーを大いに讃えていましたので、オーケストラとしても満足できる出来だったのではないかと思います。記憶に残る演奏会でした。
クラシック音楽 1500円 東京芸術劇場bachbygg
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モーツァルト レクイエム
所沢バッハアカデミー演奏会を聴きに行きました。 曲目は、バッハの名曲とモーツァルトのレクイエム。阪神大震災から3年目の特別演奏会でした。 レクイエムは、映画「アマデウス」で聴いて好きになったお気に入りの曲です。いつもCDで聴いてましたが、やはり生演奏の艶やかな音は良いなと思った記憶があります。 この演奏会は、所沢バッハアカデミーの創立演奏会だったようで、HPにプログラムが記載されていました。 創立演奏会 Program A(1998/01/17) J.S.バッハ プレリュードとフーガ(オルガンソロ) BWV552 「クリスマスオラトリオ」よりバスのアリア(トランペンットソロ付) BWV248 カンタータ172番「歌よひびけ」 BWV172 カンタータ147番より終曲のコラール「主よ人の望みよ喜びよ」 BWV147 J.S.バッハ G線上のアリア BWV1067 モーツァルト (自動)オルガンの為のアダージョとアレグロ KV594 レクイエム KV626 アヴェ・ヴェルム・コルプス KV618 (バッハ G線上のアリア、BWV1067 アンコール)
クラシック音楽 3000円 埼玉県bachbygg
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バッハ ミサ曲ロ短調
バッハ「ミサ曲ロ短調」を聴きに行きました。 東京芸術劇場は通勤経路にある劇場で、仕事帰りに立ち寄ってよく演奏会を聴きに行きました。 ミサ曲ロ短調はバッハの人気曲。お気に入りの名曲です。 この演奏も全体的に良かったけれどが、一番の聴かせどころで演奏に入るタイミングが一瞬ズレてしまい、あららと思った記憶があります。最前列で曲に合わせて体を揺らしながら熱心に聴いていた外国人の男性が、この部分で下を向いて頭を抱え込んだのを目にしました。色々なコンサートに行きましたが、演奏の最中に思わず笑ってしまいそうになったのはこの時だけです。
クラシック音楽 4000円 東京芸術劇場bachbygg
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ヘンデル メサイア
ヘンデルのメサイアを聴きに行きました。 以前から聴いてみたかったヘンデルの代表曲。中でも「ハレルヤ」コーラスが有名で、国王が曲の素晴らしさに思わず立上って聴いたため、海外ではこの「ハレルヤ」を聴くときは立って聴くというのが習慣になったようです。でもここは日本。クラシックを立って聴く習慣は無いので、いつものように座って聴きました。
クラシック音楽 1500円 新宿文化センターbachbygg
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バッハ マタイ受難曲
バッハ マタイ受難曲を聴きに行きました。 マタイ受難曲は、バッハの大作でなかなか演奏を聴く機会が無く、有名な楽団の演奏会のチケットは高価で手に入らないということでアマチュアのコンサートを聴きました。 この演奏会は、指揮者の意向?で、珍しい日本語での上演でしたが、普段ドイツ語のCDを聴き慣れた耳には何となく違和感を感じました。歌う方は日本語が良いかもしれませんが、聴く方は「日本語吹き替え」ではなく、やっぱり「本物」が聴きたかった。
クラシック音楽 4000円 練馬文化センターbachbygg
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ドイツ・バッハゾリステン演奏会
ドイツ・バッハゾリステンの演奏会を聴きに行きました。 中学生の頃、初めて買ったバッハのレコードのうちの1枚が、ヘルムート・ヴィンシャーマン指揮のドイツバッハゾリステンでした。ホコリが付着して、雑音だらけのレコードを繰り返し聴いた記憶があります。それから25年が経って、バッハ没後250年記念でこの楽団が来日するというので聴きに行きました。 演奏曲は、バッハ/ブランデンブルグ協奏曲全曲。ヴィンシャーマンは当時80歳でまだまだ現役。昔レコードで聴いた指揮者に会えたことが凄く嬉しかった。ヴィンシャーマンは、その後も現役で活躍し、昨年100歳で亡くなったそうです。自分にとっては忘れられない指揮者でした。思い出の演奏会。
クラシック音楽 3000円 大宮ソニックシティbachbygg
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バッハ クリスマス・オラトリオ
クリスマスオラトリオの演奏会を聴きに行きました。 バッハの大曲はなかなか聴く機会が無かったので、生演奏を聴いてとても感動した記憶があります。 演奏曲目 BWV 171 クリスマスオラトリオI, II, III 東京バッハ合唱団 大村恵美子(指揮) 光野孝子(S),田中奈美子(A),平良栄一(T),宇佐美桂一(B) 東京カンタータ室内管弦楽団,草間美也子(オルガン)
クラシック音楽 石橋メモリアルホール 1996年12月8日bachbygg
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NHK交響楽団定期公演 第1361回
NHK交響楽団の演奏会を聴きに行きました。 この日の演奏曲は、 ブルックナー/交響曲第3番ニ短調 1873年第1稿 指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット 管弦楽:NHK交響楽団 1998年10月3日 第1361回定期公演 NHKホール でした。
クラシック音楽 NHKホール 1998年10月3日bachbygg