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JR東日本 トレーディングカード 第3弾 東北本線開業120周年記念 7.普通列車①
普通列車 455系 東北本線で活躍した普通列車で、写真のモデルになっている車両は、"ばんだい""ときわ"で活躍した元急行車両の455系。 急行列車が廃止されると大量にあまった車両は普通列車に編成された。 このトレーディングカードは、2011年9月から11月にかけて東北本線開業120周年記念として配布されたもの。 全種類集めて裏面を合わせると何が出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 JR東日本Railwayfan
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青春急行チョロQ 455系 急行 まつしま
455系 急行 まつしま
チョロQ タカラ まつしまRailwayfan
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プラレール 鉄道博物館開館記念スペシャルセット
埼玉の鉄道博物館に展示している車両をアソート。 〜セット内容〜 EF58 89号機(動力車) EF66 11(動力車) コキ5000(無動力) クモハ455(無動力) ナハネフ22(無動力) クハ481(無動力)
プラレール タカラトミー EF58Railwayfan
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マイクロエース 【A0516】 475系+サハ455 新北陸色タイプ 6両セット
1960年代に入り交流電化が進行した後では交直流を通して運転可能な急行型電車の開発が行われました。 常磐線に登場した50Hz用451系を皮切りに、60Hz用471系、出力増強型の453/473系、抑速ブレーキ装備の455/475系、50/60Hz共通使用可能な457系と改良が重ねられながら増備が続けられました。 JR西日本の北陸地区では急行運用から離脱した471・473・475系が近郊型化改造されて使用されていましたが、 1988(平成元)年頃から順次車体塗装がホワイトにブルーの帯である「新北陸色」に変更されています。 かつて金沢総合車両所には3両編成の交直流急行型電車が26編成在籍し、これらのうち4編成は敦賀方の先頭車の代わりにサハ455が連結されており、増結用として使用されていました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR西日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0521】 455系"あかべぇ"塗装(2006) 3両セット
交直流用急行型電車455系、457系は急行廃止後、セミクロスシートに改造の上各地で通勤通学輸送に活躍しました。 磐越西線では、赤・白・グレーの「磐越西線色」となった455系が活躍しています。 2005年の「会津 ディスティネーションキャンペーン」に併せて、シンボルキャラクター「あかべぇ」の装飾が車体各部に施されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0511】 455系 仙山線色 6両セット
455系は50Hz用の交直流急行型電車で、401系・421系の急行型バージョンとして、 1962年に登場した451系(50Hz)・471系(60Hz)に始まり、主電動機をMT46からMT54に出力を増強した453系(50Hz)・473系(60Hz)と続き、さらに山岳区間運転に対処した勾配抑速ブレーキを備えた455系(50Hz)・475系(60Hz)、そして50/60Hz共用の457系と至るグループの一員です。 東北地方各線の急行用として使用されてきましたが、東北新幹線開業後にはローカル列車用として近郊型改造・短編成化されました。 仙台地区、磐越西線などで使われていますが、老朽化のため701系に置き換えられました。 青と白のツートンカラーの仙山線色は1997年から登場しましたが、仙山線からは2001年3月31日で運用撤退しました。
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マイクロエース 【A0043】 クハ455-702+413系 旧北陸色 3両セット
クハ455-700番台は、413系交直流近郊型電車用の制御車として、455系交直流急行型電車の付随車であるサハ455形を先頭車化改造した車両です。 1986(昭和61)年と1988(昭和63)年に松任工場で各1両ずつ改造されました。 編成を組む413系電車と車内設備を合わせるために、デッキ仕切を撤去した上で座席は車体中央部の8ボックス分のみクロスシートを残してセミクロスシート化されました。 ドアは半自動方式に変更され、車体両側面に 1箇所ずつ、客窓上部に方向幕を設置しており、その部分の客窓は固定化されています。 登場時には赤地に白帯の「旧北陸色」でしたが、1990年(平成2年)にまでに白地に青帯の「新北陸色」に変更されました。 2両とも金沢総合車両所に配置され、413系電車と3両編成を組成した上で北陸本線長浜~直江津間でローカル運用に使用されています。 他形式(455系など)との併結運用も見られました。
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マイクロエース 【A0046】 クハ455-701+413系 新北陸色 3両セット
クハ455-700番台は、413系交直流近郊型電車用の制御車として、455系交直流急行型電車の付随車であるサハ455形を先頭車化改造した車両です。 1986(昭和61)年と1988(昭和63)年に松任工場で各1両ずつ改造され ました。 編成を組む413系電車と車内設備を合わせるために、デッキ仕切を撤去した上で座席は車体中央部の8ボックス分のみクロスシートを残してセミクロスシート化されました。 ドアは半自動方式に変更されています。車体両側面に 1箇所ずつ、客窓上部に方向幕を設置しており、その部分の客窓は固定化されています。 登場時には赤地に白帯の「旧北陸色」でしたが、1990年(平成2年)にまでに白地に青帯の「新北陸色」に変更されました。 2両とも金沢総合車両所に配置され、413系電車と3両編成を組成した上で北陸本線長浜~直江津間でローカル 運用に使用されていました。他形式(455系など)との併結運用も見られました。
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マイクロエース【A0523】 455系「さよなら455系」号タイプ 6両セット
455系・457系は1965(昭和40)年より製造された交直両用急行型電車で、急行列車の削減・特急格上げが進んだ国鉄末期からは各地の近郊輸送に用いられました。 仙台地区ではアイボリー地に緑帯の塗装で活躍しましたが、2008年(平成20)年春の改正で引退することになり、3月22・23日に掛けてS18編成+S72編成を使用した団体臨時列車「さよなら455系」号が運転されました。
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マイクロエース 【A0518】 455系 東北線色 快速「ばんだい」 6両セット
455系は50Hz用の交直流急行型電車で、401系・421系の急行型バージョンとして、 1962年に登場した451系(50Hz)・471系(60Hz)に始まり、主電動機をMT46からMT54に出力を増強した453系(50Hz)・473系(60Hz)と続き、さらに山岳区間運転に対処した勾配抑速ブレーキを備えた455系(50Hz)・475系(60Hz)、そして50/60Hz共用の457系と至るグループの一員です。 東北地方各線の急行用として使用されてきましたが、東北新幹線開業後にはローカル列車用として近郊型改造・短編成化されました。 白いボディに緑帯が入った東北色は1985年から登場し、現在の仙台地区の標準色となっています。 1990年から1997年まで、磐越西線の快速「ばんだい」号の一部にはグリーン席・指定席付の 改造車クロハ455を組み込んだS-40編成が使用され、側面に追加された細帯が特徴でした。
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マイクロエース 【A0519】 国鉄455系 改造先頭車 6両セット
455系・457系は、401系・421系の急行型バージョンとして、1962年に登場した451系(50Hz)471系(60Hz)に始まり、主電動機 をMT46からMT54に出力を増強した453系(50Hz)・473系(60Hz)と続き、さらに山岳区間運転に対処した勾配抑速ブレーキを 備えた455系(50Hz)・475系(60Hz)、そして50/60Hz共用の457系と至るグループの一員です。 全国各地で活躍した交直流急 行型電車も、1985年3月改正で地方線区のローカル輸送に使用することとなり、短編成化のため不足する先頭車を他系列からの転用改造車や先頭改造車など、多くの新しい番台区分が登場しました。 クハ455-300番台はクハ165・クハ169-900番台からの編入車、クハ455-400番台はクモハ165・クモハ169-900番台を電装解 除した編入改造車、クハ455-600番台はサロ165・455に運転台を取り付けた先頭改造車で、東北・南九州地区で活躍しまし た。
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