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カプセルプラレール 夢をのせて!ぼくらの超特急編 151系 こだま (中間車)
151系 こだま (中間車)
カプセルプラレール タカラトミーアーツ こだまRailwayfan
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カプセルプラレール 夢をのせて!ぼくらの超特急編 151系 こだま (ゼンマイ車)
151系 こだま (ゼンマイ車)
カプセルプラレール タカラトミーアーツ こだまRailwayfan
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マイクロエース 【A0127】 国鉄151系・クロ150-3 特急「はと」 基本8両セット
1960(昭和35)年、151系による「つばめ」「はと」の電車化が順次行われ、従来の展望車に代わる特別車輌 「パーラーカー」が登場しました。 1964(昭和39)年4月24日、ダンプカーとの衝突によりクロ151-7が脱線大破したことから、急遽サロ150-3の先頭車化改造が行われ、クロ150-3として登場し、小窓の並ぶ先頭車として151系の中では唯一のスタイルとなりましたが1965(昭和40)年にクハ181-53に再改造されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース はとRailwayfan
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マイクロエース 【A0126】 国鉄151系超特急「つばめ」・サヤ420・ED73 14両木箱セット
戦後トップを切って東京-大阪間に誕生した特急「平和」は、1950年1月1日から特急「つばめ」に改名されました。 1956年11月19日東海道本線全線電化開業を機にEF58による電気機関車の牽引となりました。 1960年6 月1日特急「こだま」に使用されていた151系電車に置き換えられ、1964年10月1日新幹線開業後には新幹線接続特急として新大阪-博多間を結ぶ特急となりました。 九州は交流電化でしたが当時特急型電車は151系しかなく、電源車サヤ420を挟んで下関-門司間はEF30・門司-博多間はED73に牽引された変則編成で運 転されました。 サヤ420を連結するために151系側にも改造が施されました。 この変則運転も長くは続かず、 1965年10月改正で交直両用481系に置き換えられました。 当セットは九州に乗り入れた151系特急「つばめ」 を、永久に保存するためのスペシャルセットです。
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マイクロエース 【A0121】 国鉄151系 特急 こだま 基本8両セット
1956年東海道本線の全線電化開業に伴い電車による特急列車が計画され、1958年11月1日特急「こだま」が誕生しました。 特急「こだま」は東京-大阪間を日帰り可能なビジネス特急として、20系(後に151系へ改称)24両を新製して、東京-大阪間を6時間50分で結びました。 特急「こだま」の人気は高く1959年には12両編成となり、1960年に客車特急「つばめ」・「はと」の電車化により従来の展望車に代わる「パーラーカー」クロ151が登場し、東海道のクイーンの座を確立しました。 東海 道新幹線開業後は、直流電化区間の特急として幅広い活躍を続けていました。 特急「こだま」の栄光は、この形式の成功なくしては語れないわが国の鉄道史に輝く車両のひとつで、独特のボンネットスタイルはその後登場した数多くの車両のデザインに大きな影響を与えました。
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