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マイクロエース【A6090】 京成3200系 90番台・更新車 ファイアーオレンジ 4両セット
京成電鉄では1967(昭和42)年、特急「開運」号専用車両として片開き扉の車体にセミクロスシート・トイレ付きの内装を持つ3200系90番台を登場させました。 1973(昭和48年)にAEI形登場に伴いトイレが撤去されオールロングシートとなり、1980(昭和55)年頃にはファイアーオレンジ地にステンレスの飾りつきアイボリー帯の塗装へと変更されました。 1989(平成元)年、車体更新工事及び冷房改造が行われ、ヘッドライト・テールライトが4つ並んだ顔つきへと変化しました。 また、1994(平成6)年12月には再度塗装変更され、アクティブシルバーをベースに赤と青の帯が入った姿となりました。
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マイクロエース 【A1870】 京成3200形・更新車 試験塗装 4両セット
京成3200形は、1964年10月~1967年12月に88両が製造され、京成初の両開扉車として登場しました。 1964年10~11 月に製造された24両のうち3201~3220の20両は4両8台車がすべて電動台車でしたが、3221~3224は先頭車の運転 台寄りの台車が主電動機のない付随台車となり主電動機の出力もアップされ、以降はこのタイプで落成しています。 最終増備車の3291~3298の8両は、特急専用車1600形の代替用として製造されたためセミクロスシートで片開扉車として登場しています。 1985年7月~1989年6月にかけて更新・冷房改造化が行わました。2003年3月以降、新3000形の登場により廃車が進行しております。 また1991年12月~1993年2月にかけて3205~3220の4編成が、通勤車の新塗装を確かめるための特殊な塗装に変更され比較が行われました。
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マイクロエース 【A6091】京成3200形90番台更新車 新塗装 4両セット
京成電鉄では1967(昭和42)年、特急「開運」号専用車両として片開き扉の車体にセミクロスシート・トイレ付きの内装を持つ3200系90番台を登場させました。 1973(昭和48年)にAEI形登場に伴いトイレが撤去されオールロングシートとなり、1980(昭和55)年頃にはファイアーオレンジ地にステンレスの飾りつきアイボリー帯の塗装へと変更されました。 1989(平成元)年、車体更新工事及び冷房改造が行われ、ヘッドライト・テールライトが4つ並んだ顔つきへと変化しました。 また、1994(平成6)年12月には再度塗装変更され、アクティブシルバーをベースに赤と青の帯が入った姿となりました。 2007年3月末にはついに引退となりました。
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