-
TOMIX 【92947】【限定品】 JR24系 「さよなら出雲」 14両セット
1951年に東京~大社を結ぶ急行としてデビューした「出雲」は、1972年には特急に格上げされました。その後1975年には「いなば」(後の「出雲」2、3号)が姉妹列車としてデビューし、JR民営化後も「出雲」は活躍しましたが、高速バス、航空機に押されて乗客減が止まらず、ついには2006年3月に廃止になりました。 モデルは2006年3月17日出雲市発の最終列車(運転最終日上り)をナンバーまで再現し、牽引のDD51出雲市→米子間牽引の1186号機をセット。 区名札に入った「後・★」マークを再現 しEF65-1100は 土崎工場出場車特有の青・クリーム色を再現 。区名札は「田」。 記念パンフレット付です。 備考・所有の物はナンバープレート等のパーツ未使用。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 出雲Railwayfan
-
TOMIX 【92940】【限定品】 JR 24系 「さよならあさかぜ」 14両セット
1956年に東京~博多を結ぶ夜行特急としてデビューした「あさかぜ」は順調に成長し1958年には20系客車に置き換わり、「ブルートレイン」を代表する列車になりました。 しかし、航空機や新幹線の発達により乗客は徐々に減り、惜しまれつつも2005年2月28日発をもって廃止になりました。 モデルは最終日の上り列車を商品化しています。 さよならあさかぜ記念冊子付き。 備考・ナンバー、パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX あさかぜRailwayfan
-
TOMIX 【98679】JR 14系14形特急寝台客車(出雲2・3号)増結セット
14系14形は、サービス用電源をスハネフ14の床下に積んだ分散電源方式の寝台客車として1971年に登場し、分割併合を容易に行える車両として活躍しました。 出雲2・3号は高速バスへの対抗策として、1989年から4号車に3段ベッドのオハネ14を連結しており、割安な料金で寝台が提供されました。 1991年から、A個室寝台を備えたオロネ14-300と、B個室寝台を備えたオハネ14-300を連結していました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 出雲Railwayfan
-
TOMIX 【98678】JR14系14形 特急寝台客車 (出雲2・3号)基本セット
14系14形は、サービス用電源をスハネフ14の床下に積んだ分散電源方式の寝台客車として1971年に登場し、分割併合を容易に行える車両として活躍しました。 出雲2・3号は高速バスへの対抗策として、1989年から4号車に3段ベッドのオハネ14を連結しており、割安な料金で寝台が提供されました。 1991年から、A個室寝台を備えたオロネ14-300と、B個室寝台を備えたオハネ14-300を連結していました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 出雲Railwayfan
-
色鉛筆 JR東日本・JR東海・JR西日本 新幹線大集合!
2004年に発売された物で、シリアルナンバー入りの限定品となっています。 JR各社の新幹線がモチーフの色鉛筆で15車両(色)あります。 企画、販売したのがサンケイスポーツとちょっと珍しいです。
色鉛筆 三菱鉛筆 サンケイスポーツRailwayfan
-
ヘッドマークラバーコースター トレーディングコレクション 【Vol.2 思い出の関西旅行】 出雲
1972年から20006年まで東京~出雲市・浜田を山陰本線経由で結んだ寝台特急。 元々は寝台特急「いなば」という名称だった。 首都圏と山陰路を結ぶスピリットは現在のサンライズ出雲に引き継がれている。
ヘッドマークラバーコースター ケンエレファント 出雲Railwayfan
-
TOMIX 【92957】【限定品】 JR 24系「さよなら銀河」セット 10両セット
戦後間もない1949年、東京~神戸間の夜行急行列車として誕生した「銀河」。 以来、運転区間、本数、車両の増減があり、1976年からは20系客車に、1985年には14系、そして1986年からは24系25形にグレードアップし、ビジネスマン、観光客など多くの乗客を運び続けました。 しかし、新幹線のスピードアップ、夜行高速バスの台頭、運賃・料金の高さなどから乗客が減り続け、ついに2008年3月14日発の列車をもって廃止されました。 本品は最終日の上り・東京行きの機関車を含む10両セットです。 引退記念リーフレット付き。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 銀河Railwayfan