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鉄道コレクション 熊本市交通局 9700型 3次車 (9704)
熊本市交通局9700型は、1997(平成9)年に製造された日本初の超低床路面電車です。 欧州で多数導入されている車両を日本向けにアレンジし、日本国内で車体製造及び艤装された車両で、2車体連接構造の特徴的な路面電車です。その後各地の超低床路面電車の基本となった車両で、1次車・2次車と3次車では屋上機器などの電装品が異なっています。 9704ABは、熊本県警のラッピングが施されており、パトカーに似せた外観で交通安全PRを行っています。
鉄道コレクション トミーテック 熊本市交通局Railwayfan
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鉄道チョロQ 熊本市電
熊本市電
鉄道チョロQ タカラ 熊本市交通局Railwayfan
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鉄道コレクション 熊本市交通局 5000形 (復刻塗装車) B (5014)
熊本市交通局の路面電車は、田崎橋-健軍町を結ぶA系統と上熊本駅前-健軍町を結ぶB系統の2系統を運行しています。 5000形は、1970年代に西日本鉄道から導入した1000形車両で、最盛期には4編成運用されていました。 2016年度に運用復帰した西鉄復刻塗装車5014AB編成をプロトタイプとしています。
鉄道模型 Nゲージ トミーテック 熊本市交通局Railwayfan
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鉄道コレクション 熊本市交通局 5000形 (最終塗装車) A (5015)
熊本市交通局の路面電車は、田崎橋-健軍町を結ぶA系統と上熊本駅-健軍町を結ぶB系統の2系統を運行しています。 5000形は、1970年代に西日本鉄道から導入した1000形車両で、最盛期には4編成運用されていました。 1990年代後半の最終塗装車5015AB編成をプロトタイプとしています。
鉄道模型 Nゲージ トミーテック 熊本市交通局Railwayfan
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鉄道コレクション 熊本市交通局 9700型 1次車 (9701)
熊本市交通局9700型は、1997(平成9)年に製造された日本初の超低床路面電車です。 欧州で多数導入されている車両を日本向けにアレンジし、日本国内で車体製造及び艤装された車両で、2車体連接構造の特徴的な路面電車です。 その後各地の超低床路面電車の基本となった車両で、1次車・2次車と3次車では屋上機器などの電装品が異なっています。9701ABは、ホワイトにライトブルーのアクセントが入り、爽快な外観となっています。
鉄道模型 Nゲージ トミーテック 熊本市交通局Railwayfan
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鉄道コレクション 熊本市交通局 0800型 (0801)
熊本市交通局0800形は2008年に9700形のモデルチェンジ版としてデビューしました。 現在2編成で活躍中です。 ※動力ユニットを組み込んでおります。
鉄道模型 Nゲージ トミーテック 熊本市交通局Railwayfan