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京阪電車 えあーボール
京阪電車のボールで、京阪電車8000系と9000系の2個セットになっています。 水鉄砲としても使用可能。 当ミュージアムが所有している物は特急の方向幕が溶けてしまっています。
ボール CDG 京阪電鉄Railwayfan
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マイクロエース【A0669】 京阪8030系 8両セット
京阪3000系は1971(昭和46)年に特急7連化に対応して登場した特急用車両で、京阪電鉄では初めて冷房付のテレビカーとなり、好評を博しました。 8000系の増備が進むごとに3000系は引退し、最終的には7連1本と予備車が残存することになりました。1995(平成7)年には大規模な更新工事が行われ、二階建て車両が登場し、1998(平成10)年には予備車を改造した中間車が登場、8両編成化が行われました。 2008(平成20)年には快速急行用の「3000系」が新たに登場したことから、これら旧3000系は8000系に改番されることとなり、新たに30番台が与えられています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 京阪電鉄Railwayfan
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マイクロエース 【A0664】 京阪3000系 テレビカー 更新車 8両セット
京阪3000系は、1971年に登場した冷房付きのテレビカーで、1973年まで3次にわたり新製されました。 デザインは車体下部を絞って正面窓に曲面ガラスを採用するなど、洗練された外観になっています。 車内は一斉自動転換装置付のオールクロスシートが並び、側窓は下段固定式です。 6連5本・7連4本の計48両が永らく活躍してきました。1989年新形式8000系が増備され、3000系も同時に増備された8000系中間車を挿入して全列車が7連化されました。 8000系の増備により1990年から廃車が始まり、一部の先頭車は富山地方鉄道や大井川鐵道に売却されました。1993年夏には遂に残り1編成となり、その1編成は1995年に大幅な更新工事が行われて8000系と同等の内装となりました。 特徴的な2階建て車両も連結され、車体側面には時代祭の行列絵が描かれています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 京阪電鉄Railwayfan
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マイクロエース 【A2858】 京阪8000系 新塗装 8両セット
京阪8000系は1989(平成元)年、鴨東線の開業に伴って投入された特急用車両です。 1993(平成5)年までに7両編成10本が登場しました。 京阪特急伝統のテレビカーは1編成あたり1両で、近年では地上波デジタル 放送に対応したアンテナが設置されています。 1997(平成9)年秋から二階建て中間車が製造されて各編成に1両ずつ組み込まれ、8両編成となりました。 2008(平成20)年6月より順次車体塗装が変更されており、下半分がエレガント・イエロー、上半分をエレガント・レッドとし、境界にエレガント・ゴールドの帯を配したものと なりました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 京阪電鉄Railwayfan
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マイクロエース 【A2850】 京阪8000系 テレビカー・登場時 7両セット
京阪8000系は1989(平成元)年、京阪鴨東線の開業に伴って登場し、1993(平成5)年までに 7両編成10本が増備され、3000系をほぼ置き換えました。 車体はアルミ合金製で、側面窓に複層ガラスを採用し、1両毎に室内カラーリングを変えているのが特徴です。京阪特急伝統のテレビカーは1編成あたり1両で、当初は自動追尾式BSアンテナによる衛星放送を、後に専用アンテナによる地上波デジタル放送を行っています。 制御装置は回生 ブレーキ付き界磁位相制御(定速度運転機能付き)で、京阪電鉄で初めてワンハンドルマスコンを 採用しました。 1997(平成9)年から1998(平成10)年にかけて二階建て中間車が製作され、各編成に一両ずつ組み込まれました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 京阪電鉄Railwayfan