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貨車
ホキ2500は、35t積の石灰石専用ホッパー車で、1967年から192両製造されました。 空気圧制御の自動開閉により、車体の両側下部へ荷卸し可能となっており、台車はコロ軸受を用いたTR213で、車体色は赤3号です。 関東地区では奥多摩~浜川崎間で、1998年まで使用されました。 名古屋地区では美濃赤坂~笠寺間で使用され、粉塵の飛散防止のため屋根にカバーが付いていたのが特徴です。同形態の私有貨車であるホキ9500に編入された車両もあります。 1 次型は、車体の裾に丸い板が貼られており、車体裾にこびり付いた石灰石をハンマーで叩いて落とすための場所として使われていました。
Railwayfan
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