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プラレール 京都鉄道博物館 C58 1号機蒸気機関車
京都鉄道博物館 C58 1号機蒸気機関車 〜メモ〜 C58形蒸気機関車は、1938年に国鉄の前身である鉄道省により導入された蒸気機関車です。 第二次世界大戦前から主に日本各地のローカル線で活躍し、1947年までに431両が製造されました。最初に製造されたC58 1号機は「京都鉄道博物館」に保存・展示されます。 この1号機は、お召し列車牽引時を想定した姿となっており、除煙板には金色の鳳凰が描かれた装飾が施された豪華な車両です。
プラレール タカラトミー C58Railwayfan
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プラレール いっぱいつなごう C58 SL銀河 セット
岩手県の花巻市と釜石市を結ぶ釜石線を営業運転している「SL銀河」。 〜セット内容〜 C58 239号機 (本体+炭水車) 4号車 (シンボル:はくちょう座) 3号車 (シンボル:わし座) 2号車 (シンボル:いて座) 1号車 (シンボル:さそり座)
プラレール タカラトミー SL銀河Railwayfan
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マイクロエース【A7206】 C58−296 八戸機関区
昭和13年から427両が製造された客貨両用の中型機関車です。 8620形のスピードと 9600形のパワーを合わせた設計とし、北海道~四国・九州の全国でC58を見ることが出 来ました。 296号機は初期タイプの一次形で、昭和16年に川崎車輌で製造され、国鉄山田線・八戸 線などで使用されました。テンダーに重油タンクが取り付けられた時代をプロトタイプとし てあります。その後郡山式集煙装置が取り付けられています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C58Railwayfan
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マイクロエース 【A7203】 C58−33 JNRマーク
昭和13年から427両が製造された客貨両用の中型機関車です。 8620形のスピードと 9600形のパワーを合わせた設計とし、北海道~四国・九州の全国でC58を見ることが出 来ました。 33号機は初期のタイプの一次形で、昭和13年に川崎車輌で製造され、小型デフ には日本国有鉄道のマークJNRが付けられています。 このデフは元々C58-385号機が 装備していたものです。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C58Railwayfan
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マイクロエース 【A7202】 C58−98 北見機関区
昭和13年から427両が製造された客貨両用の中型機関車で、8620形のスピードと9600形のパワーを合わせた設計とし、北海道〜四国・九州の全国でC58は見ることができました。 この98号機は、初期タイプの一次形で昭和50年に北見機関区かへ転居になり、そこで発車となりました。 デフレクターの上には大きなツララ切りがつくのが大きな特徴です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース C58Railwayfan