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マイクロエース 【A8995】E257系500番代 「わかしお・さざなみ 50周年」 5両セット
房総地区では電化以来183系を中心とした特急電車が活躍してきましたが、老朽化のために後継となるE257系500番代が2004年10月に登場しました。 アルミ合金製車体、VVVFインバータ制御が採用され、分割併合を考慮した貫通構造が採用されたことや自動幌が装備されたこと、グリーン車を持たない5両編成で組成されたことなどが特徴です。 車体塗装はホワイトを基調にブルーとイエローをあしらったもので客用扉脇に房総を意味する「b」のロゴマークが貼りつけられました。 2022年7月15日に特急「わかしお」「さざなみ」の運行開始50周年を記念してNB-01編成の側面に特別ラッピングが施されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さざなみ/わかしおRailwayfan
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ワンカットヘッドマーク 183系 特急 さざなみ
1972年に登場した東京〜君津(登場当初は館山)を結ぶ特急列車で「わかしお」は外房線、「さざなみ」は内房線という運行路線が分かれて設定されている。 今でこそ京葉線経由であるが、京葉線が開通する前は総武本線を通る列車の一つだった(総武本線を走っていた「さざなみ」は現在、成田エクスプレスが引き継いでいる。 登場当初は館山駅まで結んでいたものの現在では運行区間が短縮され、臨時ダイヤを除き、すべて君津駅までの運用となっており、ホームライナー的要素が強い列車となった(同じような境遇としてJR九州が運行していた特急「有明」がある)。 このヘッドマークは183系系0番台のもので、車両前面に貫通扉があったためサイズが細くなっているのが特徴。 備考・シワあり。
ヘッドマーク 国鉄・JR さざなみ/わかしおRailwayfan
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イワヤ 海へ!山へ!ビュー特急セット 房総ビューエクスプレス&スーパービュー踊り子
イワヤより90年代に発売されたリゾート特急を代表する房総ビューとスーパービュー踊り子のセット。 251系はもう過去の車両になってしまったのだ。
ダイキャスト 鉄道 イワヤ さざなみ/わかしおRailwayfan
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日食商事 特急 スプーン L特急 わかしお
日食商事 特急 スプーンシリーズ L特急 わかしお
スプーン 日食商事 さざなみ/わかしおRailwayfan
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イラストマーク ラバーコースター わかしお
わかしお 183系で使用されたデザイン。
トレインマークラバーコースター ケンエレファント さざなみ/わかしおRailwayfan
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チョコエッグ 新幹線&特急2 255系 ビューさざなみ・ビューわかしお
255系 ビューさざなみ・ビューわかしお (東京−千倉間)
チョコエッグ フルタ さざなみ/わかしおRailwayfan
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オレンジカード 【国鉄】 ヘッドマークシリーズ② わかしお 月の砂漠 (御宿)
国鉄 ヘッドマークシリーズ② わかしお 月の砂漠 (御宿)
オレンジカード 国鉄・JR さざなみ/わかしおRailwayfan
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方向幕【ワンカット】 特急 ビーチインBOSOわかしお 安房鴨川 (全車指定) 183系
方向幕 特急 ビーチインBOSOわかしお 安房鴨川 (全車指定) 183系
方向幕 国鉄・JR さざなみ/わかしおRailwayfan
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マイクロエース【A8990】 E257系-500・旧スカート 5両セット
房総地区では電化以来183系を中心とした特急電車が活躍してきましたが、老朽化のために後継となるE257系500番台が2004(平成16)年10月にデビューしました。 基本構造は既に中央東線で活躍していたE257系0番台を基本としたアルミ合金製車体、VVVFインバータ制御が採用され、分割・併合を考慮した貫通構造が採用されたことや自動ホロが装備されたこと、グリーン車を持たない5両編成で組成されたことなどが大きな変更点です。 車体塗装は255系のイメージを踏襲したホワイトを基調にブルーとイエローをあしらったもので、客用扉脇に房総を意味する「b」のロゴマークが貼り付けられました。 合計で19編成95両が登場し、房総各線の「わかしお」「さざなみ」「しおさい」「あやめ」などの特急列車のほか 横須賀線の「ホームライナー逗子」などにも投入されて活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース あやめRailwayfan
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マイクロエース 【A0741】 255系1次型 特急「ビューさざなみ」 9両木箱セット
255系は、内房線の特急「さざなみ」や外房線の特急「わかしお」に使用されている183系を置換える目的で1993年夏に登場した特急形車両で、JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御車です。 南房総へのレジャー客と千葉地区へのビジネス客という異なるニーズに対応するために、「ハイブリッドモビリティ(複合移動空間)」というコンセプトの元に開発されました。 車体塗装は太平洋のブルー、白砂・海辺のホワイトを基調 にして、ドア付近に菜の花のイエローを配した斬新なデザインとなっています。 当初2編成が新造されましたが、1994年に増備された2次車は側窓の天地が50mm拡大されたことが特徴です。 全5編成が製造され、「ビューさざなみ」「ビューわかしお」などに活躍してい ます。 当セットは1次車である幕張電車区(千マリ)のBe02編成です。 木箱入りの完全保存版となっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さざなみ/わかしおRailwayfan
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マイクロエース 【A0743】 255系・1次型 特急さざなみ 9両セット
255系は、内房線の特急「さざなみ」や外房線の特急「わかしお」に使用されている183系を置換える目的で1993年夏に登場した特急形車両で、JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御車です。 南房総へのレジャー客と千葉地区へのビジネス客という異なるニーズに対応するために、「ハイブリッドモビ リティ(複合移動空間)」というコンセプトの元に開発されました。車体塗装は太平洋のブルー、白砂・海辺のホワイトを基調にして、ドア付近に菜の花のイエローを配した斬新なデザインとなっています。 当初2編成が新造されましたが、1994年に増備された2次車は側窓の天地が50mm拡大されたことが特徴です。 全5編成が製造され、房総と東京を結ぶ特急電車として活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さざなみ/わかしおRailwayfan
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マイクロエース 【A0740】 255系・1次型 ビューわかしお 9両セット
255系は、内房線の特急「さざなみ」や外房線の特急「わかしお」に使用されている183系を置換える目的で1993年夏に登場した特急形車両で、JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御車です。 南房総へのレジャー客と千葉地区へのビジネス客という異なるニーズに対応するために、「ハイブリッドモビ リティ(複合移動空間)」というコンセプトの元に開発されました。 車体塗装は太平洋のブルー、白砂・海辺の ホワイトを基調にして、ドア付近に菜の花のイエローを配した斬新なデザインとなっています。 当初2編成が新造されましたが、1994年に増備された2次車は側窓の天地が50mm拡大されたことが特徴です。 全5編成 が製造され、房総と東京を結ぶ特急電車として活躍しています。 備考・全車両TN化。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さざなみ/わかしおRailwayfan
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マイクロエース【A0558】183系-1000+1500番台・特急色・ わかしお 9両セット
1972(昭和47)年、房総地区の電化完成に伴って新たに近距離用の特急用電車として登場したのが183系0 番台です。 東京地下駅への乗入れや、当初予定されていた分割・併合運用を考慮する形で前面貫通型の構造が採用されたほか、混雑を考慮して1両あたりデッキが2箇所設置されたこと、食堂車の製造が見送られたことなど、従来の特急型電車と異なる点が見られます。 1974(昭和49)年、上野~新潟間の特急「とき」に使 用されていた181系を置き換える目的で登場したのが183系1000番台で、1972(昭和47)年に登場した183系0番台をベースとしており、冬季の安全運行を目的として耐寒耐雪構造が強化されているのが特徴です。 前面が非貫通構造とされたほか、グリーン車にも電動発電機が設置されています。 総武地下線乗入れに対応してATCを搭載した先頭車は一部の窓配置が変更されて定員が減少し、新たに1500番台が附番されています。 0番台と同様の9両編成に組成された1000/1500番台は国鉄民営化以降も活躍を続け、1993(平成5)年 以降は255系に併せてグリーン車の連結位置が2号車から4号車に変更されています。 長らく房総地区のク イーンとして君臨した183系は、後継となるE257系500番台の登場に伴って2005(平成17)年までに定期特急列車から撤退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さざなみ/わかしおRailwayfan
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プラレール 【90年代箱】 房総ビューエクスプレス
房総ビューエクスプレス 2スピード車両。 実車の255系はわかしお、さざなみ、しおさいで活躍しています。 プラレール では1990年代中期より2000年代初頭まで発売されていました。プラレールの日限定で発売されたこともあります。
プラレール トミー(現 タカラトミー) 不明Railwayfan
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プラレール 【S -54】 E257系房総特急さざなみ
E257系 房総特急さざなみ 実車は さざなみ わかしお しおさい で使用されています。 プラレールでは2005年より発売されていました。当ミュージアムの物はボディ白のあたりが日焼けしてしまいました。絶版。 なお、2018年現在 プラレールオフィシャルショップにて、ショップ限定品として売られています。
プラレール タカラトミー 1800円Railwayfan