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TOMIX 【トレインボックス】 貨車コム 1形 黒潮しらら 【4th】
2023年発売。しららちゃんコンテナシリーズ第4弾。 JR西日本和歌山支社の鉄道むすめ「黒潮しらら」コンテナ。 第4弾はパンダを抱っこしているしららちゃん。 鉄道むすめ「黒潮しらら」は、2017年10月14日にデビューしました。 【黒潮しらら】 JR西日本白浜駅の運輸管理係(駅員)。 名前の由来は京都〜新宮をつなぐ「特急くろしお」と、白浜駅から近い「白良浜(しららはま)」から。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】 貨車コム 1形 黒潮しらら 【2rd】
しららちゃんコンテナシリーズ第2弾。 JR西日本和歌山支社の鉄道むすめ「黒潮しらら」コンテナ。 第2弾はパンダを抱っこしているしららちゃん。 鉄道むすめ「黒潮しらら」は、2017年10月14日にデビューしました。 【黒潮しらら】 JR西日本白浜駅の運輸管理係(駅員)。 名前の由来は京都〜新宮をつなぐ「特急くろしお」と、白浜駅から近い「白良浜(しららはま)」から。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】貨車コム 1形 黒潮しらら 【3rd】
しららちゃんコンテナシリーズ第3弾。 JR西日本和歌山支社の鉄道むすめ「黒潮しらら」の駅名看板風コンテナ。 鉄道むすめ「黒潮しらら」は、2017年10月14日にデビューしました。 【黒潮しらら】 JR西日本白浜駅の運輸管理係(駅員)。 名前の由来は京都〜新宮をつなぐ「特急くろしお」と、白浜駅から近い「白良浜(しららはま)」から。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】貨車コム カモノハシのイコちゃん×懐鉄
~あの頃の列車は、今もこころの中を走っている~ 2022年3月22日〜2023年12月31日まで開催中のJR西日本「懐鉄」キャンペーンとのコラボ商品。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】貨車コム 黒潮しらら
JR西日本和歌山支社の鉄道むすめ「黒潮しらら」のデビュー3周年を記念して発売されたアイテム。 鉄道むすめ「黒潮しらら」は、2017年10月14日にデビューしました。 【黒潮しらら】 JR西日本白浜駅の運輸管理係(駅員)。 名前の由来は京都〜新宮をつなぐ「特急くろしお」と、白浜駅から近い「白良浜(しららはま)」から。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】 コム1形 カモノハシのイコちゃん×さる
イコちゃん×干支シリーズ(申年)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】 オリジナルデザイン貨車 コム1形 ハローキティ新幹線
オリジナルデザイン貨車シリーズのハローキティ新幹線をモチーフにしたバージョンです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) コムRailwayfan
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TOMIX 【トレインボックス】 キハ58系ディーゼルカー (高山色) 2両セット
キハ58形は、非電化区間を走る優等列車のサービス向上を目的として、1961年にデビューした急行型ディーゼルカーです。 キハ58477とキハ282346形は、JR西日本の富山運転センターに所属し、飛騨の山々の初春の緑の芽生えをイメージしたモスグリーンを基調に、雪解けの水の流れをイメージしたクリーム10号の斜め帯を纏い高山本線で運用されました。 特製トートバッグ付き。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) JR西日本Railwayfan
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TOMIX (トレインボックス) 嵯峨野観光鉄道 DE10 ディーゼル機関車
DE10は1966年に登場した5軸の液体式ディーゼル機関車です。 全国の無煙化に大きく貢献し、主に入れ替えや、ローカル線の貨物・旅客の牽引に活躍し、今でも全国各地で活躍中です。 嵯峨野観光鉄道のDE10形ディーゼル機関車は、1991年に1両が西日本旅客鉄道から譲渡されました。 写真・ナンバー未装置 〜モデルについて〜 同じくトレインボックス販売の奥出雲おろち号と同じく2020年1月現在、専用のトロッコ客車は発売されておりません。嵯峨野トロッコのDE10はチキなどの工臨もたまに連れて走行しているのでそちらの再現にも一役買ってくれるモデルです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) 嵯峨野トロッコRailwayfan
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TOMIX (トレインボックス) JR DE15-2558形ディーゼル機関車 (奥出雲おろち号カラー)
DE15形は、DE10形をベースとしたラッセルヘッドを備える除雪用機関車で、2550番代は単線両頭式の除雪用ラッセルヘッドを持ちます。 同形は冬期以外、このラッセルヘッドを外して一般のディーゼル機関車としても使用されます。 この内、JR西日本後藤総合車両所に所属するDE15形2558号機は、木次線の活性化のために、1998年4月より運転が始められた、観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」のけん引機となりました。 同機は12系客車改造のトロッコ車とイメージを合わせた塗色への変更が行われ、ホワイトとブルーを基調色とし、星をちりばめた塗色とされました。 このカラーは、木次線が日本神話に登場する「やまたのおろち」で有名な斐伊川の源流部に沿っていることから、神秘的な宇宙や銀河をイメージさせる“銀河鉄道”をモチーフとしています。 写真 ナンバー未装置 〜モデルについて〜 2008年にJR西日本商事のトレインボックス企画、製造はTOMIXで販売されたもの。2020年1月現在、今のところ専用の12系客車はモデル化されていないので、ちょっと寂しいところ。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) 奥出雲おろち号Railwayfan