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KATO 【1-701】 DD51 耐寒形
1962年に非電化線区の主力ディーゼル機関車として、DD51形が登場しました。 最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物等のバリエーションが生じ、客車や貨物列車の牽引機として、幅広い活躍をした車両です。 耐寒型の特徴であるスノープロウ、旋回窓、ホイッスルカバーを再現しています。 備考・ナンバー未装着。
鉄道模型 HOゲージ KATO DD51Railwayfan
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KATO 【3-511】 コキ104 18Dコンテナ積載 2両入セット
コキ104形はJR貨物の発足により、平成元年(1989)に「次世代コンテナ車」として登場した新系列コンテナ貨車コキ100系に属する形式で、増・解結を考慮した1両単独での運用を可能としました。 コキ100系に共通する特徴は、需要が増大するISO規格の海上コンテナの輸送に適応するため床面がコキ50000系より100mm低く、積載荷重を40.5tに引き上げ、列車の高速化に対応して最高速度110kmでの走行を可能としたことです。 コキ104形は約3,000両が量産されて改良形式のコキ106形に生産が移行しましたが、JR貨物では最も両数の多いコンテナ貨車のひとつとして、現在もコンテナ輸送の中核として活躍しています。 備考・18Dコンテナは脱着可能。
鉄道模型 HOゲージ KATO コキ104Railwayfan
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KATO 【1-813】 ヨ5000
ヨ5000形はコンテナ特急「たから号」の緩急車として使用するために、1959年からヨ3500形緩急車の走行装置を2段リンク化改造し、最高85km走行に対応させた車両です。 居住性のよさから、後にヨ5000形として新製された車両も加わり、1985年の車掌連結廃止まで活躍しました。
鉄道模型 HOゲージ KATO ヨRailwayfan